今回の案件は「KURENAIプロジェクト」に基づき請願されました。
「アスリートと老人が共存するまち」構想
医療費の削減効果に期待!
「初動負荷」トレーニングは、神経を刺激しながら体の根幹部をほぐし、体を自然な状態に戻し,肩こり・腰痛・四十肩など中高年層においての健康管理に効果が期待できます。
テレビ朝日系列ニュースステーションなど多くの番組で紹介される初動負荷トレーニング研究財団小山理事長の『初動負荷理論』は、スポーツ界・医療界両方から注目を浴びています。
現在、財団で初動負荷理論トレーナー資格を得た人財が、公認のトレーニングジムやメディカルセンター施設で活躍しています。
私たちの暮らすまちに、このような施設が点在すれば素晴らしいことだと考えます。
鳥取市では、実際にトップ・アスリートと並んで中学生や高校生から身体の不自由なお年寄りまで色々な方が目的を持ったトレーニングを行なっています。
参考事例と致しまして、東京に公認のジムが空き校舎を利用して存在しております。
『KURENAI プロジェクト』の3安
『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という3つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。
この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。