事故の相手は外国人でなんと車検切れの無保険車でございまして自車両の車両保険を優先して対応する事に
新車時にメーカーコンプリートカーの仕様にしてお納めしたお得意様の「VOXY」が無残な姿に
押された損傷でドアの開閉も出来ない状態でございまして養生をして積載車で搬送致します
過去記事 自動車保険加入先は購入したディーラーですか?それとも保険のプロですか?
どっちが良い究極の選択
【三井住友海上】GKくるまの保険のご用命は代理店:東京アライアンスまで
東京アライアンスのサポートを担うSE事業部はケイ・アイ・エムが運営しております
三井住友海上火災保険(株)代理店
あらゆるリスクコンサルト。保険プロショップ・東京アライアンス(株)
比較的軽度の損傷でドアミラーを交換作業致しました「ポロ」は万全な状態にして納車準備が完了
お客様にはお時間を頂きましたがバッチリ修理をさせて頂きました
全面的に提携をして保険会社ともコネクションを持ちよりスピーディな対応が出来るパートナー工場
設備そして技術面でも地域最高位の評価を得ており自信を持って作業を承り致します
【KIM OFFICE安心の技術力】鈑金・塗装工場のご案内
誠意を持って最大限の還元価格にて高品質のサービスをご提供
示談代行・修理等、すべて保険のプロが親身になって対応致します!
ケイ・アイ・エムでは、グループ会社のお客様に向けたサービス事業を業務の第一と考え、カーライフサポートに努めて参ります
自社登録を予定している「アイシス」にはプラタナ純正の16インチAWを履かせてドレスアップ
ワンオーナーで屋根下で保管されていた感じの綺麗なコンディションでございまして
純正16インチAWはハイグロス塗装でございましてシックに決まった感じでございます
安くても中国製は履きたくなかったので老舗コンチネンタルが提供するこのブランドを
自社レンタカーの「Mazda 5」の後釜に
厳しい経済状況のコロナ禍ですが自社レンタカーにもコストを掛けて運営をしております!
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
不幸にも相手方の過失が大きい事故でございまして弊社では事故対応業務を最優先しております
日常の足が必要との事で自社のレンタカーをご提供させて頂きます
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ディーラーの担当者は車の知識はOKでも・・・保険の知識は??? プロの保険屋さんは約款を理解していても・・・車の知識は?????
自信を持ってオススメ同じ保険料をご負担されて契約するならTOKYO ALLIANCEでしょ
何故なら→ 対応力に自信
【三井住友海上】GKくるまの保険のご用命は代理店:東京アライアンスまで
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三井住友海上火災保険(株)代理店として安心と安全をお届け致します
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マツダが22日に発表した中期経営計画のアップデートの中で、未発表のスポーツカー『ビジョンスタディモデル』が公開された。詳細は語られなかったものの、次世代のマツダデザインを示唆するコンセプトだという。公開された画像は2点のみ。白いボディの2ドアクーペスタイルで、これまでの魂動デザインの流れとは全く異なる意匠となっている。ヘッドライトはリトラクタブル式(開閉式)のように見え、往年の『RX-7』を彷彿とさせる。フロントグリルもこれまでのシグネチャーウイングとは全く異なる。現行『ロードスター』が将来の魂動デザインを先取りしたものとされているが、このビジョンスタディモデルはさらに先を見据えたものといえそうだ。注目はリア。2つの円が重なったように見えるテールランプと、バラ文字による“MAZDA”ロゴが新鮮だ。マツダは電動化戦略について2030年までに3つのフェーズで順次バッテリーEVを投入していくことを発表しており、このビジョンスタディモデル、およびこれを元にしたスポーツカーがバッテリーEVとなる可能性は大いにある。マツダはこれまでも中期経営計画の中で、新たなクルマの方向性を予告してきた。ビジョンスタディモデルが市販モデルとして登場する日はそう遠くないのかもしれない。
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人気モデルなので過走行でも何とか売れそうな「ハスラー」ですが大手買取店と競合になりかなり勝負な感じに
他社に負ける訳にはいかないので後出しじゃんけんで高価買取で勝負に出ました
走行は128,000km再販は難しいコンディションなのでオークション売却の方向で検討しております
輸出向けになりそうな1台仕上げて売却準備を進めて参ります
【CM】お車の買取および処分は是非弊社までお任せ下さい
確かな査定で相場を見据えた高額査定をお約束
弊社は査定業務実施店です。 信頼は誠意と正しい査定から
これより納車を予定しおります「セレナ」を綺麗に仕上げて万全の状態でお客様をお迎えいたします
しっかり仕上げさせて頂きましたので安心と安全をお届けさせて頂きます
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安心・まごころ整備実施中!ご入庫時の代車無料!お気軽にご用命下さい!
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軽自動車の車検入庫のお客様には日産[MOCO」をご用意して店頭に配置してお待ちしております
増車の予定も有りますが、今現在稼働中の車両はレンタカーを合わせて51台に
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カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
ポッチっとよろしくお願いしま~す
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トヨタは11月16日、ロサンゼルスモーターショー2022にて、『プリウス』新型を発表したが、高性能版となる「GRプリウス」の予想CGが公開された。CGを公開したのはX-Tomi DesignとTheottle氏だ。X-Tomi Designのプリウスは、GR86からのいくつかのスタイリングの手がかりを備えたハイブリッドハッチバックを想定。GR86のフロントエンドに見られるのと同じエアカーテンを備えているほか、ホイール、ブレーキ、およびフロントフェンダーベントはすべてGRカローラと共有、ボディ同色のホイールアーチ、フロントスプリッター、リアリップ、スポーティなサイドスカートで仕上げられている。Theottleのデザインはもう少し包括的で、基本的にプリウスベースにGRカローラのフルボディキットを搭載させている。フロントエンドでは、拡大された吸気口、コーナーエアインテークを配置、リアフェンダーフレアと延長されたサイドスカートは、プリウスのオリジナルラインと非常によく調和している。また後部では、攻撃的な3本だしエキゾーストパイプが特徴となっている。GRプリウスが登場した場合、そのパワートレインは不明だが、一つには「クラウンRSの2.4リッターの直列4気筒ターボチャージャー+シングルモーターの搭載、もう一つは、GRカローラから1.6リットル直列3気筒ターボエンジンが流用されることが予想されている。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!
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自社レンタカーは様々なタイプをご用意しておりますのでリクエストにお応えしてご提供させて頂きます
保険請求以外でもリクエストがございましたら貸出しをしております
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アイシスは走行47,000kmの評価点4.5点相当なコンディション良好な1台でございまして
少し古い年式ですが車検残の分だけ頑張ってもらおうと考えております
まずは装着されていた古いドラレコそして汚れたシート全カバーを取り外して捨て
ハンドルカバーも外して室内は驚く程に綺麗な状態に
今付いている社外AWとタイヤは捨てて仕入れたプラタナ純正16インチAWにチェンジ
タイヤは新品の205/55R16に交換、欧州で知名度の高いミネルバをチョイス致しました
安くても中国製は履きたくなかったので老舗コンチネンタルが提供するこのブランドを試してみる事に
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厳しい経済状況のコロナ禍ですが自社レンタカーにもコストを掛けて運営をしております!
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昨日書類は到着したのですがナンバープレートが届いておらず、AA会場に状況を確認しております
探すのに苦労しました3列シートの「エクストレイル」でございまして早急にお届けしたいところ
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス
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コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
メルセデスベンツが開発を進める新グレード、『CLEクーペ/カブリオレ』の高性能モデルとなる、AMG『CLE 53』市販型デザインの予想画像が公開された。同ブランドでは、CクラスとEクラスに代わる新しいクーペとコンバーチブルの準備を進めているが、それが「CLE」だ。AMG CLE 53では、他AMGモデル同様に幅の広いグリル、後退したヘッドライト、広いロア バンパー開口部、および外縁にあるアグレッシブなインテークを特徴とすほか、リアエンドには、円形のクワッドエキゾーストパイプが装着される。AMG上位には、「CLE 63」が存在するため、フロントエンドをトーンダウンすることや、エキゾーストパイプデザインを四角から円形にすることで区別される。市販型では、新しいCクラスを支えるメルセデスの「MRA-2」プラットフォームに乗る。プラットフォームが共有されているということは、CLE が C クラスのパワートレイン部品ビンを襲撃することを意味するはずだ。CLE 53のパワートレインは不明だが、63では新しい「AMG C63 S E Performance」からハイブリッドパワートレインを流用、2.0リッター4気筒ターボチャージャーエンジンと、リアエンジンに積まれた電気モーターが組み合わされる。最高出力671psを発揮、0-100km/h加速3.3秒のパフォーマンスを誇るが、53ではこのデチューンバージョンを備えると予想されている。ベースとなるCLEクーペ/カブリオレは、最速で2022年内に登場が予想されており、それに続くAMGバージョンは2023年内にワールドプレミアがされる可能性があるだろう。
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オーダー頂きましたグレードは”S-G”でございましてオプションも多数装備
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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