ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

店主ご挨拶

ようこそお越し下さいました。 昨年(2010)、3ヶ月の雲水修行に行ってまいりました。 私は働き者で(自己申告)、精舎は朝は早く夜は遅く「朝瞑想」の時間は、気がつくといつも寝ておりましたが・・。 私の人生の1ページに、思いがけないご褒美を頂けたような日々を過ごさせて頂きました。・・ま、主婦でも決心ひとつで如何様な道も開けるんですね。 今も精舎に行くと「実家に帰った」ような気がします。 このブログ管理人は、最近物忘れ症候群中につき、おいで頂いた感謝を申し上げ、コメントを頂いても書いたり書かなかったり、付き合いが悪いことのご無礼をお許し下さいませ。

マスコミの真実 日中記者交換協定

2009-08-30 05:56:32 | Weblog
なぜ、幸福実現党が報道されないのか。
あなたは知っているのか。


【朝日新聞は、中国べったりだ、と良く言われるが、戦時中の新聞記事を見れば、他紙と同様、戦意高揚の報道を盛んに行なっており、戦前から中国べったりだったのではない。 朝日新聞が、中国べったり、となっていった歴史を紹介する。

戦後、日中は国交を断絶し、新聞記者の交換も断絶された状態が続いていたが、昭和33年、新聞協会 (日本) と新聞工作協会(中国)を窓口として、戦後初めて双方2名づつの記者が交換された。

昭和39年4月、日中は正式に記者交換協定を締結し、日本から、毎日、西日本、産経、読売、NTV、日経、共同通信、NHK、朝日の9社が日本の新聞社を代表して北京に記者を派遣した。

昭和42年9月、中国外交部新聞司は、毎日、西日本、産経の3社に対して、国外退去命令を行った。 理由は、 「文革や毛沢東同士を中傷した。」 ということだった。

当時、文革の激動期がほぼ一段落している時期であったが、日本の新聞各社は、中共宣伝部による発表には事実がないとして、壁新聞を読んだり、中国人民にインタビューするなどにより情報を集めて日本本社に送っていた。 それが中共の逆鱗に触れたのである。

やがて、読売も追放、帰国中であったNTV記者は入国拒否、日経記者がスパイ容疑で逮捕され1年半抑留、NHK記者が期限切れで再入国拒否、翌々45年には共同通信も追放となり、残るは朝日1社のみとなってしまった。 昭和43年3月、日中記者交換協定は破棄され、中国に駐在する新聞記者が朝日1社のみの状態が長く続いた。

9社は集まって対応を協議したが、中国に抗議することには朝日が強く反対した。 理由は、 「歴史的事実の確認者として後世のために記者は置くべきである」 であったが、林彪失脚では朝日は中共発表文と同じ態度をとり、 「歴史的事実の確認者」 としての意味はなかった。

昭和43年3月、田川誠一・古井代議士が訪中し、記者交換について、 (1) 中国敵視政策を行なわない、 (2) 2つの中国をつくる陰謀に加わらない、 (3) 日中国交正常化を妨げない、の政治3原則を要求されたが、最終的に受け入れ、秘密協定を結んだが、両氏は黙っていた。

同年9月、日本の新聞界は秘密協定の存在を知り、衝撃を受けた。 田川・古井代議士は、今後、自分たちが中国に派遣する記者を選別する、その基準は中国に好意的かどうかであると言った。

新聞各社は、政治3原則を受け入れ、中国への記者派遣を再開した。 だが産経だけは、昭和42年に国外追放された柴田記者による 「私は追放された」 という体験談を24回連載で掲載したため、中国の逆鱗に触れ、現時点でも中国は産経記者の受け入れを拒否しており、産経新聞も政治3原則の受け入れを拒否し、旅行者という形で記者を派遣している。

ところで、みなさんが、TVのニュースや報道番組を見ていて、台湾の報道がほとんどないのにお気づきだろうか。 もし報道があったとしても経済・文化に限定され、政治・軍事の報道はほとんどなく、また、現地から直接、ライブで特派員が解説する報道に至ってはゼロである。

その理由は、中国と締結した記者交換協定の政治3原則にある。台湾の政治・軍事の報道を行なったとたん、中国から国外追放されることを恐れているからだ。 国交のない台湾に特派員が常駐していることが発覚しても中国の怒りをかう。

外国の新聞記者が、その国の政治方針に従って取材するという国は一体、他にあるだろうか。 ところで、なぜ、日本の新聞社が中国の政治方針に黙って従っているか、みなさんはおわかりだろうか。

それは中国というニュースソースを失えば、メシを食べていけなくなるからである (このサイトを見ている新聞社勤務の方、もし他の理由があるのなら、きちんと反論してください。)。

メシのために、ある国の政治方針に黙って従うような新聞社の報道をみなさんは信じられますか? みなさんは小さい頃から馴染んでしまっているため気づかないかもしれないが、中国・台湾発の報道は実はかなり偏向している。

「国民の知る権利」 や 「報道の自由」 という日頃の新聞社の主張が色あせて見えてしまうのだが、新聞社に言わせれば、アメリカのグーグル社だって、メシのために中国当局による情報規制を受け入れたではないか、と言い訳するかもしれない。

ところで、朝日新聞と中共宣言部とは、トップどおしが相手を訪問しあうなど相性が合ったのか、交流が活発化して蜜月関係が一層親密化し、いまでは人民日報東京支局は、朝日新聞社ビルのなかに置かれている。

会社で働いた人ならすぐわかることだが、組織が違うとはいえ、同じフロアにあって、ついたて1つしか隔てていなければ、一体化された会社であろう。 いまでは、朝日新聞社と人民日報との間では、人事交流も進んでいる。

その後、朝日新聞社は、ニューヨークタイムズ東京支局も、自社ビルのなかに置いた。 その支局長ノリミツ・オオニシ氏は、強烈な日本嫌いの共産主義者として知られている。 良く、朝日新聞が、最近のアメリカの対日世論と言って紹介するニューヨークタイムズの社説は、オオニシ氏が書いている。

朝日新聞社ビルのなかで、オオニシ氏が靖国問題や歴史問題で、日本を鋭く批判する社説を書いてNYに送り、それを、同じフロアのついたて1つ隔てた朝日新聞の編集局が、アメリカの一般的対日世論として日本国内に紹介しているのである。

(参考) 「中国偏向報道の元凶、日中記者交換協定という土下座」 (鈴木宣重) 】


この記事は、検索により出てきたもので、記事発表の時期は不明です。

あと2日・・ドキドキしちゃう

2009-08-28 06:04:25 | Weblog
あぁ選挙もあと2日ですね。

後悔しない2日間でありたい。

これから小学校とか中学でも、国際政治とか正しい知識を教えて欲しい。
何も考えない、政治は政治家に任せればいいんじゃない・・なんて言って欲しくない。
自分の国は自分で守る・・そういう気概を持って欲しい。


【幸福実現党は税金というものは国民の血液、血であると考えております。
まさしく、血税です。
国民の血を吸い取る事が税金を取るという事です。
重税をかけるという事は国民の血を、生き血を吸うという事です。

そのため、政治家は重大な責任を負っております。
「これは単なるお金ではないんだ。これは国民の血なんだ。」
そう思って、その重い責任に耐えて、そして慎重に物事を考え、
本当に国家の将来のために必要な事にお金を使い、
国家の将来の発展繁栄のためにお金を使うという事が大事であります。

その原点においては、やはり小さな政府を目指すという事。
これが、どうしても大事です。

小さな政府の代表は、結局、国防と警察機能(治安)。
この二つだけは、どうしても外せないというのが、歴史的な考え方です。
夜警国家の理論です。

国家としての機能を、この防衛と警察の機能の二つを取ったら、国家としては存立し得なくなるのです】(政見放送より)


もし民主党が政権を取ったら、アメリカ艦隊の軍事査察を行い、核の持ち込みは許さないと、日本の国から核の排除を実行するでしょう。

その結果丸腰になった日本が、ヤクザ国家北朝鮮の言いなりになる友愛外交が、日本の幸せなのだと思いますか?

日本は先の大戦で犯罪を犯したから、私たちが国に納めた血税で、その位の援助を行うのは当たり前だと思いますか?


幸福実現党は、私たちの財産と、日本の安全を守ります。

私は幸福実現党に、子供達の未来を託します。


大きな政府とは  例えば 小為替

2009-08-26 11:21:29 | Weblog
郵政民営化されて、私たち国民がより負担増になったものがある。

例えば「小為替」

郵政民営化前は、小為替1枚の手数料は10円だった。

ところが郵政民営化後は、小為替1枚の手数料は100円だ。10倍です。

50円の小為替でも1枚100円の手数料なので、50円の小為替1枚に150円支払う。

100円の小為替にも手数料100円なので、100円の小為替1枚に200円支払う。
ゆうちょ銀行も、採算がとれないので「小為替」を止めたいと思っているそうですが、役所がこの制度を続けているので、止められないのだそうです。

どういう時にこの小為替を使うのかというと、例えば他県の役所で住民票とか戸籍を請求するときに、現金ではなくこの小為替を代金として同封して請求するのです。

足らないと困るので多めの金額で送ることが多いのですが、役所もおつりは小為替で送ってきます。
もちろん役所も手数料1枚100円を支払った小為替を使用しています。

この小為替を送って還ってくる手数料の200円は、誰の負担になるのでしょうか。
私たち国民です。

この制度の不備を誰が指摘して変えてくれるのでしょうか。
誰かがNOと言わなければ、何も変わりません。

気が付くと、私たちは大きな政府の一員になって、大事なことはお任せで、自分では何も考えないようになってはいないでしょうか。

誰かが「これは間違っている」と声を上げなければ何も変わりません。

小さな政府なら、無駄づかいは止めようと指示すれば、短時間で通達が伝わり制度を変えることも容易いでしょう。

私は幸福実現党を支持しています。


行方不明の バロン

2009-08-26 06:56:04 | Weblog
我が家の猫バロンくん。

バロンは行方不明です。

バロンは、捨て猫だったけど、息子が拾ってきて家族の一員になりました。

バロンは目が青く、耳が聞こえません。テレビが大好き。見るのも好きですが、テレビの後ろで寝るのも大好き。冬は暖かいから定位置でした。

ある時、近所の野良猫が一斉にいなくなりました。

首にマイクロチップを埋め込んであるから、保健所に保護されたとしても、戻ってくるかと思って待っていたけど、あれきりバロンは戻ってきません。

戸外で自由に歩いている猫って、みな野良さんなの?
都会の飼い猫で、犬みたいに首輪をしてつながれている猫さんが普通なの?

バロンがいなくなって、外に出さなければよかった・・って後悔している。




畑のシロ

2009-08-26 06:21:36 | Weblog
畑のシロです。
親が野良さんですから、声を出しません。
でも、小さい頃から畑仕事をしていると遊びに来ていたので、野良さんなのに懐いてくれました。

まだ子供だというのに、シロは身ごもりました。赤ちゃんを産みました。
あれからもシロは生き続けています。

昨年は、本当に忙しくて農作業は出来ませんでした。
ただ草刈りにだけ、時々畑に通いました。

先日久しぶりに畑に行くと、見知らぬ猫が近づいてきます。
白くて目の開かない、太っているのかむくんでいるのか、でも人懐こい猫でした。

なぜ、この見知らぬ猫が近づいてくるのか、分かりませんでした。
でも・・もしかしたら  シロ と思いました。

お腹がすいているんだ。
またお腹に赤ちゃんがいるんだ。

そう気が付いて、お弁当のおかずを遠くにいたシロに投げました。
シロは、石ころを投げられたかと勘違いして、脱兎の如く逃げました。

それからシロは2度と姿を見せません。



幸福実現党 政見放送 8月24日

2009-08-25 11:53:12 | Weblog
昨夜 22時50分 NHKでの政見放送です。


国民の皆様、はじめまして。

私、幸福実現党総裁 大川隆法です。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

このたび、この5月に幸福実現党という新しい政党を立ち上げました。

その目的は主として2つにあります。

第一の目的は、この国の国防を盤石にするという事であります。

現在のままであれば、例えば北朝鮮からミサイルを日本国内に打ち込まれる、

あるいは核兵器を持って威嚇されるという事があっても、この国の国防体制は十分であるとはいえません。

幸福実現党においては、この防衛問題を第一に考え、そして真正面から取り組んでまいりたいと思います。

それは、皆様方の愛する人たちの命を守るためです。

皆様方の幸福な生活を守るためです。

戦争がしたいなんて言っている訳ではありません。

皆様方の幸福な生活をお守りしたい。

そのために誰かが、本当の事を、本音を語らねばならない。

そう強く感じ正義感に燃えて立ち上がった次第であります。

この問題は選挙においては、なかなか勝利しにくい争点であるので各党とも十分に取り組んでいるとは言えない状況です。

そこで私どもは正しい事は正しいと真正面から訴えかけております。

この熱意と誠意を、どうかご理解ください。

さらにもう一つ我々幸福実現党で訴えている主要な政策の一つが消費税の廃止という事です。

ここまで踏み込んでいる政党は無いと思います。

どの政党も「消費税は必要で将来的には先行きは上がっていくものは当たり前であって、そして増税不可避、そうしなければこの国の財政再建はできない。」

とおそらく考えているし、マスコミの皆さんや国民の皆さんもそのように信じ込んでおられると思います。

しかし我々の研究の結果、1989年の消費税導入以来、長い10年不況が起き、消費税を3%から5%に引き上げて後、また不況が始まりました。

このまま、何年かは据え置いたとしても、将来的に消費税が5%から10%、12%、15%、そして25%へと上がっていくのであるならば、

それはこの国のあり方を根本的に、今から考え直していなければいけないと、思うものであります。

はっきり申し上げます。

皆様方の選択は二つに一つなんです。

「大きな政府を選ぶか、小さな政府を選ぶか。」

どっちかです。

今、小さな政府を明確に訴えているのは、我々幸福実現党だけです。

小さな政府とはなんであるか?

まず、政府の機能を国民の生命、安全、財産。

これを守るという機能を中心として、必要最小限の所に国家は介入し、

それ以外の事は企業や各人の創意工夫によって未来が開けていけるような、そういう世の中を作ろうと言うのが、私どもの考えであります。

ですから、自民党においても民主党においても、先行きは大きな政府になります。

大きな政府というのは、わかりやすく言うとするならば多額の税金を取って、それを国民にばらまくと言う事です。

その結果、財政再建は遠のいていきます。

これは、民主主義の最大の欠点と言われているものです。

民主主義は必ずバラマキ型になりやすいのです。

そうであれば、選挙に勝ち易いからです。

この病を克服できた人は、歴史上まだ、いないのです。

しかし、考え方の一つがあります。

大きな政府か、小さな政府か?

どっちを選ぶか?

まず小さな政府を選ぶと言う方針を取れば、増大していく事は防げます。

これをまず考えなければいけません。

私たち、幸福実現党は税金というものは国民の血液、血であると考えております。

まさしく、血税です。

国民の血を吸い取る事が税金を取るという事です。

重税をかけるという事は国民の血を、生き血を吸うという事です。

そのため、政治家は重大な責任を負っております。

「これは単なるお金ではないんだ。これは国民の血なんだ。」

そう思って、その重い責任に耐えて、そして慎重に物事を考え、

本当に国家の将来のために必要な事にお金を使い、

国家の将来の発展繁栄のためにお金を使うという事が大事であります。

その原点においては、やはり小さな政府を目指すという事。

これが、どうしても大事なのです。

小さな政府の代表は、結局、国防と警察機能(治安)。

この二つだけは、どうしても外せないというのが、歴史的な考え方です。

夜警国家の理論です。

国家としての機能を、この防衛と警察の機能の二つを取ったら、国家としては存立し得なくなるのです。

ですから、少ない税金の中で国民の生命、安全、財産を守りきるために、我々は戦います。

幸福実現党は、皆さんのための防波堤です。

皆さんの幸福のための防波堤です。

皆さんの幸福のための土台です。

皆さんの幸福のために我ら同士330数名、命を捨てる覚悟で戦います。

全国で今、そのつもりで戦っております。

2大政党の政権交代だけが、すべてではありません。

ここに新しい選択があります。

新しい選択としての幸福実現党があります。

300人以上立てています。第一党がとれるんです。

幸福維新を私たちは必ずや起こします。

皆様方の全国の皆様方の力強い応援を心よりお待ちいたしております。

どうか、よろしくお願いいたします。

幸福実現党総裁 大川隆法 伏してお願い申し上げます。

ありがとうございました。

幸福実現党 今日の衆議院選 政見放送スケジュール

2009-08-24 09:20:08 | Weblog
「日本の将来を真剣に考える」ブログ 8/22より 


【24(月)】

⇒テレビ東京:東京
◎4:55~5:45

⇒NHKテレビ
◎6:25~6:45 北海道
◎6:25~6:55 九州
◎22:50~23:30 東海
◎23:00~23:30 中国

⇒NHKラジオ第一
◎12:20~13:00 東海
◎12:30~13:00 中国


【25(火)】

⇒テレ朝:北関東 首都圏
◎4:55~5:35 北関東 首都圏

⇒NHKテレビ
◎6:25~6:55 北陸信越
◎6:25~6:45 四国

【26(水)】

⇒NHKラジオ第一
◎8:20~9:00 東京
◎8:30~9:00 近畿
◎12:30~13:00 北陸信越、九州
◎12:30~12:50 四国

⇒NHKテレビ
◎22:50~23:30 東京
◎23:00~23:30 北陸信越、近畿、四国、九州

【27(木)】

⇒NHKラジオ第一
◎12:30~12:50 北海道

⇒NHKテレビ
◎6:25~6:55 東北、中国
◎8:35~9:15 東海
◎11:05~11:45 北関東 首都圏
◎23:00~23:20 北海道


今回、投票所に出向いたとします。
小選挙区では、候補者の党名(幸福実現党)の記載がありません。だから名前を覚えて貰うしかありません。

ところが公示後には、公職選挙法によって幸福実現党の候補者の顔と名前のポスターは掲示出来ないのです。

【公職選挙法において、政党要件を満たしていない党派の立候補者については、投票所内の投票記載所の掲示において、所属している党派があっても、その名称は、氏名とともには記載されないことが規定されています】
(政党要件とは、5名以上の国会議員が所属しているか、もしくは、直近の国政選挙で有効得票数の2%以上の得票があること)


日本は全体主義国家ではありません。

国民の総意によって選ばれた政府であるならば、全国288小選挙区において候補者を擁立している政党の政党名を表示しないことは、憲法違反ではないでしょうか。

誰にでもチャンスが平等に与えられる国が、自由で民主的な国だと思います。

現政権にだけ有利な法律になっていることを、選挙に参加して初めて知りました。



公職選挙法にご留意ください・・って?

2009-08-23 23:17:25 | Weblog
数日前に気が付いた。
新規投稿の上に「※選挙期間中は公職選挙法にご留意・・」って注意書きが出ている。

私、今選挙の応援真っ最中でしょ。
書くこと・・今日は何をした・・何を感じた・・って書きたいのね。

へええ、何が公職選挙法に引っかかるんだろう・・
政党に属さないものが、新たに政党を立ち上げると、既存政党に有利で新しい政党には不利なことがいっぱいあった。

候補者の数では・・今までは幸福実現党が一番だったけど、今はどうなったか把握していなくてごめんなさい。
その候補者の数では一番の新しい政党が、まだ政党として認められていないからと、新聞でも隅っこにちょこっと載ったり載らなかったり、テレビの政見放送にも参加させて貰えないってとても意地悪だと思う。

ポスターもそうですよ。
新参政党は、公示後は候補者本人の顔を出してはいけないけど、既存政党はいいんです。いろいろな制約があって、世襲議員には有利なようになっている。

でも不満を口にするより、黙々とやることをやるしか無いですね。
頑張るしかない。
認知度は70%いったでしょうか。

昨日は再びウグイス嬢やりました。
ウグイス1名、カラス2名でした。
最初は名前を覚えて貰えるように名前を連呼したのですが、カラスさんは辻立ちできる弁士たちですから、なかなか素晴らしいわけです。

車の中で拍手貰ったりしています。私も張り切って政策を訴えます。

幸福実現党は
1.大減税による消費景気で日本を元気にします。
  消費税、相続税、贈与税を全廃します。
  年率3%の経済成長を果たし株価を2万円台に乗せます。

2.北朝鮮の核ミサイルから国民の安全を守ります。
  「毅然たる国家」として独自の防衛体制を築きます。
  憲法9条を改正し、国民の生命・安全・財産を守ります。

3.積極的人工増加策で、2030年にGDP世界一を実現します。
  3億人国家を目指します。
  少子化問題の原因となっている
  「住宅」「教育」「交通」のボトルネックを解消します。
  海外からの移民を積極的に受け入れます。

こういうことをマイクで話すわけです。
ワンフレーズづつですが、皆さんの心に届け・・って念じていました。

今日は政党の応援の葉書かきです。

そうそう。
言いたかったことはね。
テレビ、新聞のニュースにもっと取り上げて欲しい。
政党討論に参加させて欲しいってこと。

このマスコミの扱いこそ、公職選挙法に抵触していないかってことを言いたかった。

でもです。
明日は東海地方、NHKでの夜10時50分からテレビで政策を述べる機会が、やっと与えられたみたいです。先日は首都圏でありました?

是非、ご覧下さいまし。