とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

吾輩は猫の下僕である。その3

2010年12月25日 | 吾輩は猫の下僕である。



 エリカが我が家に来て1年になる。(生後1.3年)とにかく好奇心旺盛である。常に自分の周りに新しいものを発見すると直ぐに近づく。最初は警戒心が彊く育てていた息子意外へは近づかなかったが、直ぐに好奇心からわが背中、や頭までも登ってきては、嗅いで、舐めて、何者かを確認する。常に高いところを探しよじ登る挑戦をし、家中の高所を探しまわっている。
 最近はアイコンタクト、会話をするように成り自己主張をする。私は下僕の如くあしらわれる。


 
 さくらは丁度生後1年になった。食欲旺盛でエリカの食事も横取りする。しかし警戒心が強く、何事もエリカの後追いをするだけで先頭を切ることはない。息子意外には警戒心を持って、近づくとスキあらば逃げるが、逃げられないと見るや「シャー」と声を挙げネコパンチが出てくる。

 ネコにも個性がはっきり出てくる。



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