我々の立場はバイヤーとして自動車を輸出する為には多くのパートナーの助けが必要でありまして
今回は横浜本牧エリアを訪問した事により良い出会いも有り今後の展望に期待も
世界で見ると◆が右ハンドル◆が左ハンドルが主流な国(*日本の様に右も左も登録できる国は珍しい)
アジア地域では◆日本・香港・マカオ・インドネシア・シンガポール・タイ・ブルネイ・マレーシア・東ティモール
◆中国・台湾・韓国・北朝鮮・モンゴル・カンボジア・フィリピン・ベトナム・ミャンマー・ラオス
今後は輸出の仕向け先を増やしてまだ走れそうな下取車の販路を拡げて行きたいと考えております
念願の日本ブランド(右ハンドル)の輸出を開始
今まで通りの高級輸入車とロープライスな国産車のリユース需要に応えて行きたいと思います
輸出ビジネスを拡充する事によりお客様へ更なるメリットをご提供致します
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
成約率の高いメーカー系のオークション会場なので必ず確保と思っておりましたが、あり得ない程の高値に
来たからにはバックオーダーで狙ったクルマを確保したかったのですが、仕入れならず
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
ここTAA横浜会場に来たのは4年振りになりますが今日はバックオーダーを確保すべく会場入り致しました
相場下降期で盛況さに欠けるこの時期は売る側も躊躇する心情を考えると難しいタイミングではあります
状態の良い車両が少なくなって来ている「アイシス」でございまして今日は最終型を狙います
評価点4.5点の上級グレード”プラタナ”のパールホワイトを確保したいところでございます
お休みモードなのかそれにしても活気が感じられないTAAでございまして
毎週更新中【オークション日記】
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
メルセデスベンツ『Cクラス』に設定されるパフォーマンスモデルAMG『C43』後継モデルのティザーイメージが公式リリースされた。公開された画像からは、上位モデル「C63」ほど過激ではなが、アウトラインが刷新されたパナメリカーナグリルを備え、より滑らかなデザインに新設計されたコーナーエアインテークを装備するなど、改良されたフロントエンドが確認できる。他の角度からは確認できないが、よりスポーティなサイドスカート、軽量ホイール、クワッドエキゾーストパイプ、新設計されたディフューザーを装備、キャビン内にはスポーツシート、専用トリムなども期待できるだろう。注目のパワートレインは、3.0リットルV型6気筒ツインターボエンジンが、2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーに置き換えられる。ダウングレードのように聞こえるが、最高出力は421ps、最大トルク520Nmへ同等以上のスペックを誇る。また頂点に君臨する「C63」ではマイルドハイブリットシステムを組み合わせる可能性がある。このシステムは電動コンプレッサーとベルト駆動の電動モータージェネレーターを含み、後者はエンジンのスターターとして機能、高負荷時にブーストを提供し、ブレーキング時にエネルギーを回収する。ワールドプレミアが迫っているC43後継モデルの車名だが、「C43」のほか「C45」、「C53」などが有力候補となっている。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
kimlogをご覧頂きありがとうございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コロナ禍によるコンテナ不足で落ち込んでいた輸出需要が回復の兆しを見せておりますが問題は
ウクライナ侵攻後のロシアへの経済制裁で低価格帯の車両はかなりの影響が
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
安心の装備(SA-Ⅲ)を搭載したリーズナブルな「ミライース」の特別仕様車が届きました
ナビはケンウッドのワイドタイプ+ドライブレコーダーはコムテック前後2カメラタイプをチョイス
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
”住友三井オートサービス(リース会社)”とのコラボで実現したお得なプランをご提供
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
車検整備と併せてメンテナンスをご用命を頂きました「キャスト・スポーツ」を継続コーティング致します
PITにてプロスタッフの島崎が入魂の作業中でございます
いつも通り、ピカピカの状態でお納めさせて頂きます
【お奨め】コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中!カーコーティングは弊社にお任せ下さい。
BMWは2022年内に、次期『M2』 の生産をメキシコ工場で開始すると発表した。同時に、次期M2のプロトタイプの写真を公開している。次期M2は、新型『2シリーズクーぺ』をベースにした高性能モデルになる。新型2シリーズクーぺの現時点での最強グレードが、「M240i xDrive」。直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンは、Mパフォーマンスオートモビルによる専用チューンが施された。その結果、欧州仕様の場合、最大出力374hp/5500~6500rpm、最大トルク51kgm/1900~5000rpmを獲得する。トランスミッションはパドルシフト付きの8速AT「ステップトロニックスポーツ」で、駆動方式は4WDの「xDrive」だ。ローンチコントロール機能を採用したM240i xDriveは、0~100km/h加速を4.3秒で駆け抜け、最高速は250km/hでリミッターが作動する。一方、現行の『M2コンペティション』には、直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載する。最大出力は410hp/5250~7000rpm、最大トルクは56.1kgm/2350~5200rpmを発生する。トランスミッションは、6速MTまたは7速Mダブルクラッチ。M2コンペティションは、0~100km/h加速4.2~4.4秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を発揮する。オプションのMドライバーズパッケージでは、最高速が280km/h(リミッター作動)に引き上げられる。BMWは次期M2について、Mのシャシーテクノロジーやモータースポーツテクノロジーを反映させた高性能パワートレインに、サーキットで実証済みのエアロダイナミクスを組み合わせ、世界中の顧客とファンを魅了する、としている。
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
kimlogをご覧頂きありがとうございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
遅い時間のセリは指値で勝負する事にして今日もマッチングが悪くバックオーダーの確保には至らず
今のところ自社落札は0(ゼロ)でございまして、自社出品はとりあえず1台成約
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
今週は自社出品は1台だけでございましてやはり例年通り相場下降時期なので厳しさも
輸出仕向け先第一位のロシア向けがストップした関係で相場にも影響は大きいと言われておりますが
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
三菱は『コルト』を欧州市場で復活させることを発表したが、そのエクステリアデザインを大予想した。コルトは通称「Zカー」として、ダイムラー・クライスラーと共同開発、2002年に発売されたが、2012年12月に日本国内向けが生産終了となっており、これが10年ぶりの復活となる。先行公開されたティザーイメージからは、ドアに「Hybrid EV」の文字が見てとれるほか、Cピラーマウン・ドアハンドルも確認できる。同じみ「KOLESA.RU」から協力を得た予想CGは、ティザーイメージをベースに制作、ティザーイメージでは明らかにされていないシャープなヘッドライト、コーナーフォグランプ、バンパーのエアインテークなどが描かれている。後部では控えめなルーフスポイラーを装着、テールゲートに跨るLEDテールライトのデザインも予想されている。全体的イメージは、欧州日産が販売する「マイクラ」といえるだろう。市販型では、ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-B」プラットフォームを採用、パワートレインはティザーイメージが示すとおり、電動駆動列が提供されることは間違いないが、具体的には、「Clio E-Tech Hybrid」からハードウェアを流用、最高出力140psを発揮する1.6リットル自然吸気エンジン+電気モーターが搭載されると予想され、ほかにもいくつかのパワートレインが提供される見込みだ。コルト新型のワールドプレミアは、2023年秋に予定されており、ルノーのトルコ・ブルサ工場で生産される。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
kimlogをご覧頂きありがとうございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
過去に弊社にて新車でお納めさせて頂いた「カローラフィールダー」を買取させて頂きました
海外需要も高いモデルでございまして走行は22,000kmの特別仕様車”S202”でございます
この後、自社名変を行いタイミングを計りオークション売却の方向で検討しております
車検はR5年10月まで早速、仕上げて売却準備を進めて参ります
【CM】お車の買取および処分は是非弊社までお任せ下さい
確かな査定で相場を見据えた高額査定をお約束
弊社は査定業務実施店です。 信頼は誠意と正しい査定から
お客様の為を思えばこそ、メーカークレーム(保証修理)もディーラーに代わりご対応させて頂きます
リコールもそうなのですが本来ならメーカー(ディーラー)の仕事でございます
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
年度も変わり今年度もダイハツから支援を頂き拡販に努めます是非ご購入のご相談は弊社までお願い致します
各モデルのデモカーをご用意しておりますので是非とも試乗頂きご体感下さい
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
レクサスが現在開発中と見られる新型クロスオーバーSVU、『TX』が同じく開発中のトヨタ「グランドハイランダー」とともに、2023年に米国市場に導入される可能性が高いことがわかった。「TX350」、「TX500h」、「グランドハイランダー」の名称は2020年に米国特許庁に商標登録が出されており、詳細や、ワールドプレミアの時期が注目されていた。米Automotive Newsによると、ハイランダーをベースとするグランドハイランダーは、より大型化され3列7人乗りとなることが濃厚だという。またTXは、そのグランドハイランダーをべベースとして開発。「RX L」より大型で、ボディオンフレームの「GX」や「LX」より小さい3列7人乗りのクロスオーバーSUVになるという。Spyder7の情報筋によると、どちらもインディアナ州のトヨタ工場で組み立てらられ、2023年にに発売されるという。両モデルが改良されたプラットフォームに乗るのか、現行のハイランダープラットフォームの単なる拡張バージョンに基づいているのかは不明だが、現行ハイランダーは2019年に導入されており、タイムリーとは言えない。グランドハイランダーのパワートレインは、3.5リットルV型6気筒ツインターボエンジン、TX500hには3.5リットルV型6気筒エンジン+電気モーターのプラグインハイブリッドが予想される。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
kimlogをご覧頂きありがとうございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd