何が絶好調なのか 説明しなくちゃ いけないね。
まづ 第１に 朝 ふと気がついた。
私は一度 株取引などした事があって、大分 損をしまして 少額を残したまま 手を引いたのです。
そして ２０万位は口座に残っているかな 証券会社は 日興證券だったな って思い出しまして
検索したら出てきて 支店コード 口座番号 パスワード を打ち込む画面となって 支店コードをネットで検索したら ３桁の支店コードが分かり、そのまま思い浮かんだ数字を打ち込んでいたら
無事に入室できたのです。
若年性アルツハイマーだなんて病名をつけられた身としては 飛び上がるほど 嬉しい出来事です。
それは２０１２年の出来事で、今は２０１５年 その間何をしてきたかというと
稲恭宏博士って分かりますか？
稲博士は、東大を出られて「低線量率放射線療法」という療法を確立されました。
私が委ねたのは水療法でした。低線量率な放射線をあてた水を毎日２リットル飲むだけです。
２年前カナダにオーロラを見る旅に出かけた時も、夫がトランクで水を運んでくれました。
ここ数日、夫とは喧嘩中 ガーーン
「命の水」と申します。脳は水の中に浮かんでいる その水を好い水に変えたら悪くなるはずがない・・と言う事を、私にはとても分かりやすく説明して頂いたのに、皆様には詳しく難しく説明できなくて残念！
福島原発事故の時、稲先生がテレビに出演されて何度も 「何も心配ありません！」と叫び続けて下さったのに、時の政権は民主党のどなたかでしたね。
そして今も若い研究者達の声を マスコミは取り上げなかったり つぶしているように見えます。
数年前の処方は「リバスタッチ」でした。
これは 最悪 かゆくて地獄の苦しみです。
夫が やめろ と言ってくれたから止めて 稲先生の「命の水」を１０ヶ月位飲み続けました。
本当は１年間は続けたかったのですが、高額なので続きませんでした。（１ヶ月で８万円位 需要と供給の問題です。）
日本中の難病の方々など利用者が増えたらもっと手軽に利用できるのにと残念です。
その後は、還元水（プロトンコーポレーションという会社の水）を飲み続けて今に至ります。
これも大正解だと思います。
還元水を作る本体が２０何万円だったかと思うのですが、後はカートリッジを交換するだけで使い続けられます。この私が使いこなせるのだから、誰でも大丈夫ですよ。
何故かというと、今は 何か思い出そうとして 何を知りたかったのかなぁと思うのですが、数秒か数分でホワーンと思い出せるみたいです。
あとこの還元水で鼻洗浄しています。
実は嗅覚障害があります。昨日ネットで調べたら鼻毛を抜くことは良くないとありました。
恥ずかしながら、一時抜いていました。
何故 この私が嗅覚障害なの？ って思うけど ちゃんと悪い事していたんです。
神様は、好き好んで意地悪はなされない ちゃんと理由があったのかぁ
