朝方少し冷え込みも見られヤット柿の葉が落ちた
今日は 風もなく暖かい1日
農夫さん
柿の剪定に行くぞって・・
畑に敷き詰めた落ち葉のお片付けから
柿の木の根元でたい肥にしてしまうと簡単なんだけどね
柿の菌が悪さをするようなので、遠ざけておかなければいけないようだ
(燃やせば一番なんだけど住宅街ではね~)
13年も経つと木も大きくなり 剪定時間もかかる
朝9時から本日は16時終業
ア~ァ 疲れた
干し柿用も含め計6本
切り落とした枝の始末
短くかくカットして 来年のストーブの薪にストック
明日は
カットした枝 残り1/3のお片付け
枝はどうするのだろう?と、心配しながら読み進んで
あ、ストーブね。^^
暖かいシチューや、、、あ、サツマイモ持って行きたぁ~い。
リンゴなどは春に選定するようですけど
カキは今なんですね
お疲れ様です。
葉はたい肥にはならないのですね
木が大きくなってきているので時間もかかります
主人は枝を残したがりますが
私はスッキリさせようで
あの枝もこの枝も切って・・。
なんちゃって
伐れば枝も落ちる
痛しかゆし
ストーブで焼いたお芋は美味しいですよ
私は焼いたお芋でコロッケやサラダにも
します
近かったら焼き芋パーティご招待なんだけどね
「お鍋のストーブ」具材を仕込みストーブにおいておけば
吹きこぼれることなく柔らかな煮豆も
冬ならでのお遊びしてます
堆肥にしたいところだけど
病気がでるそうで 入れられません
冷え込む前にやっておいた方が楽なので開始です
実がたくさんなっていました。
ほかにおやつがないから 毎日 小まめに実をとっていたからでしょうね。
はっと気が付くと 何十年も実がなったことのない木もあります。
実がならないから収穫しないし 剪定もしない というのがいけないんですね。
十数本 あちこちの畑の隅に植えてあります。
昔 里の庭に植えていた柿の木
「剪定していた」
は見たことが無かったような気がします
背が高くなった柿の木 その実
竹さおの先の下にはタモのような小さな袋がつけてありひっかけて袋の中に落として食べるのが楽しみでした
木に負担がかからないよう収穫していたんですね
懐かしい
父が生前植えていた太秋柿
いわば形見の木
出来る間は手を入れてやろうと思います