さっさと原子力発電の再稼働をしたら良いのにと思います。
どうせ、もうすぐ稼働しないと日本経済が成り立たなくなるのは目に見えてる。
そもそも原子力発電がダメという意味は何ですか?
危険ですか?
危険なものはいっぱいあります。
一番なのは車でしょう。
毎年数千人が死亡事故死してます。
毎年です。
なのに車は禁止にならないです。
そもそも原子力発電は原子爆弾ではありません。
しかし、原子力発電で死んだ人がいるかもしれません。
では、何人ですか?
東日本大震災で亡くなった人は福島原発の事故で亡くなったのではないと思います。
原発の事故において住居に被害が出た人は大勢いますね。
大変だと思います。
しかし、原子力発電所の事故は津波により原発の制御の機械に水が入って制御不能になったからでしょう。
水が入って制御不能になったのはさまざまな要因があるようですね。
ただ、そのための対策は既に可能になってると思います。
毎日たくさん飛んでる飛行機や宇宙衛星用のロケットなども僅かの可能性でとんでもない被害が出るはずなのにやめないですね。
なぜですか?
現在、緊急的にエネルギーを必要とするこの日本の国において、原子力発電は必要でしょう。
制御できるはずなのに、しない。
できないのではなく、しない。
そういう観点から、ここの国の文化は特異な文化だと感じます。
良い文化でもありますが、悪い文化でもあります。
あまりに周囲の目線や噂などに忖度しすぎる。
古くからの村社会文化が人々のDNAになってる。
それは、自然とともに生きないと生きられない日本列島の環境でもあるでしょう。
西洋人や大陸の人々ならば日本列島には住めないのではないかな、と思います。
なぜなら 地震がいつもあり、毎年たくさんの台風が来るし、火山も複数爆発してます。
長い歴史の中で繰り返される自然との共存は人工的な文明では抗えない。
まさに神の国。
そこはもう祈るしかない。
でも、四季があるとても綺麗な国です。
まさに神の国。
地球上でも例を見ない特別な国土に自分たちは住んでる。
他の国を見習う必要はないでしょうね。
環境が違えば文化も違って当然です。
でも、直近で必要なものは今を生きることでしょう。
この国の人口が減ってきてる基本的な課題はあまりにグローバルな視点に向かいすぎた環境への忖度ではないかしら。
恐れずに今必要なエネルギーを持つことは悪いことじゃやない。
対策さえキチンとすればいい。
世界が原子力を否定してても、この国ならできる。
そして、その上での課題は、やはり世間の目を忖度したために、対策が他国優先になってるから。
あの国に忖度、この国に忖度。
もうそろそろ良いのではないかしら。
お付き合いは大事でも、我が事に関しては他国、他人にとやかく言われる筋合いはない。
だから、自国領土にまで、文句を言われ、そのうちに奪われるのではないかしら。
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今日は雨。
今日の仕事も午前中で無くなったので半日で仕事を早上がりしました。
自分の気持ちの整理と、ケアも大事です。