中国の人民日報のオンラインは情報量豊かです。
中国のことはもちろんですが・・
日本に関する中国の眼は鋭いですね。
新聞大国日本が・・
を読むと、
日本の新聞が書かない日本の新聞の経営状況が報じられています。
このほか
○ 中国メディアがみる日本
○ 特集「改革解放」・・・30周年ということで
○ 中国語講座
まであります。
リンク欄には、中国各地の新聞がリンクされています。(中国語)
. . . 本文を読む
写真は、奄美のオオムラサキシキブ。
ツアーガイド アマミアンの12月28日の記事からお借りしました。
先週
12月25日木曜の午後
大学院生修士2年生のQさんと演習(4月から通算で第31回という計算に)
印刷の細かい手はずまで相談しました。
最終段階になって、Y教授の示唆をいただくことができて、統計処理の部分が一歩前進したのは何よりでした。
提出締め切りは1月10日ですから、あとは冬休みです。必 . . . 本文を読む
日曜の昼
パンで済ますこととなり
中央駅近くのパン屋へ。
朝市がまだやっていて
正月用の餅を売っていたので求めました。(写真)
道路でしゃがんで売っているおばさんから声をかけられて
しめ縄を200円で買う。
荷物を整理して帰り支度だというので安く。
角の黒豚かつの店に行列が・・テレビかなにかで紹介されたのだろうか?
中州通り(大通り)の車道に向けて門松を売っている人が。
人だかり、車が車道 . . . 本文を読む
介護専門職向けの月刊専門誌『おはよう21』(中央法規)の2月号が届きました。
特集テーマは、「介護現場のターミナルケアを探る」です。
『おはよう21』2月号
この特集を監修した鳥海房枝氏
また、執筆、取材を受けた4つの施設のサイトを読んでみました。
「ターミナルケア」を工夫している施設は、ふだんのケアの実践もレベルの高いものだと思います。
私自身は、ケアの専門家ではありませんが、今回の企画を . . . 本文を読む
年末ということで
今朝の新聞には2008年のベストセラーが掲載されていました。(写真)
日本経済新聞の経済関係の本では、
12位にアメリカの翻訳本が2件入っていました。
グリーンスパンとクルーグマンです。
これはこのブログでも原書で何回か連載で講読しました。
それ以外の日本語のものはどれも購入あるいは読了はしていません。
南日本新聞には、
鹿児島と東京の年間ベストテンがでていますが
私はどれも . . . 本文を読む
認知症の人と家族の会の機関紙「ぽ~れぽ~れ」の最新号が届きました。
(写真。左が本部のもの月刊。右側は鹿児島版で隔月刊です)
鹿児島県版のは隔月ですし、講演会などの行事の案内や記録が掲載されているのでいつも丁寧に読みます。
義母の介護のために時間がなくて、実際は、ほとんど参加できません。
1月31日には、
近くのビジネスホテルで
「高齢者虐待」の講演会があるという知らせなので
今回はでかけたい . . . 本文を読む
今朝の南日本新聞のトップは
不況のためか社会保険料を滞納してる事業所が増えたとの社会保険庁の発表記事でした。(写真)
*社会保険庁のサイトには、今朝現在アップされていません。
(代わりに・・見つけたのは)
国民年金の保険料の納付率が、10月現在で59.4%との発表です。
(2008.12.25付け)
国民年金保険料について
(県別の統計が掲載されています。)
右下は、
今朝の日本経済新聞で . . . 本文を読む
韓国の3大新聞の一つ「東亜日報」の日本語版オンライン
昨日付けの記事から。
不況のタクシー・・
不況といい、タクシー業界の事情といい
日本と似ています。
「東亜日報」の日本語版では、
音声がついているので、視覚障害の院生の教材として活用できるのでは?
と検討しています。
また、KOREAN TEXTとあるところをクリックするとハングルが出てくるので
ハングルの実践的な勉強向きですね。
. . . 本文を読む
日本社会福祉学会の学会誌『社会福祉学』第49巻第3号(2008.11)の企画
「2007年度学界回顧と展望」を順次読んでいます。
12/21 第1999号 イントロ
12/21 第2003号 理論・思想 岩崎晋也
12/22 第2009号 歴史 遠藤興一
12/23 第2016号 社会保障・社会福祉政策 平岡公一
そして、今日
12/27 は、ソーシャルワーク部門で、担当は、大分大学の平 . . . 本文を読む
昨日12月26日、有斐閣の『書斎の窓』の記事を紹介しています。(第2024号)
今日は、同じ『書斎の窓』(2009年1月&2月号)から、
岩田正美「取扱注意」概念と格闘するー『社会的排除』を刊行して
pp.46-50
を紹介します。
12月に刊行されたばかりということで、私も昨日本屋で探しましたがありませんでした。
本を入手する前に著者の意図を読み取り急ぎご紹介するものです。
*私の場合は、自 . . . 本文を読む