今週は横浜港(大黒埠頭ヤード)から3台のBMWを輸出致します
パッケージングリストを事前に準備してもらい予約しておいた車種をトレーディング会社に指定されたコンテナヤードへ運びます
コンテナヤード内には色々な企業が多目的に積み上がったコンテナを船積みして参ります
ここから出港するコンテナは毎週土曜日に台湾に向けて出発するそうです
過去記事 【日馬自動車 Nippon Kuruma】台湾の提携企業がshopをオープン!
台湾への輸出ルートは横浜港のコンテナヤードから出発します!
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只今、スタッフ島崎が横浜に向かいましたので搬入を終えて会場入りするスケジュールに
今日の狙いは輸入車に絞って高品質なYANASEコーナーを狙って参ります
狙うクルマに訂正が入ったのは吉と出るかチャレンジして参ります
毎週更新中【オークション】AA日記
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何と言ってもオプション装着の部品点数が驚くほど多い、お客様拘りの1台でございまして
搬入までに納期も掛かりこれから自社での作業にも時間を要しますので急いで段取りを進めております
兄弟モデル「VOXY/ノア」とは少し違って高級感漂う「エスクワイア」の特別仕様車でございます
今回のオーダーは純正の9インチナビを装着致しましたのでTVキャンセラーも取付致します
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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ポッチっとよろしくお願いしま~す
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前月の実績により上位社が貰える指定席を頂戴しましたので今月も頑張って参ります
次回はスケジュールの都合が付かずお休みしますので今週は他の会場で勝負
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先に2台輸送しておりますBMWと合わせて船便で出したいので自社で輸送する事に
輸送先は横浜・大黒ふ頭のコンテナヤードでございます今日は黒のBMW「530Xi」を輸送
【過去記事】輸入車のメンテナンスについてのノウハウは経験がモノをいう
【欧州車の事なら私共にお任せ下さい!】
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メルセデスベンツは新型Eクラス カブリオレの開発を進め2017年後半に順次発売する。2016年7月27日発売した新型Eクラス、新型Eクラスクーペともちろん共通している。日本には2018年前半からデリバリーが開始するだろう。カモフラージュされている開発中の新型Eクラスガブリレオがスパイショットされているが後ろのデザインを予想すると2014年にフルモデルチェンジをして発売された新型 Sクラス クーペとデザインは似ているように見える。2017年1月に新型モデルのプロトタイプを、一部のメディアに対して公開した。金属製のルーフを自動開閉式のソフトトップとなる。オープンポアのウッド、ブルーやクリームのレザーのシート表皮、専用のカラー設定。9速オートマチックトランスミッション「9G-Tronic」(全車標準)を搭載して2017年後半に発売を目指している様子だ。
【情報元】 最新自動車情報2016
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結構長きに渡り代車として活躍して来た「ライフDタイプ」はご成約の運びとなりました
ナビにエアロとZESTスパーク用のAWも付けてスタイリッシュに仕上げて使用して来たライフは売却致します
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コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
使用地は山梨県納期が掛かっているモデルでございまして予定は3月か
1~3月の販社キャンペーンも有りますので需要月に向けてダイハツ車を拡販して参ります
今回はモノトーンのブラックをオーダー致しました
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
運転席のドアガラスを割られて車上荒らし(盗難)の被害に遭ってしまった車両が入庫
お客様をお待たせするのは申し訳ないので自前で出動する事に致しました
過去記事 自動車保険加入先は購入したディーラーですか?それとも保険のプロですか?
どっちが良い究極の選択
ディーラーの担当者は車の知識はOKでも・・・保険の知識は???
プロの保険屋さんは約款を理解していても・・・車の知識は?????
自信を持ってオススメ同じ保険料をご負担されて契約するならTOKYO ALLIANCEでしょ
何故なら→ 対応力に自信
【三井住友海上】GKくるまの保険のご用命は代理店:東京アライアンスまで
東京アライアンスのサポートを担うSE事業部はケイ・アイ・エムが運営しております
三井住友海上火災保険(株)代理店
あらゆるリスクコンサルト。保険プロショップ・東京アライアンス(株)
日産は新型のフェアレディZのフルモデルチェンジを行い2018年10月に発売する。約10年でのフルモデルチェンジとなる!!第45回東京モーターショー2017(2017年10月27日(金)~11月5日(日))にて量産モデルを正式発表する予定だ。現行まではクーペモデルがメインであったが、今回の新モデルはオープンモデルがメインだと言われている。しかし、コストなどを考えてフルオープンではなくTバールーフ(T-BarRoof)のような形状 ではないかと言われている。フェアレディZの2代目 S130型系(1978年 - 1983年)では追加モデルとしても存在している。しかしその後、Zロードスターと統合されくTバールーフが存在しなくなった。しかし、世界ではオープンカーが最近は人気もあり、新型ロードスター RF リトラクタブルハードトップモデルも2016年12月発売が決まっている。価格競争で勝つためにも採用すると思われる。新型 スカイライン(インフィニティ Q50)のエンジンを流用し直列4気筒2.0LターボエンジンやV型6気筒3.0Lターボエンジンを採用する。今回からハイブリッドグレードをラインナップ、新型スカイラインハイブリッドのエンジンを流用、V型6気筒 3.5LDOHC+モーターを採用する。ハイブリッドシステムを組み合わせ燃費も両立をする。エンジンはメルセデス・ベンツ製のエンジンを採用しエントリーモデルとして採用する。
メルセデス・ベンツ 製 直列4気筒2.0L ターボチャージャー付ガソリンエンジン
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走行は10万kmオーバーそして外装凹み等々現状でございますおまけにタイヤもパンク
使える部品(ETC車載器)等を外して処分売却を予定しております…解体屋行きでございます
残念ながら綺麗なコンディションですが廃車しようかと思っております
時代はリユース&リサイクル
過去記事 クルマもリサイクルの時代。環境にやさしさを。。。
見るからに普通の「ゴルフ」ではございませんセンター出しマフラー等々かなりのやる気を見せる1台
チョッと癖のある個性的なモデルですが乗って面白い輸入車もお薦めでございます
【過去記事】輸入車のメンテナンスについてのノウハウは経験がモノをいう
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間違いなく午後からは渋滞が予測される中央自動車道上り線午前中の来客予定も有るので急いで帰社
今回の山梨への出張は新車の納車そして1台新車のオーダーも頂きまして成果ありな感じでございます
ホテル内の食堂で朝食を食べてからスタート
帰り途中に談合坂S.Aに立ち寄り特設ブースにて土産物を物色
スズキは新型ワゴンR/スティングレーのフルモデルチェンジを行い2017年2月1日に発売する。もともとは2016年9月に発売する予定であったが燃費不正問題が発覚したことにより販売時期がずれ込んでいる。 2016年11月をもって現行モデルの製造販売は終了となっており2017年2月1日発売は確定である。価格は、ワゴンR が1,078,920円〜1,530,360円。ワゴンR スティングレーが1,293,840円〜1,779,840円と発表された。そして、5年目でのフルモデルチェンジする6代目新型ワゴンRはS-エネチャージを更に進化させモーターアシストする時間とモーター出力をUPし、容量の高い小型リチュウムイオンバッテリーを採用、更に、次世代軽量プラットフォーム採用とコンパクトで 軽量なエンジンに仕上げJC08モード燃費33.4/Lまで引き上げる。2014年12月22日から新型アルトで採用されている次世代軽量プラットフォーム「Kプラットフォーム」が使用される。車両全体で最大15%の軽量化を実現している。現行モデル同様に、ワゴンRは標準モデルとスティングレーモデルが用意されている。現行モデルは先進安全技術にレーダーブレーキサポートを搭載しているが、新型にはステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム”デュアルセンサーブレーキサポート”を搭載。
軽自動車初 ヘッドアップディスプレイを搭載する新型「ワゴンR」
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