四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

もしも僕の横に校閲ガールがいたなら・・・

2016-10-05 11:35:56 | 日記
過去に書いたブログをたまに読み返すことがある。
読み返すと誤字・脱字、変換ミスなどを見つけることが多々ある。
また、文言などこの表現でよかったのか、ほかの表現のほうが読みやすかったのではないか。
誰かに誤解を与えてないか。など、読み返すと思ってしまうことが多い。

校閲。原稿の誤字脱字や矛盾点などを指摘する出版社にとって重要な仕事。
宮木あや子さんの『校閲ガール』が話題になっているらしい。
そして今日からテレビドラマが放映される。

もしも僕の横に校閲ガールがいたなら・・・。
きっとこのブログももっと読みやすくなっていることだろう。
一応、公開しているから頭の中を整理してから書いているつもり。
書き終わったら、読み返して直す箇所があれば直してアップしている。
でもやっぱり、あとからおかしな所がでてくる。

文章の起承転結も考えて書いているつもり。
読み返すとやっぱり下手な文章である。

もしも僕の横に校閲ガールがいたなら・・・。
人気ブロガーになれるかもしれない。
だけど僕思うのです。
下手な文章だけど、心を込めて書いていれば相手に僕の素直の気持ちが分かってくれるのではないかということを・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする