とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

2013年 年の瀬の狭山湖 オーバーサングラスをかけて。

2013年12月28日 | 狭山丘陵

夏に田んぼの作業中に脱水症を起こし倒れたときに、愛用していたオーバーサングラスを壊してしまった。その後いろいろな店を回ったが、気に入ったものが見つからず、結局amazon検索になった。すると前に使用した同じメーカーの1つ上の番号の製品にたどり着いた。24日に注文して26日に配送された。今回は色をブラウンにした。ケースが別売りだったが、本体に比べ1350円のケースは高いと思ったがカメラ同様、付属品の強気商売か?

今日は日差しも出たことから、サングラスをかけたまま、ファインダーが覗けるかを試しに狭山湖に出かけた。前回はブラックスモークだったが、ファインダーには厳しいものがあったが、今回のブラウンは湖面のギラツキを押さえ、ファインダーも違和感無く覗け、色選びも成功だった。しかし湖面にはテストになる被写体は無く、富士山を撮ってみた。

オオタカとカラスのバトル期待していたが、ノスリが定位置、そしてカラスもいつもの主戦場からは4山離れたノスリの居場所に集合したので、後はオオタカの登場を待つばかりだったが、ギャラリーが少ないせいか、待てども気配無く、1時を過ぎたことから、あきらめ帰宅した。

今日のテスト結果

サングラスをかけてのファインダーも晴天時には問題なくシャッターを切るのに違和感を感じなかった。ジョウビタキのオスとツグミがモデルよろしくポーズを取ってくれたので、パチリ



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