ケイシーのマッサージオイル
最近言うところが色々出てきました。
膝が痛いし、目もかすむし・・
そこで、ピーナッツオイルを買ってきました。
オリーブオイルはあるし・・ラノリンもある。
エドガー・ケイシーを知っていますか?
前世とか病気をリーディングで治した方です。
彼のめざましい成功例は、胃潰瘍、盲腸炎、大腸炎、胆のう炎といったような腹部の変調を癒やすために、ひまし油の湿布を用いた場合に多かったそうです。
ケイシーはある時、「毎日一日に2~3粒のアーモンドを食べる人が、ガンについて全く心配する必要がないのと同じように、落花生油のマッサージを毎週する人は、関節炎のことを全く心配する必要がない」と言った。
ある女性が、ある時ケイシーに質問ををしました。
「外見上年老いていくのを防ぐには、どうしたらよいでしょうか」
「心の持ち方」と、彼はそっけなく答えた。
この女性はさらに粘った。
ケイシーは、女性の色つやをよくする特別の調整品を教えてくれました。
「顔色はもちろん、手や腕や、身体の皮膚の外見をよくするには、次のような溶液を用意し、少なくとも1週に1度か2度はマッサージすることだ。」
用意するもの
落花生油 80cc
オリーブ油 60cc
バラ水 60cc
茶さじ1ぱいのラノリン
今夜は遅い、明日つくろう。
この写真は、ずいぶん前に作ったものです。