9時30分集合ということで、第56回山口地区文化祭の会場設営準備にかりだされた。私の所属する、山口の自然に親しむ会の菩提樹田んぼの会がPRをかねての参加をする。半世紀の歴史を有するイベントだが、平日とあって会場作りは、私のような年金受給者が主体だった。したがって集まった人数は半端ではなかった。会場設定は11時には完了した。午後は各く参加団体の展示だが、ほとんどがサークル活動での個人作品の出展のため、準備らしきものは作品の持ち寄りだけだが、我がサークルは年間の活動記録故、午後に資料展示のレイアウトを行った。結局展示場の終了時間では終わらず翌日の持ち越しになった。
自然保護活動は継続が命だけに、出来るだけ機会を多く作り「活動実態」を知っていただくことが必要だけに、この機会に一人でも多くの人に「知っていただきたい」気持ちだ。そして若い人の参加を望むのだが、・・・・・・・?
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