光と風に乗って地域産品の創出

NPO法人光と風&地魚料理海辺里

東部図書館で「高橋順子特集」

2022年08月01日 | 旭市いいおか文芸賞「海へ」
    特集・高橋順子 第2回旭いいおか文芸賞「海へ」によせて 東部図書館で展示
 平成29年12月17日から平成30年3月15日まで高橋順子の著作品を特集しています。(1回ロビー)詩・俳句・連歌・連詩・エッセイ・物語・「まほろば歳時記」・旭いいおか文芸賞「海へ」など44作品です。
 第2回旭いいおか文芸賞は平成30年2月25日(日)隣の東総文化会館の小ホールで開催します。文学賞に応募された皆さん、地域の皆さん、東部図書館へ足を運んで下さい。
なお、今回の応募総数は全国から1613点、審査の結果入選作品は38点、佳作は41点、となりました。


 

作品の一覧
 
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第2回旭いいおか文芸賞「海へ」募集要項の発表報告

2022年08月01日 | 旭市いいおか文芸賞「海へ」
 6月25日飯岡保健センターで作品集出版記念を兼ね、第2回の開催に向けて募集要項の発表を行いました。
 最初に入選者への贈呈、続いて作品集の頒布を開始しました。そして、受賞者に参加頂いた朗読会、ブラジルからの留学生アンドレ・Mさんの日本語弁論、高橋順子さんによる講演会、最後に第2回の応募要項の発表となりました。
 作品集と応募要項については別途お知らせします。

高橋順子さん著「夫・車谷長吉」(文芸春秋・1728円)の書評が朝日新聞読書欄に掲載されました。
















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旭いいおか文芸賞「海へ」予備審査・白坂道子朗読会

2022年08月01日 | 旭市いいおか文芸賞「海へ」
  旭いいおか文芸賞「海へ」予備審査・結果発表及び白坂道子朗読会「この海に」
 11月6日に応募を締め切りしたが予想を上回る原稿が集まりました。その後実行委員会による整理作業と2回に渡る審査会を経て予備審査に向けて絞込が行われ来年1月7日の予備審査会に臨むことになりました。
 この会を実施するに当たりプログラムが出来上がりました。また、「この海に」朗読会への関連資料を添付します。
なお、会場の県立東部図書館3階は席数に限りがありますので事前に予約の問合せをお願い致します。☎0479-57-5769NPO法人光と風内、 旭いいおか文芸賞「海へ」実行委員会

  
  
  
  
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第3回旭いいおか文芸賞の応募報告

2018年11月12日 | 旭市いいおか文芸賞「海へ」
   第3回旭いいおか文芸賞の応募状況
11月5日応募を締め切り8日、9日にかけて審査委員会に向け応募状況を整理しました。応募総数は1598点、その内訳は小学生が1006点、中学生が196点、高校生が341点、大学が28点、一般が27点でした。(応募人数は1707人)昨年よりほんの少しだけ減っています。
 これから14日と21日に審査委員会が開かれ12月9日に審査の発表があります。

 公開審査会に向けたチラシ


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(無題)

2018年11月07日 | 旭市いいおか文芸賞「海へ」
  第3回文芸賞の応募結果について
 11月5日応募が締め切られ各地から寄せられた作品の総数は1,599件、昨年は1613件であったので若干の減少となった。
 これから予備審査にむけて今月中に原稿の整理、審査会が開催される。12月に審査の結果発表を通知する予定で進行する。

 
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