1月の中旬から時化が続き港は精彩を欠いています。今頃は「ゴボウイワシ」といって北の海から下りてきた大きいセグロイワシで浜は活気でみなぎっているはずです。
その他の魚も低調で時化による不漁はしばらく続きそうです。
アンコウはこれからが本番、飯岡港では小型の底引きや刺し網漁のため2月から4月までが水揚げの時期。昨日に水揚げされたアンコウを紹介します。重さが8キロと6キロ。中位の大きさでキロ¥1500円。8キロの場合、料理にすると8人前になります。
捌き方はいわゆる「吊るし切り」の方法を取っています。食べ方はこのところ好評な「どぶ汁仕立て」です。
その他の魚も低調で時化による不漁はしばらく続きそうです。
アンコウはこれからが本番、飯岡港では小型の底引きや刺し網漁のため2月から4月までが水揚げの時期。昨日に水揚げされたアンコウを紹介します。重さが8キロと6キロ。中位の大きさでキロ¥1500円。8キロの場合、料理にすると8人前になります。
捌き方はいわゆる「吊るし切り」の方法を取っています。食べ方はこのところ好評な「どぶ汁仕立て」です。