日本自動車工業会(自工会)が27日にまとめた5月の自動車輸出実績は前年同月比9.5%増の52万8617台だった。2005年8月から34カ月連続で前年水準を上回った。ガソリン高を背景に、燃費性能に優れる日本メーカーの小型車などに需要が集まっている。地域別にはアジアやアフリカなど新興国が2ケタを超える伸び。市場全体が低迷する北米も、低燃費の日本車に対する購買意欲は高く、4.1%増えた。
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ETC装備・・・これから仕上げますが、助手席シートのタバコの焦げ穴が残念。。。走行62,000km(微妙)
キープコンセプトながら、進化したアルファード/ヴェルファイアーガソリン価格高騰なんて何のその・・・売れてます
過去記事:【トヨタ】新型アルファード/ヴェルファイアが目標の6倍を受注…人気車はどっち?
月販目標台数6000台(それぞれ3000台ずつ)の6倍となる約3万6000台を受注し、大変好調な立ち上がりを見せている
若者受けするのはヴェルファイアーか・・・でもアルファードの方が高級感あるイメージも
来週からマシンをチェンジする予定・・・マツダの「アテンザスポーツ」を個性ある1台に仕上げます
今日はシフトノブが届きました
今回はオートエクゼ製品でトータルチューン
http://www.autoexe.co.jp/SozaiTopPage/indexSyasyubetsu.html
仕上がりにご期待下さい
ホンダのCEO福井氏は次期NSXの開発チームに「NSXはニュルでGT-Rより速い車にしろ!」とゲキを飛ばしたそうだ。そのゲキを受けてか、2010年に発表予定のNSXが突然ニュルブルクリンクに現れた。次期NSXは5.5リッターV10エンジンで、550馬力を発生するとみられる。また、シリンダーディアクティベーション機構も付いているとみられ、トランスミッションは8速パドルシフトオートマチックになる模様。この巨大なパワーを路面に伝えるのは、ホンダのSH-AWDシステムの進化版。アルミとスチールの複合素材のシャシーを使い、2+2のパッケージとなる予定だ。 「edmunds INSIDE LINE」(www.edmunds.com)より抜粋
いきなり「打倒、GT-R」の旗印をトップ自ら掲げ、次期NSXのパッケージはGT-Rと似たものになる予想。フロントエンジン+電子制御4WDシステム。違いはNAエンジンかターボエンジンかという点と、トランスミッションの搭載位置ということになるだろう。
欧州の流れはECOディーゼル・・・未だ日本は考え方にかなりの格差がありますが・・・
時代の流れはクリーンなディーゼルエンジンにシフト
情報Autoblog:Spy Photos: Porsche Panamera
http://www.autoblog.com/photos/spy-photos-porsche-panamera/286608/