「反日への最後通告」 を 読んで ！！（その６）

道一つ隔てた学校の　法面も　夏草やら　秋の萩の花が

　咲き始めました。

雑草の中の萩も　雑草たちに負けまいと　頑張っています。

セイタカアワダチソウ　も　雑草とのせめぎあいで　ここへ引っ越し

してきた頃より　はるかに　勢力拡大しているように見えます。

タイトルの「反日への最後通告」も今回で6回目です。

今日も　この本の中から　少し抜粋して述べます。

　　著者　の　池氏は　こうも述べています。

『韓国人は　今でも　習慣的に　嘘をつく　謀略にも長けている』

　この言葉は、過去のブログでも、また　他のジャーナリストの方々も

語られています。

　そうですねーーー『陰謀は　生活の一部だ』

　韓国人の　気質を　よく言い表しています。

ところで、話は変わりますがーーーー

　韓国で1980年5月18日に全羅南道で起きた「光州事件」があります。

　池氏によりますと18年間の研究により「5．18は純粋な民主化運動ではなく

北朝鮮の600名が光州市民に悟られないように　密かに　浸透して

起こした　ゲリラ戦だった」　と　分析しています。

　しかし、人々の見方は、北朝鮮ゲリラの流言飛語に踊らされ

見方を誤ったのです。

　そして、光州市民を解放した。と　戒厳軍と当時の全斗換政権を

　賞賛しているのです。

ところが、今になって西南人全員が全斗換と空輸部隊を「殺人鬼だ」と

罵り石を投げているのです。

　全斗換の名前を刻んだ石碑を文在寅も踏みつけている。と

　

韓国というお国柄　ーー

　　　もう　言う言葉も　見つかりません。

『朝鮮のDNAのなせる業』　と　嘆いています。

　　良くわかりますね～～～

　今日はこの辺で終わります。

　　※　一口メモ　※

　　　＜名　文＞

　　　『　木理（もくめ）美しき（うるわしき）槻胴（けやきどう）、

　　　　縁にはわざと赤樫を用ちひたる岩畳作りの長火鉢に

　　　　向かひて話し敵もなくただ一人、ーーーーー』

　　　　　　（　幸田露伴　五重塔　）

では、－－－閑題です。

今日の漢字は、次の漢字を読んでください。

　　　　①　刃傷　②　産毛　③　寡聞　➃　悪罵　⑤　裨益

　　　　⑥　垂涎　⑦　高邁　⑧　落人　⑨　鼎談　⑩　痘痕　

以上です。

次は、9日の一文字漢字の読み方です。

①　楸ーひさぎ・ごばん　②　湫ーくて　③　蜩ーひぐらし

➃　舵ーかじ　⑤　痣ーあざ・ほくろ　⑥　黥ーいれずみ

⑦　黶ーほくろ　⑧　荊ーいばら　⑨　鱗ーうろこ　⑩　詔ーみことのり

以上でした。

お読みいただきありがとうございました。

ではまた。！！