とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

コロナは夏が来ても終わらない、マスクも給付金もまだ来ない。でも愛猫さくらの腎臓は回復基調。

2020年06月07日 | バードワッチング

 昨日、愛猫「さくら」の通院している病院に定期健診に出向く。クレアチニンの数値が、前回点滴の回数を2回/週に減量したにもかかわらず増加の変化が見られないことから、今後は回数を1回/週に減量してみて、点滴1パックを使い切ったところでの結果を判断することになった。しかし貧血の数値は正常範囲だが下限に張り付いていることから、造血剤の注射は2週間に1度の現状維持となった。しかし先生からは、ここまで回復するとは思っていなかったと、4.5Kgに太ったさくらを見ながら、私の看護を褒めていただいたが、その分鳥撮り旅行代はさくらの病院代に消えてしまった。

 それにしても、コロナの不安は消えずにいる。延び延びになった歯科での治療は延期の知らせが来ないことから明日予定通りに行うのだろうか?そして今月通院予定のコロナで一時封鎖された病院からは今のところ何も連絡は来ていない。しかし「東京アラート」(なんで日本語を使わないのか、小池造語もいい加減にしてほしい)の中での通院は不安がよぎる。

 6月に入っての鳥撮り散歩の在庫写真。

 


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