66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

喫茶店で水が出てくるのも待てなかった時代がある

2024-09-20 11:19:46 | エッセイ
喫茶店で水が出てくるのも待てなかった時代がある。

結婚したばかりの頃だ。

それについてはせっかちではない気がする。

なんだろうか。

世間が狭い。

我慢できない。

ワガママ。

そんな感じか。

忍耐力がない。

切れやすい。

なんだか落ち着かない気性だったし、今でもそうだし。

それが何なのかは未だに解らない。

調べたらどうにかなるものなのか。

それも不明。

おそらく調べても変化はない気がするが。

自己の意識が求めてるものだろうし。

そこを見てるから。

他が見えない。

そういうものだろう。

見ないようにするには目を瞑るしかない気がする。

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