ここ数年、年越し蕎麦は佐川さんの手打ち蕎麦です。細くて腰と香りが抜群です。

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その、佐川さんの蕎麦との出会いのきっかけは、地元の酒屋さん、丸本さん。
何年前でしょうか?7~8年かな?毎年3月中旬、丸本さんが開いてくださる
「土居杜氏の旨酒を飲み佐川さんご夫妻の蕎麦懐石をいただく、呑んべの群会」


蕎麦の写真がないのは、蕎麦が出てくる頃は超酔っ払いで、とても写真が撮れる
状態じゃないからですw
なんで今日佐川さんの記事を書いているかと云うと、え?年末で年越し蕎麦の話
じゃろう?って、ちゃいまんねん。今月の中国新聞の情報誌「フェニックス」に
大きく佐川さんが取り上げられていたからなんです。



佐川さん、あの全国から蕎麦好きが訪れる「達磨、雪花山房」の高橋邦弘名人の
弟子だとは知っていたのですが、この記事を読んでビックリ。350人近いお弟子
さんの中でも段位認定制度で21人しかいない最高位の4段に1番最初に登りつめ
た方だったのです。美味しいはずじゃわ。
その佐川さん、豊平に「いそべ」と云う店を出されているのですが、雪深い冬場は
鞆の浦で蕎麦を打っていらっしゃいます。そして、佐川さんは道具を持ってパーテ
ィー会場などで出張実演をしてくださるんですよ。
いつか蕎麦を食う会も企画せんといけんね。

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その、佐川さんの蕎麦との出会いのきっかけは、地元の酒屋さん、丸本さん。
何年前でしょうか?7~8年かな?毎年3月中旬、丸本さんが開いてくださる
「土居杜氏の旨酒を飲み佐川さんご夫妻の蕎麦懐石をいただく、呑んべの群会」





蕎麦の写真がないのは、蕎麦が出てくる頃は超酔っ払いで、とても写真が撮れる
状態じゃないからですw
なんで今日佐川さんの記事を書いているかと云うと、え?年末で年越し蕎麦の話
じゃろう?って、ちゃいまんねん。今月の中国新聞の情報誌「フェニックス」に
大きく佐川さんが取り上げられていたからなんです。



佐川さん、あの全国から蕎麦好きが訪れる「達磨、雪花山房」の高橋邦弘名人の
弟子だとは知っていたのですが、この記事を読んでビックリ。350人近いお弟子
さんの中でも段位認定制度で21人しかいない最高位の4段に1番最初に登りつめ
た方だったのです。美味しいはずじゃわ。
その佐川さん、豊平に「いそべ」と云う店を出されているのですが、雪深い冬場は
鞆の浦で蕎麦を打っていらっしゃいます。そして、佐川さんは道具を持ってパーテ
ィー会場などで出張実演をしてくださるんですよ。
いつか蕎麦を食う会も企画せんといけんね。
