正直、トラブルも多く発生しメンテナンスにはそれなりに費用の掛かるモデルですが
海外需要をメインに確保を進めております自社の代車も1台稼働中でございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
安心・まごころ整備実施中!ご入庫時の代車無料!お気軽にご用命下さい!
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
ダイハツオリジナル仕様の愛らしいルックスの「BOON」でございまして
只今、このモデルのデモカーが自社に無かった為、急遽お借りしました
お客様にも気に入って頂けると良いのですが
ダイハツとタイアップした新春初売りは間もなくクロージングでございまして結果を残したいところ
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
輸送費を圧縮する為にナンバー付きは自走+積載車で2台を1便で輸送です
お隣さんのようなトレーラーで輸送が出来たらどんなに楽か
ここ最近また利用を再開したMIRIVEオークションはシステムが一新されていて
IDカードもスタッフと共に差し替えを行いました
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
安めの仕入れでパーツを多く捻出したい事情も有りリサイクル工場へ3台を搬入致しました
コンテナが間に合わず現場で積込み待ちのハーフカット車が滞留する事態に
世界で見ると◆が右ハンドル◆が左ハンドルが主流な国(*日本の様に右も左も登録できる国は珍しい)
アジア地域では◆日本・香港・マカオ・インドネシア・シンガポール・タイ・ブルネイ・マレーシア・東ティモール
◆中国・台湾・韓国・北朝鮮・モンゴル・カンボジア・フィリピン・ベトナム・ミャンマー・ラオス
今後は輸出の仕向け先を増やしてまだ走れそうな下取車の販路を拡げて行きたいと考えております
念願の日本ブランド(右ハンドル)の輸出を開始
今まで通りの高級輸入車とロープライスな国産車のリユース需要に応えて行きたいと思います
輸出ビジネスを拡充する事によりお客様へ更なるメリットをご提供致します
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
メルセデスベンツの高級2ドアオープンカー『SL』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。電動ハードトップに代わり、従来の伝統のファブリックルーフが復活すると見られる。初代SL(W198)は1954年に登場、1963年には『300SL』『190SL』に続く第2世代が発売された。1971年に発表された第3世代では、脱着可能なハードトップ/ソフトトップを持つモデルや、4シーターの派生モデル『SLC』なども設定されている。その後1989年の第4世代を経て2001年に登場した第5世代では、電動格納式ハードトップ「バリオルーフ」を採用、伝統のソフトトップやデタッチャブルハードトップは廃止された。現行モデルである第6世代は2011年に登場、すでに9年が経過しており、同ブランドでは最も古いモデルの一つだ。SL次世代型はAMGの手により開発が進められており、『AMG GT』次期型と同じ「MSA」(アルミ製モジュラースポーツ・アーキテクチャ)を採用すると噂されている。プロトタイプをみる限り、折りたたみ式ファブリックルーフが復活しており、電動ハードトップルーフは廃止されるようだ。また現行モデルは2シーターだが、ポルシェ『911』と戦うため2+2シートレイアウトになると予想されている。パワートレインは、最高出力362psを発揮する3.0リットル直列6気筒ターボチャージャーエンジン+マイルドハイブリッド、AMGモデルには最高出力630ps以上を発揮する4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジン+マイルドハイブリッドなどが予想されるほか、頂点には最高出力800psの『AMG 73』も噂されている。SL次世代型のワールドプレミアは、最速で2021年末と予想される。
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
kimlogをご覧頂きありがとうございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
早朝から旧R会場にて下見を開始。今日はバックオーダーで高額車両もチャレンジして参ります
提携の解体業者からのお達しも有りコストを抑えて仕入れをする必要があり苦しい事情も
現行のBMW7シリーズはeタイプではなくBMWらしさを求めて大排気量のモデルを
BIGセダンの中では腰高な印象が拭えないBMWのフラッグシップ
こちらもメルセデスのフラッグシップ”Sクラス”を念入りに下見して参ります
最高級に相応しい外装色もブラックなAMG+スタイリングでございます
毎度お馴染みのモデルからレアな輸出需要の高いモデルまでかなりの台数を下見
各コーナーを渡り歩き、今日は主にマレーシア向けに需要の高いモデルを狙って参ります
応札保証の有るホワイトコーナーでは狙い難い事情もありますが
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
日産が開発を進めている、インフィニティの新型クロスオーバー・クーペSUV、『QX55』の生産が11月スタートなる可能性が高いことがわかった。米「Automotive News」によると、生産スタートは当初6月だったが、運用効率の関係から11月に延期されたという。QX55は、これまでティザーイメージを2点のみ公開しており詳細は明かされていない。判明しているのは、『QX50』と『QX60』の間を埋めるモデルとして開発されるクーペSUVであり、メルセデスベンツ『GLCクーペ』やBMW『X4』などと競合するモデルになるということだ。パワートレインは、QX50から流用される2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジンで、最高出力268ps、最大トルク380Nmを発揮すると予想される。トランスミッションはCVTのみの設定となり、前輪駆動と4WDからセレクト可能だという。気になる価格は、QX50の38,275USドル(約420万円)より高額になることは間違いないだろう。
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
kimlogをご覧頂きありがとうございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
お得意様より修理のご用命を受け、お引き取りさせて頂きました車両を工場へ回送です
幸いリヤを少し損傷した程度ですが加害事故という事もあり保険請求で
過去記事 自動車保険加入先は購入したディーラーですか?それとも保険のプロですか?
どっちが良い究極の選択
ディーラーの担当者は車の知識はOKでも・・・保険の知識は???
プロの保険屋さんは約款を理解していても・・・車の知識は?????
自信を持ってオススメ同じ保険料をご負担されて契約するならTOKYO ALLIANCEでしょ
何故なら→ 対応力に自信
【三井住友海上】GKくるまの保険のご用命は代理店:東京アライアンスまで
東京アライアンスのサポートを担うSE事業部はケイ・アイ・エムが運営しております
三井住友海上火災保険(株)代理店
あらゆるリスクコンサルト。保険プロショップ・東京アライアンス(株)
会場には出向かずインターネットライブ入札で確保を進めようと思っておりまして
毎週下見してのバックオーダーを中心に狙う”USS東京会場AA”とは別に仕入れて参りたいと思っております
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
気持ちの良い天候になりました今日今週の仕入れにオークション会場を奔走致します
そしてダイハツとタイアップした新春初売りは間もなくクロージング
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
アルファロメオは、6月24日に新型モデルを発表する可能性があることがわかった。イタリアの「Motori Online」によると、現時点で車種は不明だが、2019年3月のジュネーブモーターショーで公開されたコンパクト・クロスオーバーSUV『トナーレ』市販型、あるいはスポーティなグランドツアラーと予想している。トナーレはPSAグループの最新プラットフォームに乗るBセグメントSUVで、兄貴分『ステルヴィオ』の下に位置する。市販型のパワートレインはプジョー『2008』と共有する可能性があり、1.2リットル直列3気筒エンジンを搭載し、最高出力は130hpと155hpが設定されるほか、最高出力100hpと130hpを発揮する1.5リットル直列3気筒ディーゼルエンジン、さらに最高出力136hp、航続192マイル(312km)のパフォーマンスを持つフルEVも予想されている。同社最新のロードマップからも、「C-UV」と名付けられたコンパクトSUVの可能性が高い反面、最近では『8C』と『GTV』新型の導入が見送られたことからも、スポーティモデルの発表の可能性は低いようだ。アウディでは、201年の販売台数が18,292台と前年比23%減となっており、この新型クロスオーバーSUVが救世主となるか注目される。
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
kimlogをご覧頂きありがとうございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
お得意様より修理のご用命を受け、お引き取りさせて頂きました車両を工場へ回送です
駐車場内でぶつけられてしまった被害事故でございまして相手方へ請求でございます
過去記事 自動車保険加入先は購入したディーラーですか?それとも保険のプロですか?
どっちが良い究極の選択
ディーラーの担当者は車の知識はOKでも・・・保険の知識は???
プロの保険屋さんは約款を理解していても・・・車の知識は?????
自信を持ってオススメ同じ保険料をご負担されて契約するならTOKYO ALLIANCEでしょ
何故なら→ 対応力に自信
【三井住友海上】GKくるまの保険のご用命は代理店:東京アライアンスまで
東京アライアンスのサポートを担うSE事業部はケイ・アイ・エムが運営しております
三井住友海上火災保険(株)代理店
あらゆるリスクコンサルト。保険プロショップ・東京アライアンス(株)
安心の装備スマアシ(SA)-Ⅲを搭載した軽商用車「ハイゼットカーゴ」が搬入されて参りました
弊社で売れ行きNO1の商用の軽自動車は「ハイゼット」でございます
今回もキャンペーン特別サービスでオプション数点をプレゼント
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd