ぜじろぐ

SAMBATOWN・ゼジの書くブラジル音楽やその他あれこれ

SAMBATOWN 年末年始の営業について

2014-12-17 15:09:45 | 連絡事項

こんにちは、小渕優子です。嘘です!
・・・なんでこの人、今回も当選しちゃうわけ?


(なんというトホホなラベルデザイン・・・)

さて。

すでにちらほらと各方面からお問い合わせをいただいているサンバタウンの年末年始営業ですが、12月は月曜の定休(22日・29日)以外は31日まで営業いたします。無謀にも。カウントダウンの演出も「ゆく年くる年」パブリックビューイングもやりませんが、家で静かに一人呑みの年越しなどされるご予定の方は考え直していっそのこと是非サンバタウンへ!くだらないテレビの年越し番組なんぞ見ずに、年季だけは入っている弊店の空間で落ち着いた極上のブラジル音楽など聴きつつ大晦日を過ごすのもまたZなものですよ。知らんけど。

年始は3日(土)からの営業となります。
4日(日)は恒例のホーダ・ヂ・ショーロがあります(13:30~17:00)。年始早々、果たして人数集まるんかしらん、と内心ハラハラのサンバタウン店主です。
この二日間はのんびり昼呑みなどいかがでしょうか。

翌5日(月)はお休みをいただきまして、6日(火)からまた通常営業に戻ります。

以上、どうぞよろしくお願い致します。

【よくある質問(←ウソ)】「文法的にはfim de anoなの? それともfim do anoが正しい?」
→ニホンゴに例えると、fim de anoが慣用句的に使われる「年末」で、fim do anoは特定の年を指します。「その年の末」という感じでしょうか。より正確を期したい場合はfim do ano 2014(2014年末)と表現するのが良いでしょう。要は使い方さえ間違えなければどっちでもエエ、という結論でございます。

以上、寒風吹きすさぶ円頓寺の現場からお伝えしました。

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