ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

店主ご挨拶

ようこそお越し下さいました。 昨年(2010)、3ヶ月の雲水修行に行ってまいりました。 私は働き者で(自己申告)、精舎は朝は早く夜は遅く「朝瞑想」の時間は、気がつくといつも寝ておりましたが・・。 私の人生の1ページに、思いがけないご褒美を頂けたような日々を過ごさせて頂きました。・・ま、主婦でも決心ひとつで如何様な道も開けるんですね。 今も精舎に行くと「実家に帰った」ような気がします。 このブログ管理人は、最近物忘れ症候群中につき、おいで頂いた感謝を申し上げ、コメントを頂いても書いたり書かなかったり、付き合いが悪いことのご無礼をお許し下さいませ。

置いてかれた~!

2014-09-29 05:40:52 | Weblog


昨日、今日 しっかり起きたのに

朝のウォーキング 置いてかれた~~!

亭主 10月からは・・ そんなこと 言っていた かな??

一人で行けば !? と思われるだろうが

・・なぜか 用事を思いつく


私は 今シャンプーをするところ




朝日新聞が避けて通れない、もう一つの「戦後責任」

2014-09-28 11:27:34 | 石平チャイナ・政治・経済



朝日新聞が避けて通れない、もう一つの「戦後責任」[HRPニュースファイル1138]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1730/

文/総務会長兼出版局長 矢内筆勝

◆朝日新聞が行った従軍慰安婦以上の「捏造事件」

このたび朝日新聞は「吉田証言」および従軍慰安婦問題における報道の誤りを一部認め、記事を取り消しました。今回、朝日新聞社が自社の過ちを認めて正式に謝罪した点については、遅きに失したとはいえ、評価できると考えます。

今後、朝日新聞が失った信頼を真の意味で回復させるためには、避けて通れないもう一つの問題があります。それが、「南京大虐殺」の捏造問題です。朝日の本多勝一記者が書いた「中国の旅」をきっかけに捏造された「南京大虐殺」。

これが完全な事実無根であることは、多くの識者によってすでに検証済みですが、中国は現在、これが事実であったとして、「南京大虐殺」をユネスコの世界記憶遺産に申請し、来年にはそれが認められる流れになっています。

もしもこれが世界記憶遺産に認められれば、「南京大虐殺」は歴史的真実として国際的に認識され、日本人はナチス以上の残虐な民族であるとして、私たちの子供たちは、永遠にその負の遺産を背負わされることになります。

◆株主総会をすっぽかして訪中した広岡社長

昭和39年、中国は日本のマスコミ各社と「日中記者交換協定」を結び、「中国に不利な報道はしない」という条件の下で各社は特派員を派遣していました。

しかし文化大革命に関する報道などを巡って、日本の報道機関は軒並み国外退去となり、昭和45年までに、中国に駐在しているマスコミは次々に中国から撤退していました。

そんな中、朝日新聞の広岡知男社長(当時)は、昭和45年3月から4月にかけて、議長を務めるべき株主総会もすっぽかし、1カ月間も中国に滞在。他社の特派員が次々と国外追放される中で、広岡社長は当時の周恩来首相と会見するなど、異例の歓待を受けます。その結果、朝日新聞のみが北京駐在を許されることになりました。

中国から帰国後、広岡社長は本多勝一記者に中国の取材を指示。本多記者は翌46年6月から40日間かけて中国を取材し、その結果生まれたのが「中国の旅」です。

◆中国側証人の証言を鵜呑みにした、本多勝一の『中国の旅』

本多記者の「中国の旅」は、昭和46年8月から朝日新聞に連載されました。しかし一連の取材は、あらかじめ中国共産党外交部新聞司が現地で「証言者」を準備し、本多記者は中国の用意した「語り部」の話を鵜呑みにして記事にしただけでした。

のちに、「中国の旅」を読んだ読者の抗議を受けた本多記者は、「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議するなら中国側に直接やっていただけませんか」と、ジャーナリストの発言とは思えぬ、驚くべき回答をしています。

◆「楽な取材だった」と、本多勝一記者

証言者を探す必要もなく、手間いらずのこの取材を、本多記者自身は次のように証言しています。

「取材そのものは、ある意味では楽な取材だと言えるでしょう。レールは敷かれているし、取材相手はこちらから探さなくてもむこうからそろえてくれる。だから問題は、短時間に相手からいかに大量に聞き出すか、しかも正確に聞き出すかと、そういう問題になる」

つまり、本多記者は加害者とされた日本側の「裏付け調査」をまったくせずに、中国側の証言をそのまま記事にしていたことになります。これが「中国の旅」の報道の実態です。

◆南京報道の真相解明は、朝日新聞の社会的責任

「中国の旅」は日本人の残虐ぶりを世界に語り継ぐ証拠として、今なお読み継がれています。また、「中国の旅」をはじめとして、朝日新聞が報道した一連の「南京大虐殺」報道を土台に、中国は「南京大虐殺」を国連ユネスコの世界記憶遺産に登録申請しています。

「従軍慰安婦報道」についての検証が始まった今、朝日新聞が最後の清算として取り組まねばならないのが、この「南京大虐殺捏造事件」の徹底検証です。

◆朝日新聞が信頼を取り戻すために

私たちは、ユネスコ世界記憶遺産登録の前に、広岡社長と本多勝一記者によって捏造された「南京大虐殺」「中国における日本軍の蛮行」について、朝日新聞自らが検証委員会を設置し、真実を明らかにすることを求めます。

こうした「捏造記事」によって失われたのは、「読者の信頼」だけではありません。戦後の朝日新聞の報道によって、日本人や日本という国家の信頼が失墜し、名誉が毀損されてきたのです。

これからの朝日新聞は、自社の信頼回復のためだけではなく、子供たちの未来を守るために、全力を尽くして過去の清算に取り組まねばなりません。

真実と向き合い、過ちは過ちと認め、ジャーナリズムの原点に立ち返って真摯に反省すること――。それが朝日新聞とってに本当の意味で日本のオピニオンリーダーとして再生し、国民の信頼を取り戻す唯一の道であると信じます。

【ご案内】「松井石根大将の霊言」を受けて「緊急セミナー」開催

「松井石根大将の霊言」を受けて、「南京大虐殺はなかった『5つの動かぬ証拠』&朝日新聞の戦後責任」緊急セミナーを10月13日(月・祝)に開催させていただきます。

このセミナーを機に、国民世論をしっかりと喚起してまいりましょう!

※質疑応答の時間も30分ございます。

【主催】幸福実現党

【開催日時】10月13(月・祝) 13:00~14:30

【開催場所】ユートピア活動推進館 2F礼拝堂

東京都港区赤坂2-10-8 (東京メトロ溜池山王駅9番出口より、徒歩3分)

Tel 03-6277-6937(受付時間:10:00~18:00)

【講師】矢内筆勝総務会長(兼)党出版局長

【会費】1000円

◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/


ニューヨークマラソン 

2014-09-25 22:26:36 | Weblog

今年のニューヨークマラソン

我が亭主 走ります。
私は応援について行くのですが

英語わかるかしら

毎日 everyday english 聞いています
聞いているだけで 英語理解できたり 話せるのかは 分かりません

2、3年くらい前に ホノルルマラソン亭主 完走しました。

ハワイの時は まだリラックスしていて スタートしてからホテルに戻って
買い物したり 迷子にならずに またゴール地点まで戻ったりしたけど

ニューヨークは走る人数が半端でないので 迷子にならないか 
とても心配


先月までは、朝のウォーキングは河原の右のグラウンド方面を1周して約5,000歩

今月からは、河原の左の広いグラウンドを1周して約6,000歩 歩きます。
最近 痩せたね って言われます。

喜んでいいのかなぁ 


この歳になると 痩せて美しくなるとは限らない・・ ですものね。

でも もう一踏ん張り 頑張ります。
 





コメント・・ どうしたら見られるのか と トライしました

2014-09-24 15:57:06 | Weblog

コメント 貰っていたのかなぁ  と
あれやこれや  やって  おお これか!!
時々コメント頂いていました。

無視していたわけでは 御座いません。

昔は コメント載せたり 返事も書いていたのですが
コメントの見方 すっかり忘れていました。

書いて下さった方 有り難う御座いました。
いつも書きっぱなしです。

これに懲りずに また お付き合い下さいませ。

シャガ




ザ・ヒーリングパワー 病気はこうして治る

2014-09-23 12:42:59 | Weblog



本当にご無沙汰してます。

昨年体調を崩してからブログ遠のいていました。
実のところ 昨年病名をつけられて ガクッと 落ち込んでいたのでした。


先日 幸福の科学出版の「ザ・ヒーリングパワー 病気はこうして治る」が出版されました。
そのp201~206 が私を救ってくれました。

今はこうしてブログに向かうことが出来ます。
仕事でもデータを入力して書類を作ることが出来ます。

昨年数回通った病院での処方は、貼り薬。
8月、医院で処方されたのは、リバスタッチ(かゆくて死ぬほど苦しい貼り薬)でした。
亭主が「そんなもの止めてしまえ」と言ってくれたので、それ以来病院には行っていないのです。

それから1年間は、稲恭宏博士の「命の水」(低線量率放射線療法)を飲んでいました。

「命の水」(「稲恭宏博士 東京大学 医学博士(病院・病理学/免疫学)記念 革新医学センター」と書いてあるラベルが貼ってある。)も、とても良かったと思います。1年間毎日2L飲んでいました。
リバスタッチと比べたら雲泥の差です。


 しかし、「ザ・ヒーリングパワー」を読んでから、病気の霊的原因が納得できました。
この本の206ページに「アルツハイマー病の原因は『憑依』」とあります。
そうなんです。私の病名は 若年性アルツハイマー と言われたのです。

『これに対しては、いわゆる、悪霊撃退、悪霊成仏の系統のことをやらなければいけません。』
憑依されると、アルツハイマーになるんです。悪霊に憑かれると、ボケの症状が出てきて、脳の指揮命令系統が狂ってくるんです。・・とあります。


出版が先月8月25日ですから、まだ1ヶ月経っていないです。

正直に言うと、私はサボっていました。
仏弟子としたら、不良仏弟子ですね。 反省!!

ご家族や知人に同じ病名の方がおられたら、「ザ・ヒーリングパワー」お読みくださる事をお勧めいたします。