明日の狙いは軽自動車コーナーから…バックオーダーは比較的高年式車が多く予算的に確保出来るかどうか
明日は雨予報(確実)なので憂鬱なオークション行き
次週出品には「ハイエースV」を搬入する予定走行18万kmのナンバー付き
必ず確保する車は軽箱バン&デュアリスorジュークエクシーガとレクサスISも狙います
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
目を引く仕上がりという点ではバッチリ決まった「レパード」ですが、若者うけはイマイチ
評判はと言うと・・・40代前後にはたいへん評価が高い仕上がり…次は若者うけのイイY34を製作予定
過去記事一覧
【Tuned by …】昨日からこの日産「LAST LEOPARD」を足に快走中!
【日産Leopard】車高下げ過ぎ?タイヤ太過ぎ?干渉して音が…
お気に入りの1台に!最終型のレパードは今どきカッコイイ!!
【Tuned by KIM OFFICE】JHBY33「レパード300XVグランスポーツ」完成!
【完成間近…】商品化を進めている「レパード300XVグランスポーツ」
【Tuned by …】続々>商品化を進める「レパード300XVグランスポーツ」
【Tuned by …】続々>商品化を進める「レパード300XVグランスポーツ」
【Tuned by …】続>商品化を進める「レパード300XVグランスポーツ」
【Tuned by KIM OFFICE】商品化を進める「レパード300XVグランスポーツ」
自走で帰って参りました!稀少車レパードは驚きのコンディション!
本日のオークションスケジュール終了!帰りの足は最終型ターボのレパード!!
マツダでは今後の開発に関して先行き不透明と伝えられるロータリーエンジンだが、思わぬところで一部から注目を浴びている。ドイツにあるその名も「ロータリー・スーパーカーズ」社はこのほど、マツダ製ロータリー・エンジン「13B MSP」のパーツを使用した8ローター(!)のエンジンを積むスーパーカーを製造して「ブガッティ・ヴェイロン」の最高速度世界記録に挑戦すると発表。開発中と思われる車両のティザー画像とスペックを公開した。ロータリー・スーパーカーズは、昨年には4ローターのロータリー・エンジンを搭載するスーパーカー「ラプター GT」の生産計画を発表して一瞬注目されたが、その完成予想デザイン画として公開したものが「フェラーリ 599」の写真を加工した画像であったために、多くのメディアから失笑を買ってしまった。その後、今年6月にそのデザインを一新、名前も「プレデター GT」と変え、2012年には完成すると発表したのだが、これにもどちらかと言えば "生ぬるい" 反応を示すメディアが多かったようだ。そして今回、計画はますますエスカレートしたらしく、4ローターと発表されていた「まだ見ぬスーパーカー」のエンジン・スペックを8ローターに変更すると発表。当初は1,200psと予定されていた最高出力も2,840ps(!)に大幅上方修正された。最大トルクは3,494Nm=356kgm(!!)になるという信じがたい数字。ロータリー・スーパーカーズが発表したスペックは次のようなものだ。「RSC 52R4T」と名付けられた8ローター・エンジンの排気量は5.2リッター(おそらく654cc×8で5,232cc)。前述のように、世界で唯一ロータリー・エンジンを量産するマツダの「RX-8」に積まれている「13B MSP」ユニットからパーツを流用して製作するそうだ。これに4基のターボチャージャーを装着、9,000回転からレッド・ゾーンが始まる。ミドシップ・マウントされたこのロータリー・エンジンは「RSC Rシフト」という8速シーケンシャル・トランスミッションを介して4輪を駆動。0-100km/h加速は0.9秒以下、最高速度は450km/hを超えるという。シャシーの構造については触れられていないが、ボディはカーボン・ファイバー製で、全長4,670mm × 全幅2,168mm × 全高1,120mmというサイズ。ホイールベースはジャスト3mになるそうだ。トレッドはフロントが1,328mm、リアが1,358mm。車両重量1,350kgというのはいくら何でも軽過ぎる気がするが...。アクティブ制御されるというサスペンションは前後ダブル・ウィッシュボーン。フロント325/25R21、リア405/20R22というサイズのピレリPゼロ・タイヤが装着される。なんだか、小学生が描いた「僕の考える最強のクルマ」みたいだが、彼らの公式サイトではもうすでにオーダーを受け付けているらしい。来年4月にモナコで開催されるスーパーカー・イベント「トップ・マークス」でプロトタイプが発表され、2012年の後半には市販モデルの製造が始まるという計画だそうだ。年間生産台数は最大12台を予定しているとのこと。果たして本当に現実のものとなるのか、それとも単なる誇大妄想に終わるのか。
【Source: Rotary Supercars】
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お馴染みのプジョー屋さんから珍しいベンツのご依頼ご入庫頂き、誠にありがとうございます
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圏央・鶴ヶ島ジャンクションの合流にて車線を飛び越えてきた車に側面から衝突!されて…
セルボCのドアの損傷箇所には相手のタイヤ痕が
革シート付きのクラシカルな低走行で稀少な「セルボ・クラッシック」なのに
飛ばされ中央分離帯で反対側を損傷
相手はBMW5シリーズの土地勘のない地方のドライバー
両側面を大きく損傷しており、時価全損の可能性も...稀少車に付き市場価格はまだまだ高いのに
明日、相手損保会社に見解を聴こうかと相手方はSBI損保
安いで評判の通販会社の対応を見てみましょうお手並み拝見
過去記事 自動車保険加入先は購入したディーラーですか?それとも保険のプロですか?
事故対応はスピーディに!「私どもは契約よりも事故処理を優先致します!」
対応力に自信
【三井住友海上】GKくるまの保険のご用命は代理店:東京アライアンスまで
東京アライアンスのサポートを担うSE事業部はケイ・アイ・エムが運営しております
車と保険のプロショップ
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
「フォルクスワーゲン・シロッコR-Line」は、エントリーグレードの「シロッコTSI」をベースに、スポーティなドレスアップが施された特別仕様車。エクステリアは、専用デザインの前後バンパー、リアスポイラー、サイドスカート、18インチアルミホイールで飾られ、インテリアも、シートやステアリングホイール、ドアシルプレートが「R-Line」ロゴ入りの専用品となる。ボディカラーは、白、緑、黒、銀、赤系の5色から選べ、価格はベースモデルより29万円高の379万円。これに合わせて「シロッコTSI」も装備が変更され、シフトパドルとオーディオコントロール機能を備える革巻きステアリングホイールや、リアのパークディスタンスコントロール、RCD310オーディオが採用された。これまで対象とされなかった2種類のオプション、「アダプティブシャシーコントロール“DCC”パッケージ」(24万1500円)と「レザーシート、パノラマガラスルーフパッケージ」(49万3500円)が選べるようになったのもニュースだ。「シロッコTSI」の価格は350万円。これまでに比べ2万円アップとなっている。
フォルクスワーゲン「シロッコR-Line」&今回、車内の装備が若干変更された「シロッコTSI」
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自販連が発表した7月の中古車登録台数は、前年同月比9.0%減の29万8451台となった。新車販売の低調な推移により下取り車も減少。これにより中古車登録は、今回で2ヵ月連続して前年水準を下回ったほか、7月としては、集計を開始した1978年以降で最も低い実績にとどまった。また、車種別実績をみると、乗用車が8.7%減、貨物車10.6%減とともに低調。なかでもこれまで2ヵ月連続でプラスとなっていた普通貨物車が、今回は2ケタの減少へと転じた。なお、バスは1.7%増と唯一のプラス伸長となった。一方、主要都道府県別においては、東日本大震災の被災地である東北3県の伸びが目立っており、岩手県(28.6%増)、宮城県(59.6%増)、福島県(7.0%増)とそれぞれ大幅に増加。とくに津波によって甚大な被害を受けた宮城県では、小型貨物車の95.4%増をはじめとして、すべてが5割以上の伸びを示した。
新型インプレッサの価格はエントリーモデルで旧型モデルと同額の1万7495ドル(約134万円)からと発表。基本価格となるのはセダンの5速マニュアルで、ハッチバックはプラス500ドル(3.8万円円)、CVTはさらに1000ドル(7.6万円)上乗せとなる。プレミアム、プレミアムスポーツ、リミテッドの3バージョンがあり、最上位となるリミテッドは2万1595ドル(約165万円)からとなるそうだ。新型インプレッサには、新世代の2.0リッターボクサーエンジンと新開発のリニアトロニックCVTが採用され、米国では2012年モデルのAWD車の中で最も優れた燃費を実現しているという。日本での価格はまだ決定していないが、米での価格を考えると、大幅な値上げはないと予測されている。*下記記事タイトルをクリックするとフォトギャラリーがご覧頂けます。
2012 Subaru Impreza 5-Door Photos
2012 Subaru Impreza Sedan Photos
【情報:autoblog.com】
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レクサス新型GSの "走り" にスポットを当てた「動」PV「ドライビング・パフォーマンス」
暗闇の中、ヘッドライトの灯りを輝かせながら夜道を駆け抜ける新型GS。雲に隠れていた月が姿を現すとともに、GSの姿も明らかになる。
3.5リッターV型6気筒2GR-FSEエンジンのサウンドを聴かせ、新しいGS 350の走行性能とそれを実現するテクノロジーについて紹介する。
レクサス新型GSの”アイデンティティ”を見せる「静」PV「ネクスト・ジェネレーション・Lフィネス」
「Lフィネス」とはレクサスのデザイン哲学を表す言葉で、Leading-Ege(先鋭)とfinesse(精妙)を組み合わせた造語だという。
新型GSにはレクサスが当初から掲げてきたLフィネスの、新世代バージョンと言うべきデザインが見て取れるということらしい。