このSTIはお客様の拘りから全スピーカーを交換+ウーファーを装着等々の作業を開始
ナビゲーションもパイオニア製の大型9インチを装着する予定でございまして少々手間が掛かります
私個人としてもお薦めのピュアスポーツ4WDでございまして欲しくなる1台でございます
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
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ポッチっとよろしくお願いしま~す
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無事にナンバーが付きましたリース車として登録を致しました80系「VOXY」はこの後、納車へ
実は明日も野田ナンバーを納車する予定もありまして今月3台目の千葉県登録でございます
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コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
お得意様に本日、お納めさせて頂く予定の”RS”は念には念を入れてピカピカの状態に
連日の猛暑でございましてPIT内はかなりの温度上昇中でございます
今日もスタッフ一丸となってサービスに努めて参ります
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
ポッチっとよろしくお願いしま~す
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テスラは新型EVの『モデルY』(Tesla Model Y)の生産を、2020年秋までに米国カリフォルニア州のフリーモント工場で開始すると発表した。モデルYは、『ロードスター』、『モデルS』、『モデルX』、『モデル3』に続くテスラのEVだ。モデル3の車台をベースにしたコンパクトな電動SUVになる。モデル3の販売好調で勢いに乗るテスラが、主力の米国市場で量販が見込まれる小型の電動SUV市場に参入する。モデルYの米国仕様には、複数のグレードを設定する。モデルYのベースグレードの「スタンダードレンジ」は、モーターをリアに1個搭載し、後輪を駆動する。動力性能は0~96km/h加速が5.9秒、最高速は193km/hとなる。バッテリーの蓄電容量はシリーズ最小として、価格を抑えているのが特長だ。それでも1回の充電での航続は、最大で230マイル(約370km)を確保している。モデルYの「ロングレンジRWD」グレードは、ベースグレードと同じく、モーターをリアに1個搭載し、後輪を駆動する。動力性能は0~96km/h加速が5.5秒、最高速は209km/hとなる。バッテリーの蓄電容量はベースグレードよりも大容量化。1回の充電での航続は、最大で300マイル(約483km)に到達する。テスラによると、483kmの航続は、現在市販されている電動SUVで最長という。モデルYの「ロングレンジAWD」グレードは、モーターを前後に搭載し、4輪を駆動する4WD。動力性能は0~96km/h加速が4.8秒、最高速は217km/hとなる。1回の充電での航続は、最大で280マイル(約450km)とした。モデルYのトップグレードが、「パフォーマンス」グレードだ。モーターを前後に搭載し、4輪を駆動する4WD。動力性能は0~96km/h加速が3.5秒、最高速は241km/h。1回の充電での航続は、最大で280マイル(約450km)となる。充電については、最新の「スーパーチャージャー」が利用できる。およそ270km走行分のバッテリー容量を、約15分で充電することを可能にしているモデルYのデザインは、車台を共用するモデル3と共通イメージだ。前後マスクは、モデル3のモチーフを色濃く受け継いでいる。一方、モデル3よりも背の高いデザインを採用した。これは、上級の『モデルX』を思わせるデザインだ。ただし、モデルYには、モデルXのようなガルウイングドアは採用されず、リアドアは一般的なヒンジ式となる。ホイールは18インチまたは19インチで、トップグレードは20インチとなる。また、フロントシートは12方向に電動調整でき、ヒーター機能が付く。後席は3座席を独立して折り畳むことが可能だ。乗車定員は5名だが、オプションでサードシートが選択でき、乗者定員は7名となる。14スピーカーのプレミアムオーディオを標準装備する。リアゲートは低い位置から開口し、荷物の積載性に配慮した。テスラはこのモデルYの生産を、2020年秋までに米国カリフォルニア州のフリーモント工場で開始する予定だ。同工場では2019年第2四半期(4~6月)から、モデルYの生産開始に向けた準備に着手した。テスラは、SUVの市場規模が大きいことなどから、モデルYはモデル3よりも収益性の高い製品になると見込んでいる。
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今日で3日目となっております新車の架装作業でございますが結構大変なことに
お客様拘りの音響空間を創るべく”サウンドシャキット”の装着作業を済ませて今日はドラレコを
過去記事 【サウンドシャキット】カーオーディオのサウンド(音質改善)に効果有り!
もの凄く前の記事ですが、この時に装着した部品を取り外し移植作業を実施中
何故なら絶版!になってしまったので。。。
そして今日はドラレコ前後2カメラのコムテック製品を装着する作業が結構大変な事に
前も大変ですが後ろは横開きのドアでガラスも開閉するのでカメラが付かない
色々考え、工夫しながらの夜間作業が続きます
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たいへん長らくお待ち頂いております「WRX-STI」はコーティング施工を実施致しました
PITではスタッフ島崎が入魂の作業を開始致しました
お客様が心待ちにしている新車でございましてピカピカの状態でお届け致します
【お奨め】コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中!カーコーティングは弊社にお任せ下さい。
毎度ご用命頂く業者さまからの入庫ラッシュとなっており、嬉しい悲鳴でございます
業者さまからも評価を頂くプロスタッフ島崎の施工作業が好評です
業者さま向けのサービスを開始!!商品化のお手伝いを
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価格のお問合せは、下記無料見積にてどうぞ! 尚、運転・助手席はUV断熱フィルムのみの施工となります。
日産自動車は『GT-R』シリーズについて、10月8日に発売する「GT-R NISMO」2020年モデルを2420万円で販売すると発表した。また、同じく10月8日に発売する「GT-R Track edition engineered by NISMO」2020年モデルを1463万6600円で販売することもあわせて発表した。GT-R NISMO 2020年モデルは、2018年のGT3レーシングカーから使用されている新型ターボチャージャーを採用した。NISMO用の新たなタービンブレードは、枚数を減らすとともに最新の流体・応力解析を用い、形状を徹底的に見直すことで出力を落とすことなく、レスポンスを約20%向上。アクセルを踏み込んだ際の立ち上がり加速性能を高めている。一方、GT-R Track edition engineered by NISMO 2020年モデルは、GT-Rほぼそのままのフォルムに、GT-R NISMOの足回りとボディ剛性を融合した高性能モデル。2020年モデルでは、新開発のハイグリップタイヤに専用レイズ製アルミ鍛造ホイールを採用。さらに、圧倒的な制動力を発揮する専用カーボン製セラミックブレーキ、ボディ剛性を高める専用カーボンルーフ、新構造の専用レカロシートもオプション設定する。
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長いお付き合いの法人さまからのご依頼でこれより弊社の回送ナンバーを使って納車致します
お得意様からのご用命には誠心誠意対応させて頂き、ご要望にお応えして参ります
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また誠に勝手ながら各サービス工場は8月11日(日)~8月18日(日)までを夏期休業期間とさせていただきます。
KIM OFFICEの勤務体制(休みを頂く人員)
6日(火) 折笠
7日(水) 島崎
8日(木) 全員出勤
9日(金) 全員出勤
10日(土) 折笠・進藤
11日(日) 折笠・進藤
12日(月) 折笠・進藤
13日(火) 折笠・進藤
14日(水) 進藤・島崎
15日(木) 木村・島崎
16日(金) 木村・島崎
17日(土) 木村・島崎
18日(日) 木村・島崎
尚、東京アライアンス(株)での保険業務は通常通り営業致します
12日(月)~16日(金)はスタッフ木下が、11日(日)及び17日(土)~19日(月)は前島がお休みです
三井住友海上火災保険(株)代理店
保険業務は代理店:東京アライアンス株式会社での取扱いとなります
マクラーレンが、2人乗りの新型ハイパー・スピードスターを開発していることを、英Autocar誌が報じた。同誌によると、アルティメット・シリーズの新型モデルで、「セナ」より軽量であり、最高速度400km/hオーバーの『スピードテイル』と並ぶハイエンドモデルになるという。イメージ画像は「X-Tomi」デザインに協力を得た『マクラーレンGT』ベースのCGだが、市販型ではバタフライドアを採用し、エレガントで流麗なデザインと特徴としたオープンロードカーが期待されており、正式車名は明かされていない。パワートレインは4.0リットルV型8気筒ツインターボガソリンエンジンが予想されており、「スピードテイル」のような電動化モデルでない可能性が高いようだ。サーキット専用「セナ」とことなり、ロードカーのため最高出力はセナの800psより控えめと思われるが、アルティメット・シリーズに恥じない高性能が約束されている。また駆動方式はFRで、トランスミッションはDCTが採用される見込みだという。カーボンファイバーを多用し、同社ロードカーの中では最軽量になると思われ、限定500台以下で価格は2億円レベルと伝えられている。ワールドプレミアの時期は不明だが、2019年内には行われる可能性が高いだろう。
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お客様にはたいへん長らくお待ち頂いております新型(最終モデルE型)でございます
ピュアスポーツな”Type S”でございまして大型スポイラーが誇らしげでございます
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
SUBARU(スバル)の米国部門は、新型『アウトバック』(SUBARU OUTBACK。日本名:『レガシィアウトバック』に相当)の米国ベース価格を、2万6645ドル(約290万円)と発表した。この秋から販売店の店頭に並ぶ。6世代目となる新型のエクステリアは、スバル共通のデザイン理念「DYNAMIC×SOLID」をアウトバックのキャラクターに適応させ、「アクティブ&タフ」というデザインコンセプトのもと、ひと目でアクティブ性能を感じられるデザインを目指した。フロントは、細くシャープなメッキフレームにしっかりとした太さのバーを組み合わせたワイドなグリルを装備した。縦型3連LEDフォグランプを採用する。サイドは、動きを感じさせるシルエットとウィンドウグラフィックによりスピード感を表現した。パネルの厚み感や大きく張り出したフェンダーも特長だ。ドアミラーは、ウィンドウフレームと連続性を持たせた新デザインとした。リアは、ゲートのピーク位置を上げ、ボディの厚みを強調した。拡大されたトレッドとリアヤゲート開口部により、ワイド感とスタンスの良さを表現する。テールランプはリアゲートの内側部分まで光るCシェイプモチーフだ。新型のボディサイズは、全長4860mm、全幅1855mm、全高1680mm、ホイールベース2745mm。現行型(全長4820mm、全幅1840mm、全高1605mm、ホイールベース2745mm)に対して、40mm長く、15mmワイド、75mm背が高い。インテリアは、最上級グレードに、ブラウンカラーのナッパレザーを使用したシートを採用するなど、上質な空間を目指した。拡大したフロントガラスと、インストゥルメントパネル中心部からドアパネルまで連続する長い線のモチーフにより、伸びやかで開放的な雰囲気も追求する。3面構成のインストゥルメントパネルの一部に、シートと同じカラーを採用することで、開放感も演出した。フロントガラスを前方に、フロントドアガラスを外側に広げることにより、クラストップレベルの視界を確保する。現行型比で伸びた全長を、後席と荷室に割り当てることで、後席スペースの快適性と、荷室の使い勝手を向上させている。新型には、最新の車載コネクティビティを採用する。11.6インチのフルHD縦型ディスプレイを備えた最新のインフォテインメントシステムを装備した。大画面に集約したさまざまな情報を、タブレット端末同様の感覚で快適に操作できるようにした。Apple「CarPlay」、グーグルの「Android Auto」に加えて、「SUBARU STARLINK」を拡充した。新たに「SmartDeviceLink」に準拠したアプリに対応させており、スマートフォンのOSを問わず、多様なアプリが利用できる。緊急通報など従来からの安全機能に加え、Wi-Fiホットスポットやリモートエンジンスタートなどの機能で利便性を充実させたテレマティクスサービスも用意した。また、先進運転支援システムの「アイサイト」の最新版を全グレードに標準装備した。車線中央維持制御・先行車追従操舵制御(アイサイト・ツーリングアシスト)を採用。フロントガラスにLEDの光を投影し、アイサイト作動状態を直感的に知らせるアイサイトアシストモニターも導入する。また、ドライバーの居眠りや脇見運転検知に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整するドライバーモニタリングシステムも装備した。後退時自動ブレーキにより、車両後退時の衝突回避または衝突による被害を軽減。後側方警戒支援システムにより、自車後側方から接近する車両を検知し、音と表示で警告する。フロントグリル下部に装備したカメラの画像により、車両前方の死角を減らすフロントビューモニターも装備している。
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今年はまだ梅雨も明けておらず、接近する台風も心配なところでございます
今年も数多くの出店されている仲間、お客様等々の陣中見舞いに伺いました
とにかくムシ暑い今日
汗だくでお祭りエリアを巡回しておりますが水浴びしたい位でございます