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【レクサス】日本導入なるか!?次期型「GX」は泥だらけのヘッドライトをチラ見せ

2023年05月14日 04時42分33秒 | スクープ!NEWモデル!!

レクサスは、海外専用モデルとして展開している大型クロスオーバーSUV『GX』次期型のティザーイメージを初公開した。GXはトヨタ『ランドクルーザー プラド』の兄弟車にあたる人気モデルで、初代『GX470』は2002年デトロイトモーターショーで登場。ランドクルーザー プラドをベースにインテリアなどを高級化したモデルだ。レクサスの中では最上級SUVの『LX』と『RX』の中間を埋める存在で、これまで何度も日本導入の噂があったが実現していない。公開されたティザーイメージの1枚からは、ドロにまみれたヘッドライト装備、内部には矢印の形をしたLEDデイタイムランニングライトが見てとれるほか、上部には3つの異なるランプが配置されている。またブードの外縁には盛り上がった部分があり、フェンダーにはボックス状のフレアがあるように見え、グリルには鋭いエッジも確認できる。リアエンドの一部の画像では、「LEXUS」のブランドロゴ、その下の赤いバーはLEDテールライトの接続している可能性があるだろう。新型GXは「GA-F」ボディオンフレームプラットフォームを採用していると伝えられ、パワートレインは不明ながら、最新のハイブリッドパワートレインを搭載すると噂されている。2021年に日本特許庁に「GX550」の商標登録がなされたのに続き、この1月には「東京オートサロン2023」に併催されたアウトドアショーで公式に「GX460」が展示された。また昨年フルモデルチェンジを果たした新型RXは、それまでラインアップされていた3列7人乗りモデルが廃止されるなどなど、フルモデルチェンジが近いこともあり、一気に日本導入への期待が高まっている。GX新型のワールドプレミアは、今後数日以内に行われると思われる。


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【トヨタ】次期型ピックアップ「タコマ」復数のバリエーションで5月19日初公開へ!

2023年05月11日 06時36分15秒 | スクープ!NEWモデル!!

トヨタは、現在開発中のミッドサイズ・ピックアップトラック『タコマ』次期型の最新ティザーイメージ4点を公開した。今回は側面から撮影された4つのティザーイメージががリリースされており、現行型同様に「ダブルキャブ」やロングなど復数のバリエーションが提供されるようだ。またすべてシルエットだが、基本的なラインと形状を見ることができる。フロントのオーバーハングは非常に短く、フロントエンドはかなり垂直方向に向いていることがわかるほか、LEDデイタイムランニングライトのグラフィックも少し見えるが、正確には不明だ。新しいタコマのサイズが大きくなるかどうかは確認できないが、より大きなタンドラと共有されるトヨタの「TNGA-Fアーキテクチャ」によって支えられるという事実を考えると、ホイールベースと全長が追加されても不思議ではない。またティザーイメージから、リアアスクルは、コイルスプリングのセットアップではなく、リーフスプリングのセットアップを維持するようだ。パワートレインは、V6エンジンを廃止して、4気筒のオプションを2つ用意するとされている。1つは最高出力265ps、最大トルク420Nmを発揮する2.4リットル直列4気筒エンジンを「ハイランダー」から流用、もう1つは、ミッドサイズトラックセグメントでは初となる、ハイブリッドアシストターボチャージャー付き2.4リッター直列4気筒エンジンだ。こちらは現在レクサスRX 500hで利用可能で、セットアップにより最高出力366psと最大トルク550 Nmを発揮する。タコマ次期型のワールドプレミアは、5月19日に決定している。


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【ホンダ】新型クロスオーバーSUV「エレベイト」がインドで6月6日デビューへ!

2023年05月10日 07時33分47秒 | スクープ!NEWモデル!!

ホンダ・カーズ・インドは、新型クロスオーバーSUV『Elevate』(エレベイト)を6月に発表することをアナウンスするとともに、ティザーイメージを1枚公開した。エレベイトは、デビュー直後はインド市場に導入予定で、現在のラインアップで唯一のハイライディングモデルとなり、アーバンSUVセグメントに属することになる。ただし、ホンダは輸出を計画していることから、インド市場に限定されるものではない。新型SUVについては、詳細は明かされておらず、公式ティザーイメージには、「Elevate」のレタリングが付いたテールゲートのほんの一部しか見せていない。ホンダブランドのSUVが「WR-V」、「HR-V」、「ZR-V」、「CR-V」など3文字形式を採用していることから判断するとレアなケースと言えそうだ。噂によると、エレベイトの全長は4.2~4.3 m (165.3~169.3インチ)で、インドネシア仕様のWR-Vよりも長く、EU仕様のHR-Vよりもわずかに短くなるという。パワートレインは、最高出力121ps、最大トルク145Nmを発揮する1.5リットル「i-VTEC」ガソリンエンジンの搭載が予想され、動力は、6速マニュアル、またはCVTギアボックスを介してフロントアクスルに伝達される。しかし、ライバルブランドの電動化されたモデルとの競争力を高めるために、自己充電式のハイブリッドバリアントを追加する可能性もありそうだ。エレベイトのワールドプレミアは、6月6日と予想され、最初の納車は8月に予定されている。インド市場では、VW「ティグアン」、トヨタ「ハイランダー」、スズキ「グランドビターラ」などと激突することになる。

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【VW】アクラポヴィッチ製エキゾーストシステム搭載「ゴルフR 333」限定発売!

2023年05月09日 07時30分34秒 | スクープ!NEWモデル!!

VWは『ゴルフ』のハードコアモデル『ゴルフR』に、限定モデル『ゴルフR 333リミテッド エディション』を導入することを発表、そのティザーイメージを公開した。この限定モデルは、2022年に1年間製造された「ゴルフR 20イヤーズ エディション」の後をたどると見られ、同様にアップグレードされた「EA888型」直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載、最高出力は333ps、最大トルク420Nmを発揮、0~100km/h加速は4.6秒の動力パフォーマンスを持つ。ティザーイメージでは、イエローボディに、ブルーの「R」バッジとブルーのブレーキキャリパーなどが確認できるほか、ドアの下部に黒い「333」のグラフィック、黒いウィングミラー、19インチの黒いホイール、アクラポビッチの排気システムが装備されていることもわかる。ゴルフR 333のワールドプレミアは、5月31日に予定されており、イエロー以外のボディカラーが提供されるかは不明だが、インテリアに333専用の変更がなされる可能性もありそうだ。


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【メルセデス】直列6気筒PHEV搭載!ベンツEクラスの頂点「E63 AMG」登場!

2023年05月05日 07時56分32秒 | スクープ!NEWモデル!!

メルセデスベンツは、欧州ミディアムセダンを代表する主力モデル『Eクラス』新型を発表したが、間もなく導入予定の最強バージョンAMG『E63』を大予想した。お馴染みNikita Chuicko氏から協力を得た予想CGでは、AMGパフォーマンスブランドの象徴「パナメリカーナグリル」を装備、よりアグレッシブなフロントバンパーも見てとれる。またフェンダーのスリムな通気口は、その優れたパフォーマンスを示しているようだ。リアエンドには、トランクリッドスポイラーを装着、アグレッシブなリアディフューザーにはブランドの象徴的なクワッドエキゾーストパイプがインストールされている。相対的に見て、AMG E63は現行型のエクステリアスタイルから、それほど離れることはないと思われる。しかしボンネットの下でより大きな変化が起こると予想され、V8を2気筒少ないエンジンに置き換えたプラグインハイブリッド セットアップで登場すると予想される。おそらく、3.0リットル直列6気筒「M256」ターボチャージャーエンジンと電気モーターを搭載、勿論公式発表はされてないが、噂によると最高出力700psを発揮、現行型の4.0リットルV型8気筒が持つ、603psからかなりのパワーアップが見込まれる。インテリアは、Eクラス新型同様にMBUXスーパースクリーンを装備するが、大幅に強化されたシートや、その他のAMGブランドのタッチを全体に取り込み、ドレスアップがなされるだろう。AMGバージョンの登場は、2024年夏以降と予想される。


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【レンジローバー】最強スポーツ”SVR”の後継モデルは「SV」に決定!5/31デビュー

2023年05月04日 07時27分24秒 | スクープ!NEWモデル!!

ランドローバーは現在、『レンジローバー スポーツ』新型の最強モデル「SVR」後継モデルとなる「SV」を開発中だが、ワールドプレミアが5月31日決定した。レンジローバー スポーツSVR後継モデルは、「これまでで最もダイナミックで技術的に進歩したレンジローバー スポーツ」になると明言。その名前から「R」を削除し、単にレンジローバー スポーツSVとしてリボーンする。同ブランドでは、一般公開する前に、限定仕様の招待状を発送する予定で、「世界初、セクター初、レンジローバー初の革新的な技術を数多く導入し、積極的なモデルのパフォーマンスの可能性を最大限に引き出します」と自信をみなぎらせている。キャビン内は撮影されていないが、13.7インチのデジタルインストルメントクラスターと、13.1インチのPivi Proインフォテインメントシステムを搭載、そのほかカーボンファイバートリム、アロイペダル、SVRバッジなどでスポーティーに仕上げられる。最大の注目は、SVが古いSVRの5.0リッタースーパーチャージャーV8を廃止し、BMW X5 Mコンペティションと共有する、4.4リットルV型8気筒マイルドハイブリッドツインターボチャージャー付きに置き換えることだろう。公式発表ではないが最高出力は、617ps、最大トルク749Nmを発揮すると見られる。SVの市販型デザインは、拡大された空気取り入れ口とブラックアウトされたグリルを備えた新しいバンパーなど標準モデルと差別化されるほか、強化されたブレーキシステムや、クアッドエキゾーストなどが標準装備される。


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【アウディ】フラッグシップセダン次期型「A8」は史上最もパワフルなモデルに!

2023年05月03日 07時00分09秒 | スクープ!NEWモデル!!

アウディは現在、フラッグシップセダン『A8』後継モデルを開発中と見られるが、次世代型はこれまでで最も強力なEVになるとともに、史上最も強力なアウディになることが英Autocar誌の調べでわかった。初代A8は、当時1988年から製造されていた『アウディV8』の後継モデルとして1994年に登場、現在まで同ブランドのフラッグシップセダンとして君臨し続けている。現行型となる第4世代(D5系)は2018年にデビュー、2021年後半にフェイスリフトが執行されているが、いよいよ次世代型へバトンタッチされる。現在アウディ最強モデルとして、エレクトリックモデルではデュアルモーターを搭載し、最高出力637psを発揮する『RS e-tron』が存在しているほか、ICEモデルでは、4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最大トルクはEVセダンより20Nm大きな850Nmを発揮する、『RS6コンペティション』がラインアップされているが、A8後継モデルはこれらを凌駕するという。ではA8後継モデルのパワーはどれくらいまで達するのか?Spyder7の調べでは、2021年9月に発表された『Grandsphere』(グランドスフィア)の最高出力712ps、最大トルク960Nmに匹敵する可能性があることがわかった。またライバルをメルセデスAMG『EQS 53』や、最近発表されたばかりのBMW『i7 M70』に設定する可能性がありそうだ。市販型では、アウディとポルシェで共同開発された「PPE」(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック・アーキテクチャ)に乗る。PPEはクロスオーバーSUV「Q6 e-tron」と、ポルシェ「マカン」次期型EVに最初に使用される予定のほか、フルサイズのA8の下に配置され、現在開発中のEVセダン「A6 e-tron」にも採用されるだろう。またAutocar誌によると、バッテリーは120kWhの大容量パックをグランドスフィアから流用するといい、466マイル(750キロメートル)の航続距離と、270kWで80パーセントまで25分未満で充電する能力を持ち、10分で186マイル(300km)以上のバッテリーを充電する。最後にそのエクステリアデザインだが、アウディデザインボスのMarc Lichte氏は、グランドスフィアに「非常に近い」と明言、従来の3ボックススタイルを避け、より実用的なリフトバック構成を備えた、スウーピーな形状を実現してくれそうだ。A8後継モデルの登場は、2024年内と予想される。


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【テスラ】大ヒットセダン「モデル3」の改良新型プロトタイプのデザインが公開!

2023年05月01日 07時28分00秒 | スクープ!NEWモデル!!

米EVメーカーテスラは現在、大ヒットモデル『モデル3』改良新型を開発中だが、そのデザインが明らかになりつつある。モデル3は2016年に発表され、翌2017年に発売されたコンパクト・ラグジュアリーセダンで、15.4インチの横置きタッチスクリーンを装備するシンプルなインテリアを特徴としている。また発売1週間で、モデルSの3倍以上の予約を入るなど、同ブランドの大ヒットモデルとなっている。改良新型のデザインはこれまで隠されていたが、先日「Project Highlander」というコードネームが付けられたプロトタイプが目撃され、お馴染みのデザイナーSUGAR DESIGNの手により予想CGが完成した。プロトタイプを見た人からは、アイデンティティに欠けると感じた人がいた反面、コンパクトセダンを他のモデル合わせて完全に近代化したと感じた人も多数いたようだ。ただし、プロトタイプは、カモフラージュがほどこされており、SUGAR DESIGNはこれを明らかにしてくれた。フロントエンドでは、新設計のLEDデイタイムランニングライトを備えた、よりスリムなヘッドライトを装備、よりシャープでモダンな印象だ。またヘッドライトの位置を低くすることで、フロントエンドの視覚的な高さを制御、全体的によりスマートでスポーティな外観につながっていると言っていいだろ。この効果は、バンパーの長い水平方向のキャラクターラインと、低いインテークによって助長され、車両の幅を強調するのに役立っている。キャビン内は描かれていないが、プロトタイプでは、ハンドルの前にわずかな隆起が発見されており、新設計されたゲージグラスターを取得する可能性がある。モデル3改良新型のデビューは不明だが、今年の9月に生産に入ると予想されている。


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【ジャガー】新たに3台のEVモデルを予告!第一弾は4ドアGT、計画を発表!

2023年04月28日 07時38分27秒 | スクープ!NEWモデル!!

ジャガーは、今後数年間の間に3台のフルエレクトリックモデルを導入する計画を発表した。その最初の1台となるのが4ドアGTで、2025年に登場するという。同時に公開されたティザーイメージでは、威圧感のある輪郭、鋭いシャープなLEDらしきものが確認できる。新型EVのプラットフォームは、「JEA」という新世代のエレクトリック専用アーキテクチャを採用、「これまでのどのジャガーよりも大きな出力」を持ち、最大航続430マイル(700km)の動力パフォーマンスを実現するという。また希望小売価格は124, 457ドル(約1,680万円)で、国ウェストミッドランズのソリハル工場で新しいGTを製造する。またジャガーランドローバー(JLR)は、今後数年間でいくつかの大きな計画を立てており、2023年が終わる前に、ランドローバーは電動レンジローバーの受注を開始する予定となっているほか、レンジローバー「イヴォーク」をはじめ「ヴェラール」次世代モデルもフルエレクトリックモデルとしてリボーンする予定だ。


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【メルセデス】凶暴なフロントマスクが最強の証!新型AMG「GLC 63クーペ」発表!

2023年04月26日 07時38分16秒 | スクープ!NEWモデル!!

メルセデスベンツは2022年3月、人気クロスオーバークーペSUV『GLCクーペ』新型を発表したが、その最強モデルとなるAMG『GLC 63クーペ』最新プロトタイプをカメラが捉えた。これまでのプロトタイプでは、フロント、バック、リアのドアとクォーターパネルにカモフラージュラップが施されていたほか、ウィンドウラインの形状が隠されていた。しかしニュルに出現した最新プロトタイプでは、ノーズとテールのみの偽装になり、ワイドなボディデザイン、より頑丈なバンパー、大型コーナーエアインテーク、パナメリカーナグリルが露出、最終的にはスクエアのカットアウトを備えたよりアグレッシブなリアディフューザーも装備される。足回りでは、特注のAMGホイールに乗り、スティッキータイヤを装着、ドリル加工されたローターと赤いキャリパーを装備するはずだ。また新世代のGLCは、最新のCクラスとナット&ボルトを共有、よりアグレッシブなシャシーチューンも備えており、他のラインナップよりも剛性が高くなる。ダッシュボードにはデュアルスクリーンレイアウトと、3つの丸い通風口を備え、GLCとほぼ同じインテリアが確認できる。またAMGモデル専用装備として、イエローステッチが施された強化バケットシートを搭載、ヘッドレストの下にはアルミニウム製のインサートを装備している。またドアパネル、センターアームレスト、ダッシュボードのセクションにも同じコントラストのステッチを配置。スポーティーなイメージに仕上げられている様子がうかがえる。心臓部には、V8エンジンはなく、代わりに『C63』と共通の2.0リットル直列4気筒ガソリン「M254」エンジンを搭載。電動ターボアシストとリアに取り付けられた電気モーターにより、最高出力は671ps、最大トルク1020Nmを発揮する。駆動方式は後輪駆動または全輪駆動がセレクト可能となる。GLCクーペが予想より早くデビューしたため、AMGモデルの「43」や「63」も2023年内にワールドプレミアされる可能性が高まってきた。 


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【メルセデス】2023ロンチダイアリーが流出!『AMG GT』は10月発売へ!

2023年04月21日 07時18分34秒 | スクープ!NEWモデル!!

メルセデスベンツは、2023年内にも多数の新型モデル導入を予定しているが、その「2023ローンチダイアリー」が流出、スウェーデンのエージェント経由で入手した。スペインの自動車ウェブサイト「Periodismo del Motor」からリークされた資料によると、『Eクラス』は6月、『GLC』は9月に登場、10月には噂の新グレード『CLE』とAMG『GT』が控えている。同ブランドでは、1年以内にかなりの数のフェイスリフトと新型モデルが控えており、これらのラインアップが完成すると約50のモデルが勢揃いする。資料に目を移すと、豪華なEQS SUVからAMG GTスポーツカーまで、さまざまなメルセデスモデルを示しており、新しいEクラスとCLEクーペ、そして多くのフェイスリフトされたSUVが登場する。しかし、「EQS SUV」や「EQE SUV」などすでに発表されており、各車両に記載されている月はスペインでの発売日を指している可能性が高い。ただし、Eクラスは6月と発表月と同じのため、不確定な部分もある。9月には、GLA、GLB、およびGLEの改良新型に加えて、フェイスリフトされたGLSと、まだ発表されていないまったく新しいGLCクーペなど公開ラッシュがみられそうだ。その1ヶ月後には、Cクラス/Eクラスのクーペ&カブリオレと置き換えられる、2ドアモデル「CLE」が導入、10月には昨年発売された「SLロードスター」の兄弟である「AMG GT」も登場、同じ2+2シートレイアウトを採用する。日付なしでリストアップされているのは、マイバッハ「EQS SUV」、「Aクラス」、「Bクラス」、「CLAクラス」、AMG「ONE」らのフェイスリフトだ。またテキストには「Maybach Concept」と明記されていることから、最初にショーカーとして登場する可能性がありそうだ。前述したように、ここに表示されている日付はスペインの販売月を示している可能性が高いため、北米や日本などアジア市場では、これらの車を手に入れるまでにさらに数か月待たなければならないと思われる。


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【ポルシェ】改良新型「カイエン」の新たなフロントマスクをワールドプレミア!

2023年04月18日 07時31分34秒 | スクープ!NEWモデル!!

ポルシェは、4月18日に開催された「上海モーターショー2023」にて、フラッグシップクロスオーバーSUV『カイエン』改良新型をワールドプレミア。カイエン改良新型は、これまで多数のティザーイメージキャンペーンを展開しており、先日はコックピットが先行公開された。改良新型最大の注目は、わずかに角張った形状のヘッドライトコンポーネントになんと16,384個の個別に制御可能なマイクロLEDを含む、HDマトリックスヘッドライトの搭載だ。まぶしさを軽減するハイビーム機能をオンにすると、最大600メートル(約2,000フィート)先の道路を照らし、必要なピクセルのみが点灯するため、エネルギー効率が高いという。後部では、新鮮なグラフィックを備え、アップデートされたLEDライトバーと、カイエンクーペと同様にバンパーの下に再配置されたナンバープレートが見てとれる。キャビン内では、12.6インチのデジタルインストルメントクラスター、12.3インチのインフォテインメントディスプレイ、およびオプションの10.9インチパッセンジャーディスプレイが提供される。また911とデザイン共有するステアリングホイールを装備、新しい気候コントロールと通気口、より多くのUSB-Cポート、新設計された内装オプション、ダッシュボードの中央にある伝統的なアナログ時計などが確認できる。パワートレインは、最高出力349psを発揮する3.0リットルV型6気筒ターボチャージャーエンジンを搭載、「S」では最高出力468psを発揮するV型8気筒ツインターボエンジンを提供する。またE-ハイブリッドPHEVでは、最高出力463psを発揮、現行の17.9kWhの代わりに25.9kWhの大容量バッテリーが積まれ、EV航続距離が大幅に向上した。


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【レクサス】次期型「LM」は4月18日デビュー!新デザインの一部を先行公開!

2023年04月17日 07時08分11秒 | スクープ!NEWモデル!!

レクサスは現在、中国・東南アジア向けに販売する超高級ミニバン『LM』次期型を開発中だが、そのティザーイメージが初公開された。「ラグジュアリー・ムーバー」の頭文字から名付けられた「LM」は、トヨタの高級ミニバン『アルファード/ヴェルファイア』の高級バージョンとして開発。2019年4月の上海モーターショーで、レクサス初のミニバンとして世界初公開された。ティザーイメージは、リアクォーターパネルを撮影したものだが、後部へ向かい絞られるウィンドウ、新デザインピラー、刷新されたテールライトの輪郭などの一部が確認できるほか、クォーターガラスは少しコンパクトになった印象を受ける。現在は中国、および東南アジアで販売され、「LM350」と「LM300h」の2グレードが導入されているが、日本での正規販売はされていない。しかし、2022年2月、愛知県の経済紙「中部経済新聞」がLMの日本導入について、トヨタの田原工場(田原市)に生産移管し、3年以内に発売すると伝えたことで、日本発売に大きな期待がかかっている。LM次期型のワールドプレミアは、4月18日に開催される「上海モーターショー2023」で、次期型発売のタイミングで日本発売が実現するなら、意外と早い時期になる可能性もあるだろう。


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【日産】13年振りのFMC。インフィニティ「QX 80」はV型6気筒ターボ搭載へ!

2023年04月15日 07時26分25秒 | スクープ!NEWモデル!!

インフィニティは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『QX 80』次期型を開発しているが、その最終デザインを大予想した。QX 80は、1996年に『QX』として誕生した。2004年の第2世代では『QX 56』として登場、現行型となる第3世代は2010年に発売、2014年モデルから現在の『QX 80』の名称が採用されている。これまで何度か大幅改良されているが、フルモデルチェンジは13年振りとなる。お馴染みNikita Chuicko氏が提供してくれた予想CGでは、ボクシーデザインを保持している。しかしフロントエンドでは、より大型の台形グリルを装備、現行型より高い位置に配置されたスリムなヘッドライトを見ることができるほか、バンパー両端にセカンドライトが確認できる。側面では、フェンダーのインテークを継承、フラッシュドアハンドルが採用されている。リアエンドでは、『QX 80モノグラフ』コンセプトより、かなりコンパクトでスリムなLEDテールライトが特徴だ。また角度の付いたリアガラスを組み込んだ、薄いDピラーを備えており、エキゾーストパイプは、リアバンパーの下に収納されている。パワートレインの詳細は不明だが、現在の5.6リットルV型8気筒は、ターボチャージャー付きV型6気筒へ変更されることが予想される。


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【メルセデス】CLEクーペ最強モデル「CLE 63 AMG」の最新プロトがスクープ!

2023年04月14日 07時21分10秒 | スクープ!NEWモデル!!

メルセデスベンツが開発中の新グレード、『CLEクーペ』の頂点に君臨する最強モデルAMG、『CLE 63クーペ』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。現在同ブランドでは、SUVやクロスオーバー人気の影響により、「Cクラス」と「Eクラス」に設定されているクーペとコンバーチブルの販売に大きな問題を抱えている。そこで2つのグレードを統合し、後継モデルとして導入されるのが「CLEクーペ/コンバーチブル」だ。そのCLE最強モデルがAMG「CLE 63」になるわけだが、先日のCLE 63コンバーチブルに続いて、今度はCLE 63クーペの撮影に成功した。プロトタイプはいまだ厳重なカモフラージュだが、フロントエンドには、パナメリカーナグリルを隠すダミーグリルを装着、バンパーコーナーにはコンバーチブルのレッドと異なるワインレッドカラーの塗装が見えている。側面ではサイドスカート、伝統的ドアハンドルを装備、後部では「53」シリーズの円形テールパイプと差別化された、四角いクワッドエキゾーストパイプが、スポーティーなディフューザーから突き出ている。キャビン内では、3本スポークのマルチファンクション・ステアリングホイールを装備、その後ろにはデジタルインストルメントクラスターが配置され、縦型のインフォテインメントディスプレイは、ダッシュボードのHVACベントの下に装備される。市販型では、「MRA-2」プラットフォームを採用、パワートレインは「C63 S E Performacne」と共有すると見られており、2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジンと、6.1kWhのリチウムイオンバッテリーパック、および後部に取り付けられた電気モーターを搭載。このセットアップにより最高出力は680ps、最大トルクは1028Nmを発揮、0-96km/h加速3.3秒、最高速度280km/hのパフォーマンスを誇る。ベースモデルとなるCLEの発表は2023年内と予想されているが、AMG CLE63クーペ&コンバーチブルのデビューは、2024年以降となりそうだ。


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