前回釧路でえぞ鹿を食べさせるお店を見つけた。今回も羽田を立つときにランチはえぞ鹿と決めていた。飛行機は羽田を30分遅れで飛び結局時間の回復はできずに釧路についた。訪問先近くでさがすしかないが、時間がない。しかたなく前回シーズンオフでありつけなかった「イオマンテ」という小洒落たフレンチのお店に行った。幣前橋近くのビジネスホテルの隣にあった。
メニューにえぞ鹿肉とトリフの包み焼きがあった。即注文するが時間がかかるという。すると、メニューに無かったエゾ鹿の心臓のソティーならできるとのことで即注文した。
まず前菜にオニオングラタンが出てきた。熱々のチーズがおいしかった。
マシュポテトの上に乗ったエゾ鹿の心臓肉は柔らかなあっさりとした味で肉に甘みもあり刺身で食べたいくらいの味だった。味付けもオリーブ油塩コショウのシンプルなものだけにエゾ鹿の肉のうまさがでていた。
しめて1800円。それにしてもお客がすくなすぎる。駅からの通りは大型ビルが空き家のままだだ。せっかくの地産地消のフレンチがより多くの観光客が味わえるようにじもとでも盛り上げるべきだろう。
スーパーおおぞらで札幌に向かった。
16時に乗って20時4時間の移動だ。在来線で4時間乗る特急は夜行をのぞいて本州にはあるのだろうか。
札幌について疲れがドットでた。夕食はすすきのに出る気力もなく、駅ナカの蕎麦屋に入った。
メニューにえぞ鹿肉とトリフの包み焼きがあった。即注文するが時間がかかるという。すると、メニューに無かったエゾ鹿の心臓のソティーならできるとのことで即注文した。
まず前菜にオニオングラタンが出てきた。熱々のチーズがおいしかった。
マシュポテトの上に乗ったエゾ鹿の心臓肉は柔らかなあっさりとした味で肉に甘みもあり刺身で食べたいくらいの味だった。味付けもオリーブ油塩コショウのシンプルなものだけにエゾ鹿の肉のうまさがでていた。
しめて1800円。それにしてもお客がすくなすぎる。駅からの通りは大型ビルが空き家のままだだ。せっかくの地産地消のフレンチがより多くの観光客が味わえるようにじもとでも盛り上げるべきだろう。
スーパーおおぞらで札幌に向かった。
16時に乗って20時4時間の移動だ。在来線で4時間乗る特急は夜行をのぞいて本州にはあるのだろうか。
札幌について疲れがドットでた。夕食はすすきのに出る気力もなく、駅ナカの蕎麦屋に入った。
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