今日は先月、人間ドッグを受けるたびに、白内障の恐れあり、白内障の疑い、そして今年の人間ドックで「白内障」と診断され、重い腰を上げ眼科に行った。その結果白内障は、あと10年くらいは大丈夫ですよと言われたが、おまけがつけられた。「両目がアレルギー性の炎症を起こしている」と思いもかけない診断で、当日薬をもらい1ヶ月がたち、出向いたのだ。
前回も雨だったが、「御茶ノ水は今日も雨だった」8;45分に家を出て、病院に10:15分到着 1時間待って、診療時間3分弱、病院からは11:30分に開放。前回忘れた、SUICA&クレジットカードの期限切れによるSUICAの残高清算に御茶ノ水のみどりの窓口に出向いた。すると窓口では清算できないので、VIEW CARDのCDでやれとのこと。「やり方がわからない」と言うと、内線電話があるので、それをつかえと指示された。
精算金はお札は少なく百円、十円、一円硬貨がジャラジャラ出てきて、小銭入れが満杯になった。
行きがけには病院へ急いだこともあり気がつかなかったが、神田川の上に作業船台が浮かび工事をしていた。聖橋の眺めは、東京での人工的な風景であり、歴史的な風景でもある「美しさが残る」場所だが、なにやら醜悪な鉄塔が川面から突き出ていた。何をしようとしているのか気がかりになった。
家を出るときは千駄木あたりの路地裏写真でも撮ろうかとカメラを持参したのだが、「梅雨の路地裏」のテーマがずれて、蒸し暑さに負けて、丸の内腺に乗ってしまった。
結局池袋のBIGによって、Nikon1の11-27.5mmのズームを買ってしまった。10-30mmの手振防止機能と切れ味をどちらを取るかなやんでいたが、どちらも発売後の価格が下がらず、逆に上がり気味なので、あわてて買いに走ったのだが
広角には手振れは不要と思い値段の安いほうを選んでしまった。
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