「 青生窯 ( あおうがま )」 恒例、 年に一度の窯祭りを 13日・14日の二日間開催しました。
21年間続いて来た窯まつりを 今年で最後 と 決めた両親。
色々な想いで迎えた当日は・・・ 生憎の雨。


会員さんと 両親の作品を展示即売するブース。 屋根には葦簀が張られていますが、雨がだだ漏れするので 更にブルーシートを張りました。
初日は 時折雨が強く降り、 客足もいつもの年より少なめかな・・・?


それでも 窯から作品を出して並べる時間には 工房の中に入りきれない程のお客様が来てくれました。
いつも通り代表で 皆さんの前でご挨拶する父。 その中で 「 今年が最後になります 」 と お礼を述べると
驚きの声が お客様方の間から上がりました。

陶芸教室の会員一同から サプライズで花束が渡されました。

イベントの時は 開催するまでに沢山の雑用があります。 今まで多くの方々の支えが有って やって来れました。
二人の余力があるうちに 大きなイベントは辞めて、 あとはのんびり 大好きな陶芸を楽しんでやって行って欲しいと思っています。
きっと兄ちゃんもそう思ってる と 思っていたら 窯祭り直前 父が兄の夢を見たそうです。
「 もう やめたら? 」 きっと そう伝えたかったんじゃない? 笑


土曜日に 地方新聞社 2社が取材に来まして、 日曜日の新聞に載りました。
その日曜日 「 新聞を見たのですが 場所がよく分からない 」 と言う電話が ジャンジャン鳴り止まない・・・・・。
会員さん達や 父が対応し、迷った場所まで迎えに行く事もしばしば・・・。

「 初めて来ましたー! 」 「 今まで知らなかったー! 」 と 訪れてくれたお客様に 「 今年で最後 」 と伝えるとガッカリされました。

この黒と白の練り込みの作品が大好き! と いつも仙台から来て下さっていた オシャレなご夫婦と息子さん。
次からは 電話して陶器を見にくると約束しました。

大きめの花瓶。 町長さんの所にお嫁入りして行きました。



窯から出たばかりの作品たち。 ザックザクー。

相変わらず人気の 母の手書きの作品。
ギャラリー展示会でお世話になった 近代文学館の歴代の館長さんたち、 前・町長さん、現・町長さん、昔からのお馴染みのお客さん、
青生窯を卒業して自分の窯を持ったOBさん達、ワタシの友人たち、 そして 21年間も 温かく見守って居て下さった 近所の方々・・・
たくさんの方々に 「 今まで ありがとうございました 」 と お礼を伝えました。
両親が陶芸を始めて35年程。 ワタシがお嫁に行ってから建てた工房。 そこから始まった陶芸教室。
その間にお世話になった方々の顔が並びました。
「 今年で最後って聞いて・・・ 」 と 駆け付けてくれたようです。 ありがたいですねぇ。
そして その方々の顔を 皆 知ってる自分が 少し嬉しかったです。
ワタシも 青生窯のイベントはお手伝いして来たからねぇ・・・。 しみじみ・・・。
大きなイベントは卒業ですが、陶芸を辞めるわけではないので、 何かあったら電話してみて下さい。



まつり後 皆さんが片付けてるのと一緒に 「 お仕事中 」 の 三姫・・・・。
お疲れ様でした。

たーくさん 差し入れもありがとうございました!

その中の ほんの一部。

リュウより年上の はなちゃんも お疲れ様。

「 感謝 」 の一言に尽きます。
少し ゆっくり休んだら また 始動することでしょう。
楽しんで欲しいとおもいます。
それではまたね。

お花 少し お裾分けしてもらいましたー。