タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

13時間の旅のはて

2013年07月29日 06時36分05秒 | 旅行

田舎町でも借家の建設ラッシュで有る。


 タ―クから1時過ぎ頃ピサヌロークに帰って来る。ショッピングセンターで時計の電池を入れ替えて貰うが。


 半年か経って居ないのに人が変わっている。タイは人の出入りが激しい、腕の良い職人だったのに。


 ピザの店に入りお得なセットを注文するが、何故かピザは食べずお持ち帰りで有る。


 それから出て今度はピサノロークの県庁に行く、又行くのかと思うが諦めの心境で有る。


 3階の担当の部署に行き又長く話し込んでいる、出て来たのでやっと終わりかと思ったら、


 1階の他の課に回されたのだ、そこでそこの責任者らしい人と話している。


 私は冷房の無い廊下の椅子で待っているだけである、その部屋から出て来た人が、中に入って待って居たらと言ってくれる。


 今さら入りたくないので、有難うと礼を言う、3階の担当者が来て部屋に入って行く、


 何か3人で話している、やっと話が終わったのか部屋から出て来る。


 彼女の言うには、話は解ってくれたが、もう少し時期をずらして申請しろと言ったらしいが、


 彼女の行動には感心していたが、そのしつこさには呆れていたらしい。


 お金を出せばその様な事を、専門にする会社が有るのだが、ミャンマー人が簡単に取れる様な事を言ったんだろう。


 もう終わりかと思っていたら、これから病院に行くと言う


 義弟の妻が妊娠しており、逆子で帝王切開で産むので、ピサヌロークの病院に来ていると言う


 行きたくないが仕方が無い、まだ帰るまで時間が掛かるヤレヤレである。



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コメント (12)
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