おれたちの頂 2009-04-08 10:08:58 | Brasil Metal Union ・・・って、 生還早っ!! いやあ、昔週間少年マガジンに連載されてた塀内夏子の登山マンガに出てきた主人公の台詞を思い出しましたよ。 「生きて還ること! それが山のルールだろう?!」 いや、山ちゃうし。 皆様、お騒がせ致しました。 そんなわけで、 コイツも入ってまいりましたッ! と告知する前から早くも熱烈オーダー殺到中(情報アップからわずか7時間で16冊→9冊)。皆さん凄い。きっと首を長くしてお待ちになられてたんですね。ありがとうございます、ありがとうございます・・・(感涙)。 « 遭難!遭難! | トップ | ヴェロニカ嬢を褒め称えるの巻 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お久しぶりっす (ゼジ) 2009-04-09 09:19:46 ☆みやゥン(この表記も久しぶりだな)これは塀内夏子女史のキャリアで初の単行本らしい。「怖いもの知らずで描いていた」と本人が述懐するように、防寒帽もなしでヒマラヤに登頂を挑むというありえない描写が素敵なまでに昭和テイストです。この人の描く漫画にはなぜか胸を打たれるんですよねえ。おれ、たぶん善人ちゃうかな(笑)。 返信する うおぉ (みやん) 2009-04-09 08:58:33 >週間少年マガジンに連載されてた塀内夏子の登山マンガすいません、これ分らないっす・・・オフサイドより前の漫画でしょうか。。。(どこに反応してんだ) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
これは塀内夏子女史のキャリアで初の単行本らしい。
「怖いもの知らずで描いていた」と本人が述懐するように、防寒帽もなしでヒマラヤに登頂を挑むというありえない描写が素敵なまでに昭和テイストです。
この人の描く漫画にはなぜか胸を打たれるんですよねえ。おれ、たぶん善人ちゃうかな(笑)。
すいません、これ分らないっす・・・オフサイドより前の漫画でしょうか。。。(どこに反応してんだ)