思いつくままに書くブログ

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【2014夏 青春18泊まり旅行】桃中軒の立ち食いソバとエロ二題

2014-08-17 23:50:18 | 2014年の旅行記
金山でうどんを食べてから、14時06分発豊橋行き快速に乗車。豊橋で15時04分発掛川行きに乗り換え。



豊橋の立ち食いソバは大人気です。列車はどちらも313系の転換クロスシート車だけど、浜松で乗り換えた沼津行きは静岡の車両なのでロングシート。混んでいる中京圏で転換クロスで、空いてる静岡圏でロングシートは解せないが、中京圏は座席を良くしないと、名鉄や近鉄に流れる可能性もあるけど、静岡は独壇場だからかな。



電車を終点の沼津まで乗り通しました。途中、静岡で二十代前半の会社帰り風の女の子2人が乗ってきて1人は興津で下車、もうひとりは目の前に空いた席に座ったんですが、疲れていたのかスカート履いているのに股がだんだん開いて行きパンツが見えた。先ほどの巨乳と言い今日はいい日だ(笑)。男である以上こういうことがあるだけで「今日は運がいいな」と思うのです。もっとも運はさらに続くんです!それはのちほど。



沼津と言えば桃中軒の立ち食いソバ。向かいのホームには東京直通の電車が停車していましたが、10両編成なのに帰宅客で満席なので1本落としてソバを食べます。



きつねソバ(310円)を頼みました。田舎風の少々太目のそばの上に甘辛く炊かれたお揚げさんが2枚、ナルトが3切れ。その揚げの汁がそばつゆと溶け合ってあまじょっぱくなっています。これが絶妙な味で人気があるのが分かります。他の客も若い人ばかりで、ハンバーガー食べるよりよっぽど健全だと思いますね。

それでは運が続いた話をしましょう。18時24分発の熱海行きに乗車しました。こちらも混んでいましたが、まず私が空いている席に座り、その右隣も開いていたので女子高生が座りました。部活帰りとわかる格好で、野外スポーツなのでしょう日に焼けて真っ黒な155センチくらいの丸顔の子。その子は発車するなり眠りだして舟をこぎ出しました。明らかに部活疲れなんだなあと思っていたら首が左右に触れ出し、その子の頭が私の方に触れると元に戻る。こりゃあ時間の問題だなと思っていたら、完全に眠りに落ちてその子の頭は私の肩の上。オッサンにやられると腹立たしいですが若い子だったらね。元来スケベですから。おまけに肘に柔らかい物が当たる。紛れもなくその子のオッパイで、こんな弾力性のあるのに触れるの久しぶりだわ。こっちから触ったんじゃないからね、言っときますが。かといって変に手を動かすのもかえって痴漢と勘違いされそうで、この状態のまま丹那トンネルを通過し熱海まで。到着直前に目を覚まし、私に「すみませんでした」と言うわけでもないのはどうかと思ったが、愉しませてくれたのだから気にしません(笑)。今日は最高の日だ!!男でよかったなあ。