我が家のオリーブを剪定し自己流でドライフラワーのブーケを作ったのですが
まだ小枝が沢山残ったので フィットネスに来ている方と以前話していた時
我が家のアナベルをドライにして飾っているといった話から
捨てるものがあれば・・・
そんな会話を思い出してね
来られたら渡していただくよう事務の方に伝えていました
そしたら
なんとまあ
花束になって帰ってきてしまいました (;^ω^)
事務の方のお話だと
「嬉しくなって ついつい作ってしまいました」とのことでした
何だか恐縮してしまいます
教室には彼女の手作りい作品がいれ替え飾られていました
彼女のお花に対する愛情の深さを感じました
切って捨てられる運命だった枝
華やかに着飾られ皆さんに楽しんでいただけ
なんだか
嬉しくなりました
捨てられる運命の木の枝などが これほどになるなんて!
愛情ですね。
オリーブは私は月桂冠を思い出すので異国の香りなんです。
そういう木が「育つ」ミッキーさん宅。それを生かす友。
センスいいですね~~素敵です。
欲しい方にとっては
こんなものでも喜んでいただけるのでは・・・と思いとどまり持って行きました
まさか作品になって帰ってくるとはビックリです
要らない者にとってはただのゴミ 笑
行くべき方の所に引き取っていただき良かったです
小さな枝まで無駄なく使っていただき
この子達幸せですね
以前訪れたスペイン丘一面が果てしなくオリーブが連なっていましたし 小豆島もオリーブの島
何方も暖かい地域
我が家何の保護もなくたくましく育っています
収穫はしないけど実も毎年付けてるし
捨てられる運命だった枝達
拾うべき人に拾ってもらい幸せでしたね
今ちょっと流行っているみたいですねえ
若い方はこんな風に壁を飾るのがお好きなようです
とても素敵!(vωv*)アーン
枝も喜んでいるでしょう^^