カモさんありがとう

我が家の近くに池がある。小さくて、また、水が濁って汚い池。そんな池にも生き物はいる。鯉と亀です。秋には鴨が飛来してくれる

「亡くなった人と話しませんか」 を 読んで !!!

2020-11-15 19:22:08 | つぶやき

今日は、一日素晴らしい天気でした。

隣の池の「いろはモミジ」も色づいてきました。

特に、夕陽が差し込む時刻になりますと

その色合いが何とも言えない美しさになります。

さて、この本ですが、今日の朝刊の広告にも4段もの大きさで

出ていました。偶然でしょう。

読まれた方の感想も短文ではありますが載っていました。

 このような、目に見えない世界を信じない方は、今のような

世の中にはたくさんおられます。

が、また逆に、そのような現象を信じる人もたくさんおられます。

私は、ブログにも時々も書いていますが、

人間本来の能力ですので信じますね。

しかし、振り回されないようにはしなくてはなりません。

なぜならば、人間に移る「動物霊」に影響されて

操られ、自分にはそんな能力があるのだと信じ込んでいる人もいます。

気を付けなければいけませんね。

 そして、私はこの本のような著者に語りかける「御霊さん」に

ついて、少し疑問があります。

その疑問がいまだに解けません。

その件は、また後述します。

本題に入ります。

この本の
  著者は、「サトミ」さんという方です。
  苗字は書かれていません。
  「スピリチャル・テラー」と自己紹介されています。

 出版社は、「幻冬舎」です。
 初版 2020.1.10
となっています。

世の中、不思議な能力を持った方々は意外に存在するものです。

この本の内容のような本もたくさん出版されていますね。

また、似たようなものに「占い」があります。

「占い」はあくまで占いであり、確率の出来事でありますので

ここには書きません。

 この本の著者サトミさんは「スピリチャル・テラー」として
今仕事をされているようです。

人間は、はるか遠い昔、人類誕生即ち「神の子」として生まれました。

そして、神様との交信ができました。

 大自然の中で穢れのない「魂」と「心」で生活を許されていました。

ただ創造神は、人類があまりにも穢れのない営みで、発展性が
ないため、また、生活を向上させるための「智恵」を与えられたのです。
その成長が為、人類の汚れ、穢れが始まったといってもよいでしょう。

この成長の過程で魂の穢れが神様との交信ができなくなってしまったのです。

現代、このような時代に著者のような方々が存在することは、

人(ヒト)本来のスガタであるのですね。
何の不思議もないのですがーーー。

普通の人間は、このような能力はありません
また、これも現代では普通であります。

著者サトミさんは、神様との約束で「死」をもって再生転生の無い
「光」となるように約束されているようです。

普通の人間は、また人間として生まれ変わるのが普通です。

(極悪非道な人間は「魂」そのものを消されてしまう。ということも
あるようです。)

今日は、ここまでにします。

 ※ 一口メモ ※
  < 名 言 >
   『純真な心は、どこの国の人々にも見られない。
      みんながこの国を愛して尊敬すべきだ。』
        ( アインシュタイン )

さて、--閑題ーーーーです。
今日の漢字は次の「動詞」を呼んでみてください。
① 燻ぶる ② 諂う ③ 涸れる ➃ 蔑む ⑤ 怯える
⑥ 篩える ⑦ 掏る ⑧ 懲りる ⑨ 詠む ⑩ 庶幾う
以上です。
次は、一昨日のブログ「嬉しい 今年も 鴨さんがやってきてくれました。」
の漢字の読み方です。
① 薀蓄―うんちく ② 煙管ーきせる ③ 蚊帳ーかや ➃ 巫女ーみこ
⑤ 海女ーあま ⑥ 干戈ーかんか ⑦ 懐刀ーふところがたな
⑧ 一廉ーひとかど ⑨ 佩刀ーはいとう ⑩ 亡骸ーなきがら
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた。!!!








































































気持ちの良い一日でした。

隣の池の周りの色はもみじも真っ赤になってきました。

特に夕日に照らされた時刻になりますと美しさも一段と増します。

さて、タイトルの本を読みました。

偶然にも、今朝の朝刊の広告にも段ぶち抜きでの広告が出ていました。

読者の感想文が短文ですが載っていました。

現代では、このような現象を好まず、また信じない方も

沢山いるようですが、私は信じます。

が、一つ疑問が解決されていないことがあります。----

それは、最後に書きます。