カモさんありがとう

我が家の近くに池がある。小さくて、また、水が濁って汚い池。そんな池にも生き物はいる。鯉と亀です。秋には鴨が飛来してくれる

「神様が教えてくれた 金運のはなし」を読んで (その1)

2020-11-01 17:37:36 | つぶやき
少し寒くなってきました。
隣の公園の「いろはモミジ」も少し色づいてきました。

先月(9月13.14.19日)、小野寺・S・一貴さんの「龍神に教わる
 運がよくなる授業」の感想文を書きました。
今日も、また神様のことです。

眼に見えない世界のことですので、信じない方や宗教嫌いな方にとっては
神仏の話は敬遠されるでしょうね。

さっそくです。

「 お 金 」!!!!
アメリカの金融界にこんな言葉があります。
『 今だけ 金だけ 自分だけ 』と、呪文のような言葉であります。
「お金まみれ」といったところです。
しかし、何もアメリカだけではありません。
日本国民も、今は、そんなに違わないのではないかと思います。
 お金はいくらあっても困りませんものね。
お金があれば、好きなものを食べ、病気に罹れば最先端の医術を
受けることができます。好きな旅行も行けますね。
 今は世界的に格差社会と言われています。
そんな「お金」と「神様」のお話です。

タイトルのお金の話は第1章に書かれています。
本全体は6章まであります。
従って、お金の話は6分の1しか書かれていません。

内容はーーー
  お稲荷さんへのお参り
   白 蛇 さ ん
   白 龍 さ ん のこと。
 そして、お金がたまる財布(どんな財布が良いのか? お札の入れ方?)
 他書かれています。
 白龍さんについては、前述の小野寺・S・一貴さんにもでてきました。
 私たち、一般の人には見えませんが、確かに竜神さんはおられるようです。
日本人は、古代より八百津の神々を信仰しています。
また、守られてもいます。

お金に関してはお稲荷さんへの信仰が良いとのことです。

問題は、信仰する人と神様の
   ---波 調ーーーが合えばの話ではないかと思います。
今日はここまでとします。
続きは、次回にします。

           ※ 一口メモ ※
                            < 名 言 >
  『自惚れもたいがいにせよ。人間一人の命は そのもの一人分の
    価値しかなく、 それ以上もそれ以下でもならぬ。』
     ( 漫画家 荒川弘 1973~ )


―――閑題ーーーーです。
今日の漢字は、4文字漢字とします。
〇に反対の漢字を入れて完成してください。
  例 一〇一〇 答え 一長一短 一朝一夕 等
    〇奔〇走 答え 東奔西走
では問題です。
① 〇船〇馬 ② 声〇撃〇 ③ 〇往〇往 ➃ 〇高〇低
⑤ 〇同〇異 ⑥ 優〇劣〇 ⑦ 〇象〇象 ⑧ 〇床〇夢
次は、10月29日のブログ「今日も一人でカラオケ」の
 漢字の読み方です。
① 聳えるーそびえる ② 崇めるーあがめる ③ 雪ぐーそそぐ
➃ 捗るーはかどる ⑤ 腫れるーはれる ⑥ 扇ぐーあおぐ
⑦ 竦むーすくむ ⑧ 抗うーあらがう ⑨ 奢るーおごる
⑩ 審くーつまびらく
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた。!!!