とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

カキフライは神田 

2006年12月22日 | Weblog
以前にも書いたが、我が職場神田神保町は食いしん坊には最高の立地にある。今の時期、カキは旬の味わいが楽しめる。カキは色々な味わいが楽しめるが、神保町ではランチのカキフライがお勧めだ。ここでの選択の基準は、①大粒のカキ、②噛むとやけどするくらいのカキ汁が飛び出ること。③衣がさくさくすること。の三つだ。

小学館地下 レストラン七条 :カキフライで取り上げるのは失礼かな、いつもお昼は行列覚悟
夜のメニューも、「野鴨」「丹波篠山のいのしし」と食欲を誘う


靖国通り沿い神保町のランドマーク :ランチョン:老舗中の老舗:夜はビヤホール、しかしランチタイムは穴場。どうも中高年の夜のなじみ客が昼も来ている。

                   

駿河台の中通り:グリル千代田: お昼だけのお店 運がよければ食べられる。しかも普通盛りが大盛りで2倍のボリューム。680円は安い。もしもありつけない場合は、盛り合わせランチで我慢。これも680円 

                                      



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