とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

和歌山ー松阪ー津 出張 その2

2009年05月23日 | Weblog
朝9時から松阪スタート。1番の仕事を終え津に向かう。JRと近鉄が並行し所要時間も略同じ電車のきれいな近鉄を選択。津に到着。メインとしたお客の突然のキャンセル。コレには参った。修正の余地なしポッカリ時間があいた。久しぶりに昼飯の時間が出来た。しかし津の町には土地勘ない。持参したPCが思わぬところで役立つ。
http://r.gnavi.co.jp/n096304/
とりあえず「ぐるなび」を見る。駅近辺を見ると「伊勢門本店」に出会う。
人通りの少ない駅前に一見高そうな店構え。しかしメニューを見るとランチ1000円が並ぶ。とりあえず和服の女性に案内され一人であるが窓際4人席に通される。駅前の雰囲気にはここだけが溶け込まぬ、商売が成り立っているのか人事ながら心配した。メニューを見て折角だからと1日限定10食 彩り二色重 1480円を注文。
松阪牛の牛刺と海鮮ちらしのセットにデザートに特製プリンがついた。
昨夜は「しゃぶしゃぶ」昼に「牛刺」とくれば松阪の味噌漬がとなった。
津に何度か着ていて不思議な光景を見ていた。駅とお城のある中心地の丁度中ほどに「朝日屋」の大きな看板が目に付く。しかも昼間から年配の人の出入りが耐えない。店を覗くと、松阪牛のオンパレード。ショウウインドウに「味噌漬」があった
http://www.asahiya.net/page3.html

即みやげに買った。
今回は出だしから、インフルエンザ、阪和線事故、とつまずき続きでしかも仕事はキャンセルを受け参ざんだったが、食いしん坊には松阪牛を堪能したが、健康的にはカミサンからは大目玉だった。


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