目標は達成する為にある!!
出来る自信が無ければ始めからチャレンジはしない!!
なんて大見得をきりながら約2年掛かりで追いかけて参りましたが、いよいよ今日が最終日
1月末時点では有り得ない程の新規契約が必要だったのですが・・・
過去記事 【HGA判定!】2月末までの損保実績は残りあと800万円超!
いよいよ大詰め
嬉しいサプライズも!!
全員一丸となっての集大成を
HGAエージェント(ハイグレードエージェント)を目指して
三井住友海上火災保険(株)代理店
あらゆるリスクコンサルト。保険プロショップ・東京アライアンス(株)
まずは、毎度お馴染みの日本最大のオークション会場「USS東京会場」でフォレスター(SH5)を
その後は、神戸の「LAA関西会場」そして大阪の「ハナテンAA」で入札
そして明日は「USS名古屋会場」にて先週のリベンジも予定しております
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
主催者発表、ユーストカー独自集計による2013年1月の全国定例オークション会場の実績がまとまった。これは、企業系41、メーカー・ディーラー系30、JU39の合計110会場で結果と対前年実績を集計したもの。2013年の中古車オークションの出品は、2年振りに前年比マイナスのスタートとなった。前年水準を下回るのは昨年9月からこれで5ヵ月連続となり、いまだに出口が見えない状況。第1回目の新車エコカー補助金終了後の反動減ほど大きな落ち込みはないものの、下取り車の減少は依然として続いている。一方で、成約率の上昇も同様に続いており、こちらも昨年9月から5ヵ月連続でのプラス推移、今回は60%を大きく超えて65.7%に達した。なお、成約率が6割を超えたのは一昨年7月以来のことで、当面60%台が続くものとみられる。なお1月の平均出品ベスト10は、(1)USS東京1万1501台、(2)HAA神戸9412台、(3)USS名古屋7809台、(4)CAA中部5351台、(5)USS九州4010台、(6)JU岐阜3858台、(7)アライ小山バントラ3628台、(8)USS横浜3060台、(8)JU愛知2654台、(10)TAA横浜2420台。
AA最新動向 情報元
http://www.u-car.co.jp/market_view.do?id=456
独フォルクスワーゲンは2013年2月27日、スイスで開催されるジュネーブモーターショー(会期:2013年3月5日~3月17日)に、新型「ゴルフGTI」を出展すると発表した。今回発表された新型「ゴルフGTI」は、最高出力220ps/4500-6200rpm、最大トルク35.7kgm-1500-4400rpmを発生する2リッターTSIエンジンを搭載し、0-100km/h加速は6.5秒、最高速は246km/hを実現。また最高出力を230ps/4700-6200rpmに高めた高性能版の「GTIパフォーマンス」も設定されており、こちらは0-100km/h加速6.4秒、最高速250km/hの動力性能を発揮する。一方で、アイドリングストップ機構を採用するなど環境性能にも配慮しており、燃費は6段MT仕様で6.0リッター/100km(16.7km/リッター)、オプションの6段DSG仕様では、6.4リッター/100km(15.6km/リッター)と6.5リッター/100km(15.4km/リッター)となっている。また、スポーツサスペンションや17インチホイール、225/45R17サイズのタイヤを採用するなど、足まわりも強化。「GTIパフォーマンス」のフロントアクスルには、デファレンシャルロックも装備される。内外装も他の「ゴルフ」とは異なり、エクステリアには赤でペイントされたブレーキキャリパーや、クロム加工の2本出しテールパイプを採用。専用のサイドシルやディフューザー、スモークカラーのLEDテールランプ、同じくLEDのライセンスプレートイルミネーションなども備えられている。一方インテリアには、専用のスポーツステアリングホイールやシフトグリップ、「GTI」伝統のタータンチェックのスポーツシート、ステンレス製のフットペダルなどが装備される。ボディーカラーはトルネードレッド、ブラック、ピュアホワイトの3色。ドイツ本国では2013年3月5日の発売を予定している。
価格は2万8350ユーロ。(340万2000円、1ユーロ=120円換算)
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この車は日産の特装部門”オーテックジャパン”が手がける福祉車両でございます
助手席リフトアップシート(電動)装備車両でございます
助手席の装備以外は通常の車と変わりはないので代車稼働にも問題なし
装備は完動流石は純正装備しっかりとした作りをしております
過去記事(AA仕入れ時もご参照下さい) 【下見中】福祉車両アンシャンテの「モコ」を仕入れようかと…
毎度、陸送会社ZEROが届けてくれますが、名古屋港を経由する為か放射線量測定済みでの搬入
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
スズキは「パレット」の後継となるトールワゴンタイプの新型軽乗用車「スペーシア(Spacia)」を発表。2013年3月15日に発売する。「スズキ・スペーシア」は、「広くて楽しい、みんなのわくわくスペース」をコンセプトに開発された、トールワゴンタイプの軽乗用車である。既存の車種である「パレット」の後継モデルにあたるが、「せっかくの広さがちゃんと伝わる車名にしたい」との思いから、今回のモデルチェンジを機に「スペーシア」の車名に改められた。モデルチェンジの核となるのは、低燃費化技術である「スズキグリーンテクノロジー」の導入と、2425mmのホイールベースを持つ新プラットフォームの採用だ。これによりスペーシアは、最高で29.0km/リッター(JC08モード)の燃費性能と、2215mmの室内長を実現。これらはいずれも、「ダイハツ・タント」や「ホンダN BOX」などのライバルをしのぐ数値となっている。また、大幅な軽量化と低重心化、ボディー剛性の強化などにより、加減速や旋回といった動力性能も向上。ファミリーユースを念頭に、ユーティリティー性能も大幅な進化を遂げている。ラインナップは自然吸気モデルが「G」「X」、ターボモデルが「T」の全3グレードで、全グレードにFFと4WDを設定。価格は122万8500円から153万5100円までとなっている。
今回のモデルチェンジでは、パレットが搭載していた「K6A」型から、軽量・高トルク・低燃費を特徴とする「R06A」型にエンジンを変更。このパワーユニットは、先日マイナーチェンジした「アルト エコ」にも採用される最新式のもので、薄型軽量のラジエーターや、摩擦抵抗の少ない細幅のタイミングチェーン、新開発のパワートレイン制御などにより、これまで以上にフリクションの低減や軽量化が追求されている。また、現行型「ワゴンR」から普及の始まったエネルギーマネジメント技術も積極的に導入。鉛バッテリーとリチウムイオンバッテリーを併用する回生ブレーキシステム「エネチャージ」や、蓄冷材を使ってエンジン停止時の車内温度上昇を防ぐ「エコクール」、減速時に13km/h以下になるとエンジンを停止するアイドリングストップ機構などが新たに採用された。このほかにも、ボディーの約42%に高張力鋼板を採用するなどして、「パレット」から最大で約90kgの軽量化を実現。空力特性に考慮したフロントバンパーやウィンドウシールドモール、より転がり抵抗の低いタイヤの採用など、車両全体を通して低燃費化が図られている。これらの技術により、スペーシアは25.0~29.0km/リッター(JC08モード)の燃費性能を実現。ターボや4WDなど、すべての仕様がエコカー減税の免税対象となった。
燃費と同じく、ユーティリティーも「パレット」から大きく進化したポイントだ。例えばパッケージングでは、よりホイールベースの長いプラットフォームの採用により、クラストップとなる2215mmの室内長を確保。さらにAピラーやバックドアの角度を立てたり、天井全体の張り出しを抑えたりと、細かな改良を重ねることで、室内高は1375mm(+10mm)、室内幅は1320mm(+40mm)に拡大した。また実際の寸法だけでなく、圧迫感を抑えたダッシュボードや明るい内装色などにより、視覚的にも広さ感を演出。細身のAピラーや低く抑えたベルトラインなどは、開放感だけでなく運転席からの視認性向上にも貢献している。収納スペースについても、ファミリーユースを念頭に大幅な強化が図られている。特に重視されたのがティッシュボックスの収納で、グローブボックス内には上部リッドからちり紙を取り出せる専用のスペースを確保。「X」「T」の2グレードには、同じくティッシュボックスを収納できる大容量のオーバーヘッドコンソールが採用された。このほかにも、インパネ左右のドリンクホルダーを収納式から固定式に変更、助手席の前にオープントレーが備わるなど、ダッシュボードの形状も一新されている。一方で、シートアレンジについては好評だった「パレット」のものを踏襲。助手席はシートバックの前倒しが可能となるほか、リアシートは左右の席を個別にスライド、および格納することができる。ただ、リアシートのダイブダウン格納については操作性を改善。ロック解除の手間を省くことで、より簡単にしまうことができるようになった。ユーティリティー関係の装備も充実しており、後席には乗員を直射日光から守るためのロールサンシェードを、軽乗用車として初めて採用。同じく軽初の装備として、両手がふさがっていても簡単に開閉できる「ワンアクションパワースライドドア」も用意されている。このほかにも、燃費効率に応じてメーターの照明が青から緑に変わる「エコドライブアシスト照明」や、ドライバーの運転を100点満点で採点する「エコスコア」などのエコドライブ支援機能を、全車に採用。オプションで、新開発のスマートフォン連動ナビゲーションシステムも用意される。
スペーシアのグレードと価格は以下の通り
・G(FF):122万8500円 ・G(4WD):134万6100円 ・X(FF):132万3000円
・X(4WD):144万600円 ・T(FF):141万7500円 ・T(4WD):153万5100円
過去記事 【スズキ】さらに広くなるパレット後継の新型軽ワゴンは「スペーシア」
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燃費の悪い社用車ニッサン「KIX」をECOな新型「ムーヴカスタムSA」に代替…オーディオレスでの搬入
昨日「KIX」から外したHDDナビ+ETCを移植する予定でございます
今度のムーヴはなんとリッター29kmの低燃費そして目玉はなんと言ってもスマートアシスト
長い渋滞時、チョットした脇見や不注意で前の車にぶつかりそうに・・・
綺麗なメーターも”カスタム”シリーズならでは
早速、ぶつからない車”SA”を試してみたいところ
ナンバーはもちろん”7557”なんですが、登録予定は2/28…登録前の車両のみ搬入でした
やっぱりムーヴはカスタムが良い
過去記事 【ダイハツ】軽乗用車の「ムーヴ」にマイナーチェンジを実施!
社用車「ムーヴ」が搭載するKF型3気筒エンジン
NAの最高出力が52ps/6800rpm、最大トルクが6.1kgm/5200rpm
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
来月車検満了となる「アルトワークス」号は継続車検を取る事に
古いモデルながら今や稀少な走りの辛口ターボ
ルーフの剥離してしまったクリア塗装をし直し車検整備と共にリフレッシュ
まだまだ活躍してもらう予定で手を加えるワークス号
多少お疲れ気味な1台ですが・・・