健康診断の結果で肝臓癌の疑いを指摘され、主治医の先生の紹介でお盆の間にCT検査を受けた。昨日その結果を聴きに主治医の先生のところにいった。
結論は肝臓の血管腫で癌ではなかった。その間先生とは雑談を交えCTの結果をパソコンを眺めながら話を伺った。超音波検査だと次の検査の時も指摘されるので血管腫の場所を覚えておいてくださいと言われ、検査結果とCDに収めたCT画像を頂いた。
帰り際に、自宅のパソコンでも見れるので、自宅で見てくださいと言われた。私が最初にCT検査を受けたのはかれこれ25年前に腎臓癌と宣告された時だった。その時はCT検査を受けるために入院した。そして造影剤を注入され、検査の時に動かないようにするため手足に錘を付けられ、検査そのものが苦痛だった記憶がある。
今回は正味1時間もかからず、造影剤の注入時に、体が火照る違和感を受けたがさしたる苦痛は、造影剤注入するための血管注射を看護士さんが失敗して2度注射されたことだった。
この血管注射の出来不出来が看護士さんの能力だと思うのだが。
結論は肝臓の血管腫で癌ではなかった。その間先生とは雑談を交えCTの結果をパソコンを眺めながら話を伺った。超音波検査だと次の検査の時も指摘されるので血管腫の場所を覚えておいてくださいと言われ、検査結果とCDに収めたCT画像を頂いた。
帰り際に、自宅のパソコンでも見れるので、自宅で見てくださいと言われた。私が最初にCT検査を受けたのはかれこれ25年前に腎臓癌と宣告された時だった。その時はCT検査を受けるために入院した。そして造影剤を注入され、検査の時に動かないようにするため手足に錘を付けられ、検査そのものが苦痛だった記憶がある。
今回は正味1時間もかからず、造影剤の注入時に、体が火照る違和感を受けたがさしたる苦痛は、造影剤注入するための血管注射を看護士さんが失敗して2度注射されたことだった。
この血管注射の出来不出来が看護士さんの能力だと思うのだが。
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