Yahooから誘導される東洋経済などはうまく洗脳するための誘導的な操作だろう。
つまり大きなメディアからさらりと促されて開いた扉の向こうには洗脳するためのページが広がってる。
読んだら最後、信用してしまう広告が様々。
広告は政治的なものから経済的なものまである。
そういう広報が集まって今の国内外の情報を操作する。
多くの人が「それが正義だ」と自ずと感じるようになる。
真実はそういった背景で作られる。
だから真実という言葉すら疑わしい。
朝日新聞の嘘の情報が歴史を湾曲して作り替えた過去があるが、今でもそれが嘘だと解ってもその嘘が塗り替えられないのはそのせいだ。
嘘の歴史は政治や経済や人の意識の強弱で作られる。
従って、信用できるのは自己の目で見て肌で感じたことのみ。
それ以外は半分以上は洗脳、扇動で固められている。
日常の中で、そういう目線で「本当にそうか?」と信憑性を手繰ってみると多くの嘘が判明するだろう。
我々はそういう恣意的な世界で生きてることを忘れてはならないと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます