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昨日の早朝、PCでニュースをチェックしていたら、〇〇の交通事故で亡くなった
女性の名前が「K.U21歳」と出ていた。(新聞には載っていなかったが)
K.U(苗字、名前)は、そこそこ珍しく、親友ではないが小学6年の時の奈々の同
級生と同姓同名。起きて来た奈々に「K.Uて21歳の子が、〇〇の交通事故で亡
くなってるけど、Uちゃんかね?」と言うと「うそ、やめてえや」とPCを覗き込んで
きた。
なぜ県外の事故なのに「やめてえや」と、奈々が言ったのか!理由は2つある。
実は4年前、ある事故のニュースでM.R君(17歳)が茨城で亡くなったと云う記事
を見つけた時「んなわけないよ、茨城ぢゃろ。しかし同姓同名っておるもんじゃね」
と話していたが、実は同じ幼稚園と小学校だったM君本人だったことがある。
今回の記事のUちゃんも、小学校卒業と同時に引っ越して行ったので、〇〇に住
んでいてもおかしくないわけで、半信半疑。ネットで色々調べると顔写真も出て
たのだが、それを見て「いくらなんでも、9年でこうはならんと思うけど。ぜんぜん
似てないし」と云うことで、99%他人だと云う結論に達した。歳も1つ上みたいだ
ったし。
10年前、呉市の踏切事故で私と同姓同名の方が亡くなられた。翌日の新聞には年齢
も載っていたのだが、当日ラジオの速報のニュースでは名前だけだったので、その
ラジオを聴いた(私も聴いた)数人から即「うそよね?」「生きてるよね?」と云う
メールを複数貰ったことがある。
あと、旧広島市民球場で「安芸区からお越しの〇〇○さん、内野〇番の入口で、お友
達がお待ちです」と放送されたことがある。あとで人が言うのに、あの「お友達が
お待ちです」は「野球賭博の連絡用の暗号らしいで」と教えてくれたが、本当かね?
いよいよ、来週の火曜日からです。行ってね!

