IWJの岩上安身氏がウクライナ状勢について、ウクライナ新政府=アメリカの立場に偏ったメディアの報道を痛烈に批判している。
もちろん岩上氏もロシアが正義の味方であると思っているわけではないだろうが、しかし事態を冷静に公平に考えない限り問題解決の糸口は見えなくなってしまう。その結果、悲惨な目にあい続けるのは一般庶民なのだ。
いまドネツクやルガンスクは、ガザのような状態に陥っているという。我々にとってまず必要なことは知ることであり、誰の言葉にも無批判に流されることなく自分の頭で考えることだと思う。
その参考のために以下の記事を紹介しておきたい。
【岩上安身のニュースのトリセツ】「ロシア軍による国境侵犯、ウクライナ軍が撃破!」とポロシェンコ大統領の「から騒ぎ」~ウクライナと西側総ぐるみの「8.15虚報!?」とその後の「だんまり」(前編)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/165271
【岩上安身のニュースのトリセツ】「ロシア軍による国境侵犯、ウクライナ軍が撃破!」とポロシェンコ大統領の「から騒ぎ」~ウクライナと西側総ぐるみの「8.15虚報!?」とその後の「だんまり」(中編)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/168218
もちろん岩上氏もロシアが正義の味方であると思っているわけではないだろうが、しかし事態を冷静に公平に考えない限り問題解決の糸口は見えなくなってしまう。その結果、悲惨な目にあい続けるのは一般庶民なのだ。
いまドネツクやルガンスクは、ガザのような状態に陥っているという。我々にとってまず必要なことは知ることであり、誰の言葉にも無批判に流されることなく自分の頭で考えることだと思う。
その参考のために以下の記事を紹介しておきたい。
【岩上安身のニュースのトリセツ】「ロシア軍による国境侵犯、ウクライナ軍が撃破!」とポロシェンコ大統領の「から騒ぎ」~ウクライナと西側総ぐるみの「8.15虚報!?」とその後の「だんまり」(前編)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/165271
【岩上安身のニュースのトリセツ】「ロシア軍による国境侵犯、ウクライナ軍が撃破!」とポロシェンコ大統領の「から騒ぎ」~ウクライナと西側総ぐるみの「8.15虚報!?」とその後の「だんまり」(中編)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/168218