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【スズキ】オーストラリアにて新型「ジムニー(シェラ) XL」の5ドアモデルが発売!

2023年12月17日 07時46分35秒 | NEWS・業界情報

オーストラリアのスズキは、2024年モデル「ジムニー」の5ドアモデル「ジムニー XL」を2023年12月5日(現地時間)発表した。注文受付開始に合わせて発表した。海外では既にインド子会社マルチ・スズキ・インディア社は、新型「ジムニー5ドア」を2023年6月7日(現地時間)に発売した。4代目ジムニーとして初めてインド国内で発売した「ジムニー5ドア」は、リヤドアを設けた新規の5ドア仕様で、後席には専用のリヤシートや内装を採用。ライフスタイルを表現するための道具として選んでいただけるデザイン、装備を採用。新型「ジムニー5ドア」はホイールベース2,590mmと通常モデルよりも+340m伸ばし、全長は3,985mmとし通常モデルよりも+435mm伸ばした。リアクォーターパネルとサイドウィンドウは長くなっている5ドアモデル。3ドアモデルと同様に、5ドアモデルもラダーフレームシャーシを維持、最低地上高は210mm。また、それぞれ36度、50度という優れたアプローチアングルとディパーチャーアングル、24 度のブレークオーバーアングルも備えている。エンジンは現在のジムニーシエラと同様の直列4気筒1.5L DOHCVVT デュアルジェットエンジン(K158型)、最高出力75kW(102ps)/6,000rpm、最大トルク130Nm(13.3kgm)/4,000rpm、トランスミッション4AT/ 5MTを搭載する。また、スズキのSmartPlay Pro+システムを備えた9インチに拡大したディスプレイオーディオを設定。クルーズコントロール、Arkamysのサウンドシステムが含まれている。6つのエアバッグ、ヒルホールドアシスト付きESP、ヒルディセントコントロール、リアビューカメラ、ABSも装備されている。


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【日産】新型「エルグランドe-POWER」はプロパイロット搭載し2025年8月発売へ!

2023年12月16日 07時24分35秒 | NEWS・業界情報

日産は新型エルグランドのフルモデルチェンジを2025年8月に行う。 今回のエルグランドE53型にはe-POWERモデル(ハイブリッド)もラインナップされる予定だ。 3代目E52型 2010年8月18日から販売を開始。発売から丸15年が経つことになる。4代目となる新型エルグランドは、ライバル車種のアルファード ヴェルファイアに勝つためにも ハイブリッド化が第一である。そこで日産の現在の最新技術をフルに取り込んだモデルとして 2016年11月2日に発売した新型ノートに搭載されたe-POWERを搭載する。これにより、既にアルファード、ヴェルファイアにあるハイブリッドの燃費を超えることが期待できる。「 360° セーフティアシスト」は、7種類の先進運転支援システムで構成される。「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」「踏み間違い衝突防止アシスト」「アダプティブハイビームアシスト/ハイビームア」「後退時車両検知警報 RCTA」「インテリジェントLI /LDW(車線逸脱警報)」「RCTA 後退時車両検知警報」「標識検知機能」を採用。「プロパイロット 2.0」を搭載する。車両に搭載したカメラ、レーダー、ソナー、GPS、3D高精度地図データ(HDマップ)を組み合わせて使用することで車両の周囲360度の情報と道路上の正確な位置を把握。あわせて、高速道路上で周囲の車両の複雑な動きをリアルタイムで把握する。また、ドライバーモニターカメラを装備しており、ドライバーが前方を注視しているか常に監視する。ナビゲーションシステムで目的地を設定、高速道路の本線に合流するとナビ連動ルート走行を開始。ルート走行を開始すると追い越しや分岐なども含めてシステムがルート上にある高速道路の出口までの走行を支援し、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて同一車線内でハンズオフが可能となり、ドライバーの運転操作を幅広く支援します。また、ナビゲーションと周囲360度のセンシング情報に基づいて、ルート走行中の分岐や追い越しのための車線変更の適切な開始タイミングをシステムが判断し、ドライバーに提案。ドライバーがハンドルに手を添え、スイッチ操作で承認することで、車線変更支援を開始。


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【SHM】新EV「アフィーラ(AFEELA)」は自動運転機能レベル3に対応し2025年発売!

2023年12月15日 07時20分11秒 | NEWS・業界情報

ソニーとホンダの合弁会社である「ソニー・ホンダモビリティ(SHM)」は「アフィーラ(AFEELA)」を2025年前半から先行受注を開始、2025年に発売を予定。デリバリーは2026年春に北米から開始する。Prototypeモデルを「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(開催期間2023年10月28日(土)~11月5日(日))で日本初公開した。SHMが考えるモビリティ体験の中心に在る”FEEL”を表した新ブランド「AFEELA」を発表した。人とモビリティの新たな関係を創るというSHMのビジョンを表現したプロトタイプを初披露。プロトタイプをベースに開発を進めていく。モビリティと人がインタラクティブなコミュニケーションをするため、知性を持ったモビリティがその意思を光で語りかける” Media Bar”を搭載。今後、さまざまなパートナー、クリエイターと共に、可能性を幅広く模索していく。フロントサスペンションにはダブルウィッシュボーン、リアはマルチリンクを採用し、21インチアルミホイールを採用、フロント245/40R21、リア275/35R21のタイヤをはいている。まるで繭に包まれたような、無垢でやさしいラウンド基調のデザインとし、単に心地良いだけでなく、注意を逸らす装飾性を極力無くし、カラーリングもシンプルを徹底。人を中心とし、人が求める機能と体験の実現を目指す。新しい HMIを提案し、クラウドで提供するサービスと連携することで、ユーザーごとにパーソナライズされた車内環境を実現。ユーザーに運転以外の楽しみを提供する。リアルとバーチャルの世界を融合していくことで、移動空間をエンタテインメント空間、感動空間へと拡張。メタバースなどデジタルをフルに活用し、新しいエンタテインメントの可能性も追求。安心安全技術の上に、快適な移動空間を提供。特定条件下での自動運転機能、レベル3搭載を目指すと同時に、市街地等、より広い運転条件下での運転支援機能、レベル2+の開発にも取り組む。最大800TOPSの演算性能を持つハードウェアには、Qualcomm Snapdragon Digital ChassisのSoCを採用。今回のプロトタイプには、車内外に計45個のカメラ、センサー等を搭載。室内のインキャビンカメラやToFセンサーにより、ドライバーの運転状況や走行状態をモニタリングし、不慮の交通事故防止へ貢献。


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【日産】14代目となる新型「スカイライン」はBEVモデルで歴代最速!2025年発売へ

2023年12月13日 07時08分21秒 | NEWS・業界情報

日産はスポーツセダン新型「スカイライン」のフルモデルチェンジ(V38型)を行い2025年頃に発売する。今回はBEV(バッテリー電気自動車)モデルをラインナップすると言われている。現行、「スカイライン(V37型)」を 2014年2月26日から販売しており、丸11年目のフルモデルチェンジとなる。欧米ではインフィニティ(INFINITI)ブランドとして展開するスカイラインは「Infiniti Q50」として販売されている。2023年10月24日に「インフィニティ」の商品ラインアップを電動化していく一環としてEVコンセプトカー「Vision Qe」を公開、これが次期「スカイライン(Infiniti Q50)」と言われている。インフィニティ「Vision Qe」コンセプトを見る限り、流麗で低くワイドなフォルムに、デジタルピアノキーライトと印象的なマシンドフィニッシュのホイールを組み合わせているところが非常に先進的である。インフィニティ「Vision Qe」コンセプトは、米国のキャントン工場で生産される予定のインフィニティ初となるEVのデザインの方向性を示している。本コンセプトは流麗で低くワイドなフォルムに、デジタルピアノキーライトと印象的なマシンドフィニッシュのホイールを組み合わせている。


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【ホンダ】米国”CES 2024”にて新たなグローバルEVシリーズを2024年1月9日世界初公開へ

2023年12月11日 07時54分07秒 | NEWS・業界情報

ホンダは、米国ネバダ州ラスベガス市で米国現地時間2024年1月9日(火)から12日(金)まで開催される「CES 2024」に出展、新たなグローバルEVシリーズを世界初公開すると2023年12月6日に発表した。ホンダは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指している。その実現に向け、四輪車においては2040年までにEV・FCEV販売比率をグローバルで100%とする目標を掲げ、電動化に取り組んでいる。「CES 2024」のホンダブースや特設サイトでは、このグローバルブランドスローガンや電動化方針のもと、大きく変革するHondaを象徴するグローバルEVシリーズやキーテクノロジーを紹介。ホンダプレスカンファレンスは2024年1月9日(火)に開催。取締役 代表執行役社長の三部 敏宏、取締役 代表執行役副社長の青山 真二によるスピーチを予定、Hondaが目指すEV社会の方向性をお伝えするとともに、この新たなグローバルEVシリーズを世界初公開する。

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【トヨタ】プリウス似な新型EVモデル 「スポーツクロスオーバーコンセプト」を発表!

2023年12月09日 07時26分27秒 | NEWS・業界情報

欧州トヨタは、新型バッテリEV(電気自動車)のコンセプトカー「スポーツクロスオーバーコンセプト」を2024年12月4日(現地時間)欧州初公開した。2025年に欧州導入予定である。「スポーツクロスオーバーコンセプト」のエクステリアにはトヨタの共通のデザイン「ハンマーヘッド」をモチーフとした機能性とデザイン性を高次元で両立したフロントデザインを採用。これは、新型「プリウス」「クラウン」や日本では未発売の新型「カムリ」「C-HR」などに採用されており、今後発売するトヨタの新型モデルの多くはこの「ハンマーヘッド」をモチーフとしたデザインが採用されることは間違いない。唯一必ず違うと言えば、「スポーツクロスオーバーコンセプト」はEVモデルのためフロントグリルがないEV独特のデザインであるが、ここはハイブリッド車やガソリンモデルとなれば通常のグリルと同じようなデザインを採用してくるだろう。「スポーツクロスオーバーコンセプト」も「プリウス」両車両ともトヨタマークを下に置LEDテールライトを完全な「横一文字」としており、同じような雰囲気となっている。


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【マツダ】日本最上級SUVとなる新型「CX-80」は3列シートのPHEVで2024年10月発売!

2023年12月08日 07時33分14秒 | NEWS・業界情報

マツダは日本モデル最上級プレミアムクロスオーバーSUV「CX-80」を2024年10月に発売する。「CX-80」 では最新のエクステリアデザインを採用、インテリアデザインも今までにないデザインを採用。新開発の「FRプラットフォーム」を採用。既存の「CX-8」よりもプレミアムな3列シートSUVとなる。最新安全システムに「i-ACTIVSENSE」はもちろんだが、更にに「MAZDA CO-PILOT (コ・パイロット)1.0」を採用。エンジンは「SKYACTIV-X 3.0L直列6気筒エンジン+48V M Hybrid」を搭載する。日本モデルにはいつくか違うパワートレーンをラインナップすると考えられそうだ。インテリアは「CX-60」同様にメープルウッド、ナッパレザー、織物の和織物、クロームのディテールなど、ライバルとの差別化を図った上質な素材を使用。インストルメントパネルの周りのステッチのインスピレーションとなったテキスタイルをバインドする技術である「MUSUBU(ムスブ)」を採用。メーターパネルを液晶化し、マツダコネクトは最新の「NEW MAZDA CONNECT(ニューマツダコネクト)」TFT 8.8インチor10.25インチのセンターディスプレイのインフォテインメントシステムが搭載。「Android Auto」と「Apple CarPlay」に対応となる。「NEW MAZDA CONNECT(ニューマツダコネクト)」は運転中の操作は危険だとし、タッチパネルは非搭載で全てはコマンダーコントロールで操作で行う。車載通信機を標準設定。コネクティッドサービスとスマートフォンアプリ「MyMazda(マイ・マツダ)」の連動が可能。「i-ACTIVSENSE」技術を標準装備する。眠りを検知し警告する「ドライバー・モニタリング」追従走行機能とステアリングアシスト機能「クルージング&トラフィック・サポート(CTS)」搭載。アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)に夜間歩行者検知機能を追加。TJA(交通渋滞アシスト)FCTA(フロント・クロス・トラフィック・アラート)DM(ドライバーモニタリング)TSR(交通標識認識システム)など最新の機能を採用する。


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【ポルシェ】新型「911」ハイブリッド992型がスパイショット!年内発表2024年発売か!?

2023年12月07日 06時40分57秒 | NEWS・業界情報

ポルシェの「911」がハイブリッド化され、2023年中に発表されると言われている。ポルシェは現時点までハイブリッドスポーツカーはまだ発売されていません。世界が注目する911の電動化となる。2023年現在、新しい「911」の開発を進めテスト走行も始まっており、スパイショットも撮影されている。ハイブリッドモデルは、ポルシェのフェイスリフトモデル「992.2」世代として登場する予定。ハイブリッドモデルは、ポルシェらしいパフォーマンスに焦点を当てたモデルになると言われている。トヨタ「プリウス」などのハイブリッドのように燃費や環境性能を優先するのではなく、パフォーマンスに重点が置かれると予想される。ポルシェは何年も前から電動化を避けられないと語っており、ハイブリッドモデルのほかにも「911 GT2 RS」などの電動化モデルを発表しいる。ポルシェ取締役会メンバーのミヒャエル・シュタイナー氏は海外メディア「モータートレンド」に対し、「911は、もしあったとしても間違いなく、電動化される最後のモデルになるだろう」と語った。ポルシェ新型「911」のエクステリアはキープコンセプトながら、新しいスタイルを取り入れた。ヘッドライトにはLEDマトリクスシステムが採用しアルミホイールにはフロントが20インチ、リアが21を採用。インチリアデザインを変更、ポルシェ初の電気自動車として製作されている「タイカン」からくる左右を繋いだ薄型のランプを搭載。新開発上級スポーツカー用プラットフォームを基礎に製作、性能を大幅に向上している。改良版 ダウンサイジング水平対向6気筒3Lターボエンジンを搭載。更にプラグインハイブリッドの設定される。インテリアは最新のポルシェデザインを採用。センタークラスターにパナメーラに採用された10.9インチの大型ディスプレイ「アドバンスコックピット」を搭載。シフトレバーの小型化やパーキングをスイッチ化している。安全装備には、世界初「ポルシェ・ウェットモード」を採用した。


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【BMW】最高級ミニバン市場へ参入か!?新型「i7アクティブツアラー」の予想画像を公開!

2023年12月06日 07時14分15秒 | NEWS・業界情報

レクサスが新型『LM』を投入したのに続き、ボルボが『EM90』で高級ミニバン市場への参入を発表した。中国を中心に、ショーファー利用を目的とした高級ミニバンの需要が高まっている。そしてついに、BMWが追随する可能性が浮上しているという。BMWにはコンパクトミニバン(MPV)の『2シリーズアクティブツアラー』が存在するが、今回はより“大物”だ。高級サルーン『7シリーズ』の電動版『i7』をベースとした最高級ミニバン「i7アクティブツアラー」(仮)の予想CGをレンダリングのマエストロ、Theottle氏が制作公開した。CGでは、i7セダンの要素をミニバンに取り入れ、これまでのBMWにはない存在感を放っている。もちろん後席はスライドドアだ。さらにバイトーンのボディカラーが高級さを醸し出す。フロントエンドでは、特徴的なキドニーグリルとヘッドライトをミニバン仕様に合わせて微調整。フルワイドLEDバーを採用し、スプリットヘッドライトはバンパーインテークに隠されている。ミニバンながらスマートさを感じさせる表情だ。リアエンドでは、全幅にわたるLEDバー、テールゲートのi7アクティブツアラーエンブレム、クロームアクセントが付いたスタイリッシュなバンパーなどがハイライトとなっており、ボックススタイルだけでなく、ディテールにおいてもセダンと差別化を図った。スペックは、現在のi7で利用可能な最も強力な電動パワートレインを想定。デュアルモーターのセットアップを搭載し、最高出力659psを発揮。ミニバンとしては十分すぎる性能だが、これもBMWらしさか。果たして、ボルボに続き高級ミニバン市場に名乗りを上げるのはBMWとなるのだろうか? 注目される。


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【日産】次期型「マーチ」は間もなく登場!? 斬新なデザイン“丸目”の爆速ハッチバック!

2023年12月04日 07時41分21秒 | NEWS・業界情報

日本で日産「マーチ」の名で販売されていたコンパクトハッチバック「マイクラ」。その次期型が、ルノーグループのEV事業を担うアンペアという新会社で生産されることが報じられました。マイクラ(マーチ)は日本に加え、ヨーロッパをメインターゲットに定めて開発されたコンパクトハッチバックです。1982年の発売以降、コンパクトなボディに大人5人が快適に移動できる高効率なパッケージングが高い評価を得ていました。丸みを帯びた柔らかなフォルムで人気を博した2代目は欧州カー・オブ・ザ・イヤーを日本車として初受賞。日産を代表するロングセラーモデルになりました。派生モデルも展開され、3代目で英国生産の2ドアクーペカブリオレ「マイクラC+C」は日本でも一時期販売されました。しかし販売台数は徐々に減り、日本では2022年限りで販売が終了しました。一方、ヨーロッパでは日本未導入の5代目モデルが2017年より販売されています。アンペアは、ルノーとアライアンスを組む日産や三菱も出資するEV専業メーカーです。マイクラの次期型はEVになるということですが、どのような姿になるのでしょうか。そのヒントは2023年9月、英ロンドンを本拠地とする日産デザインヨーロッパ(NDE)が発表した新型「コンセプト20-23」にあります。コンセプト20-23はNDE設立20年を記念して若手メンバーらがデザインしたコンパクトハッチバックのコンセプトEV。フロントとリアに大きなエアロパーツを備えたスポーティな仕様ながら、曲線基調のフォルムは日本最終モデルとなった4代目マイクラを彷彿とさせます。ヘッドライトやテールライトは薄い上下の半円形からなるLEDを採用。ドアはAピラーの付け根から開くシザードアを採用しています。ルノー・日産・三菱アライアンスは2022年1月、新型コンパクトEVの欧州市場投入を発表しました。そのとき公開したティザー画像とコンセプト20-23のヘッドライトの形状が酷似しており、今後市販予定のコンパクトEVをより具体化した可能性もあります。EV化される次期型マイクラはこのようなモデルになるのかもしれません。「リーフ」に続くEV「サクラ」を軽自動車市場に投入した日産。サクラは一充電走行距離が180km(WLTCモード)と短いものの、毎日の買い物や送迎通勤など、普段使いに最適な軽EVとしてスマッシュヒットとなりました。「軽自動車に続いてコンパクトカーに新型EVマーチ導入!」――このようなニュースがもうすぐ飛び込んでくるかもしれません。

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【日産】新型「リーフ」を予告!3代目はクーペSUV? 斬新デザイン採用で近年発表か

2023年12月03日 07時35分38秒 | NEWS・業界情報

日産は英国における今後の電動化戦略を発表しました。その電動化戦略からは次期型「リーフ」がSUV化する可能性が読み取れます。いったい、どのような内容が発表されたのでしょうか。日産の次期型「リーフ」はSUVになる? 「チルアウト」がそのヒント?今回の発表では、英国のサンダーランド工場で生産するモデルのすべてが将来的にBEVになること、そしてそのBEVが、英国におけるベストセラーモデルの「キャシュカイ」、コンパクトSUVの「ジューク」、そして「リーフ」であることが明らかとなりました。リーフは現在でもBEV専用車ですが、キャシュカイとジュークの現行モデルはガソリン車もしくはハイブリッド車(e-POWER)となっており、BEVはラインナップされていません。つまり、今回の発表により、キャシュカイとジュークの次期型がBEVのみとなり、ガソリン車とハイブリッド車は廃止されることが明らかとなったわけです。ただ、日産は、今後欧州に投入する新型車のすべてをBEVにすることを2023年9月に明らかにしており、今回の発表はその流れをうけてのものであるため、それ自体に大きな驚きはありません。今回の発表で最も注目すべきは、キャシュカイ、ジューク、そしてリーフの次期型がすでに日産が発表しているコンセプトモデルからインスピレーションを受けたものとなることが明言されたことです。そのコンセプトモデルが、ジャパンモビリティショー2023に出展された「ハイパーアーバン」と「ハイパーパンク」、そして2021年に発表された「チルアウト」の3台です。現時点では、キャシュカイ、ジューク、リーフのそれぞれが、どのコンセプトモデルと対応しているのかについては明らかにされていません。しかし、ハイパーアーバンとキャシュカイはその都会的なコンセプトが、ハイパーパンクとジュークはその前衛的なデザインというコンセプトが重なっていることから、それぞれを結びつけて考えることの妥当性は高そうです。そうすると、チルアウトが次期リーフを示唆するものになると考えられます。そうした視点でそれぞれのコンセプトモデルを見ると、ハイパーアーバンとハイパーパンクは市販モデルにはほど遠いデザインである一方、チルアウトはより現実的なデザインとなっていることがわかります。こうした点から、リーフの次期型がチルアウトからインスピレーションを受けたクロスオーバーSUVとなる可能性が濃厚であると言えそうです。


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【トヨタ】新型ピックアップトラック「ハイラックス チャンプ」をタイにて発表発売!

2023年12月02日 07時32分51秒 | NEWS・業界情報

タイにてトヨタは新型ピックアップトラック「ハイラックス チャンプ」 を2023年11月27日(現地時間)に発表した。「ハイラックス チャンプ」 はジャパンモビリティショー2023に出展されたピックアップタイプのコンセプトモデル「IMV 0(アイエムブイ ゼロ)」の市販モデルである。タイでの価格は459,000バーツ(約195万円)から 577,000バーツ(約245万円)と、通常のハイラックスよりも手頃な価格となっている。タイのトヨタサムロン工場で生産される。トヨタ IMV 0 コンセプトの待望の量産バージョンがタイに導入され、「ハイラックス チャンプ」のネームプレートが採用された。必要最小限のピックアップは、コンセプトのスタイルとキャラクターを維持。エクステリアは「ランド クルーザー」にインスパイアされたフェイス、フラットなフロントガラス、ブラック スティーリー、ハロゲン ヘッドライト (LED はオプション) に多用されたプラスチック クラッディングは価格面を重視している関係だ。ドロップサイド ベッドまたはフラット デッキを備えたショート ホイールベースとロング ホイールベースの形式が用意。最も短いモデルの全長は4,970mmですが、長いバージョンでは全長5,300mmまで伸びる。タイのトヨタ ハイラックス チャンプ バージョンはすべて、シングル キャブ設計、2 つのドア、2 人乗りキャビンを備えています。インテリアも外装と同様にベーシックで、オレンジのアクセントが黒いプラスチックをより見やすくしています。インフォテインメント ディスプレイやあらゆる種類のマルチメディア システムがないため、ドライバーにとっての情報源はメーター クラスターだけになります。写真の例で目に見える機能は、ファン (豪華なエアコンや温度調節機能はありません)、2 つのカップホルダー、電源コンセント、電動窓、およびいくつかの収納コンパートメントだけです。エンジンは3タイプ(2.0Lガソリンエンジン、2.7Lガソリンエンジン、2.4Lディーゼルエンジン)、フラットなデッキは未装備タイプも選択可能です。エントリーレベルの 2.0 L ガソリン エンジンは、最高出力137hp(102kW/139PS) と最大トルク183Nmを発生。強力な 2.7 L ガソリンは、164hp(122kW/166PS) と最大トルク245Nm を発生。よりトルクのある 2.4L ターボディーゼルは、148hp(110kW/150PS) と343Nmを発揮し、ハイラックスに匹敵する1トンの積載量を実現。ベース エンジンは 5速マニュアル ギアボックスと独占的に組み合わせられますが、他の2つのオプションは 6 速トルク コンバーター オートマチックと組み合わせて利用でる。ハイラックス チャンプには駆動方式は2WDモデルのみで、4WDモデルはない。「ハイラックス チャンプ」の発表会では11の架装モデルを紹介。様々なビジネス形態や使用用途をカバーすることに重点を置き、8グレードをご用意。価格は459,000バーツ(約195万円)から 577,000バーツ(約245万円)で、お求めやすい価格を実現。


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【アウディ】新型「Q9」がスパイショット!最上級3列シートSUVは2023年12月発表!

2023年11月30日 06時37分31秒 | NEWS・業界情報

アウディは3列シートクロスオーバーSUV新型「Q9」を2023年12月に発表する。2023年現在、開発を進めテスト走行も始まっており、スパイショットも撮影されている。新型 「Q9」は、最新のブランドデザインを採用し、スポーティーな「Q8」ベースの「Q7」より広い室内空間を提供するこのモデルは、3列シート7人乗りのほか、2列シート5人乗り、4人乗りを設定する。12.3インチデジタルメーター「アウディバーチャルコクピット」を採用。インフォテインメントシステムは上部10.1インチ、下部8.6インチの大型ディスプレイを2つ採用した「デュアルスクリーンインフォテインメントシステム」を採用する。Apple CarPlayやAndroid Autoに対応している。マッサージとベンチレーション機能を採用している。フォルクスワーゲン「アトラス」で使用されている「MQB プラットフォーム」の修正バージョンをベースにしている。最高出力340ps/51.0kgmの3.6 L V6 エンジンに、8速オートマチックトランスミッションと4WD「Quattro」を組み合わせる。「アダプティブドライビングアシスタント(ADA)」「エマージェンシーアシスト」「サラウンドビューカメラ」「カーブストーンアシスト」などの先進のセーフティ&アシスタンスシステムを採用する。


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ハイブリッド一新でめちゃ速くなった!? GRSも用意の新「ヤリス」海外発表に反響アリ

2023年11月29日 07時58分41秒 | NEWS・業界情報

2023年9月にトヨタのスペイン法人は、コンパクトカー「ヤリス」の新たな2024年型を発表しました。 日本でも販売されるヤリスの海外仕様車に様々な反響が集まっています。どのようなクルマなのでしょうか。ヤリスといえば、日本国内でかつて「ヴィッツ」として販売されていたコンパクトカーで、初代は1999年1月に登場しました。ヴィッツは2代目、3代目と登場するも2020年には販売終了。 その後、同年のフルモデルチェンジで車名が世界共通の「ヤリス」に変更されました。なお、現行モデルはヴィッツから数え4代目にあたります。車名は世界共通であっても仕様は登場する地域によっても異なり、ボディサイズは全長3940mm×全幅1695mm×全高1500mmと、欧州市場では「アイゴX」よりも、日本市場では「パッソ」よりも一回り大きなサイズ感です。日本にはないヤリスの海外仕様に、「海外のワイドなヤリスのほうが好き」「一度乗ったことあるけど運転しやすかったなあ」「ほしい」など日本ユーザーからの支持を集める声が見られます。では、スペインに登場したヤリスの2024年型はどのような特徴があるのでしょうか。ヤリス2024年型モデルでは、上位グレードとなるプレミアエディションと、スポーティグレードとなるGR SPORTに、第4世代ハイブリッドをベースに電気モーター・ジェネレーターを大型化・高性能化した新たな第5世代ハイブリッドシステムの新型トランスアクスルを採用。また、パワーコントロールユニット(PCU)のソフトウェアとハードウェアを見直した新パワートレインを搭載しています。システム総合出力は116馬力から130馬力に向上したほか、トルクも141Nmから185Nmに上昇しています。これにより、0-100km/h加速は9.2秒を達成するほか、80-120km/h加速も7.5秒と、加速性能が進化。より力強く、ダイナミックな走行が可能となりました。さらに、安全性先進安全装備も追加・改良。最新世代のToyota Safety Senseを搭載し、無線ソフトウェアアップデートも組み込まれ、Toyota Safety Senseとマルチメディアシステムの機能を簡単にアップデートできるようになりました。新しいカメラとレーダーにより、事故リスクの検出範囲を大幅に増加。例えば、プリクラッシュセーフティシステム(PCS)は、歩行者、自転車、さらにはオートバイを含む、より広範囲の物体や車両を認識できるようになりました。前方車両との衝突の危険を検知した場合に急加速を抑制する「加速抑制機能」や、プロアクティブドライビングアシスト(PDA)、緊急運転停止システム(EDSS)なども追加しました。コネクテッド機能は、トヨタスマートコネクトシステムを全グレードに標準装備。エントリーグレードとなるSエディションは9インチのマルチメディアスクリーンが標準化されました。また、スマートフォンをクルマの鍵として使用できるデジタルキーも標準化し、利便性を高めています。スペインに登場したヤリス2024年型モデルの価格は、2万2300ユーロ(約360万円)から、新エンジンを搭載したGRスポーツは2万8050ユーロ(約453万円)から、プレミアエディションは2万9750ユーロ(約480万円)からです。

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【ポルシェ】3代目となる新型「パナメーラ」をフルモデルチェンジ!2024年モデルを発表!

2023年11月27日 07時14分00秒 | NEWS・業界情報

ポルシェは、新型「パナメーラ」のフルモデルチェンジを行い3代目となる2024年モデルを2023年11月24日(現地時間)発表した。ヨーロッパでの納車は2024年3月に開始する。新型「パナメーラ」のエクステリアとインテリアを刷新、E ハイブリッド パワートレインの範囲を拡大、最先端のアクティブエアサスペンションシステムを導入。従来モデルのおなじみのシルエットを維持、特にその特徴的な「アヒルフェイス」フロントエンドデザインを採用。エクステリアは、従来モデルの特徴的な「アヒルフェイス」フロントエンドデザインを踏襲しながら、より大きな中央インテークや新形状のLEDマトリックスヘッドライトを採用することで、より精悍な印象を与えている。サイドビューは、サイドギルとフロントフェンダーの統合が改善され、リアビューは横一文字LEDテールライトがスリム化されるなど、洗練されたデザインとなった。インテリアは、水平基調のデザインを採用し、12.3インチのタッチスクリーンと10.9インチのインフォテインメントディスプレイを組み合わせた。また、新開発のアクティブエアサスペンションシステムを搭載し、乗り心地とハンドリング性能を向上させた。Eハイブリッドモデルの航続は、最大70%延長され、WLTPモードで570kmの走行が可能となった。また、最高出力は680PSに向上している。ターボ Eハイブリッドは、特徴的なバンパーインテークやダークブロンズテールパイプなどで、従来モデルと差別化されている。新型「パナメーラ」のボディサイズは、全長5,052mm、全幅1,938mm、全高1,422mm。先代モデルと比較して長さが3mm)わずかに増加したがほぼ同様のサイズとなった。ポルシェは、パナメーラ E ハイブリッド モデルで利用できる新しいオプションの「ポルシェ アクティブ ライド」サスペンションを採用した。この革新的なシステムには、新しいアクティブショックアブソーバー、電動油圧ポンプ、路面の凹凸を効率的に吸収しながら車両を常に水平に保つ1チャンバー エア サスペンションが含まれている。同社は、この新しいセットアップにより、快適性とドライビングダイナミクスの間の幅広い範囲が提供されると主張しています。また、アクティブ ライド システムは、運転状況に基づいて最低地上高を自動的に調整し、「コンフォート アクセス」機能により車両の高さを5.5cm上昇させ、乗り降りを容易にする。

  • 路面の凹凸を効率的に吸収し、快適な乗り心地を実現。
  • 車両を常に水平に保ち、安定したハンドリングを実現。
  • 運転状況に基づいて最低地上高を自動調整。
  • 「コンフォート アクセス」機能により車両の高さを5.5cm上昇させ、乗り降りを容易にする。

この新しいサスペンションシステムにより、パナメーラ E ハイブリッドは、より快適で、よりダイナミックなモデルへと進化した。新型パナメーラのインテリアは、タイカンにインスピレーションを得たトリプルスクリーンレイアウトを採用しています。「12.6インチの曲面デジタルインストルメントクラスター」「中央のインフォテインメントタッチスクリーン」「オプションで10.9インチの助手席用ディスプレイ」センターコンソールには、ギアレバーがなくなり、収納スペースと利便性が向上。代わりに、ステアリングホイールにマネティーノスタイルのセレクターが装備されています。標準装備には、冷却機能を備えた電磁誘導充電機能付きのスマートフォンコンパートメントが含まれます。空調制御と通気口も再設計されている。安全性の面では、オプションのポルシェイノドライブが強化され、リモートパークアシストなどの新しい機能が追加。電動化モデルに対する高い需要を受けて、ポルシェはパナメーラのラインナップを拡大し、合計4つの E-ハイブリッド パワートレインを追加。これらはすべて、旧モデルと比較して出力が向上し、効率が向上し、航続距離が向上する。ポルシェは4つの電動モデルのうちの1つであるターボ E ハイブリッドについてのみ詳細な情報を提供しており、残りは今後発表される予定。2024 パナメーラ ターボ E ハイブリッドには、改良された4.0 L V8 ツインターボエンジンを搭載。このエンジンは、最新の8速デュアルクラッチPDKギアボックスに組み込まれた単一の電気モーターに駆動。大型 25.9kWh バッテリー パックが搭載。ポルシェによると、ギアボックスと電気モーターに単一のケーシングを使用することで、重量が5kg削減され、オイル循環システムへの統合により熱効率が向上、187hp (140kW/190PS) の高出力が可能になる。ハイブリッド システムの総合出力は 670hp (500kW/680PS) に達し、0~96km/hをわずか3秒で、最高速度314 km/hを実現。


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