今回の決算に際しましては準備が出遅れ税理士の先生からも連絡が無い状態のなか重い腰を上げて
ほぼ1年分の集計書類が溜まっておりましたがスタッフの協力の元、準備を開始
第22期の(株)ケイ・アイ・エムの決算となります!!
弊社にて過去に販売させて頂いたメルセデス「Mクラス」が下取入庫しましたので内外装の仕上げ作業に着手
スタッドレスタイヤも積み込みでオークション売却しようと思っております
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス
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価格のお問合せは、下記無料見積にてどうぞ! 尚、運転・助手席はUV断熱フィルムのみの施工となります。
久しぶりに乗り出して警告灯(オレンジや赤)が点灯するとビックリしてしまいます
今回は幸いウォッシャー液が無くなっただけでしたが日頃のメンテナンスは怠らず実施致します
レクサスLS460日記
乗りだしから今までのLS460日記公開中
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します!!
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、『QX80』(Infiniti QX80)の2022年モデルを米国で発表した。QX80は、インフィニティブランドの最上級に位置するフルサイズのSUVだ。現行型は2世代目モデルとなる。レクサス『LX570』やランドローバー『レンジローバー』などに対抗するモデルだ。現行QX80には、インフィニティの新しいデザイン言語を導入。インテリアはハンドメイドで作り込まれ、豪華なキャビンが演出されている。2022モデルのQX80では、ワイヤレスApple「CarPlay」とUSBベースのグーグル「AndroidAuto」を備えたワイドスクリーンの高解像度12.3インチ「INFINITI In Touch」ディスプレイを新たに採用した。すべてのグレードに標準装備されているこの新しいディスプレイには、車線案内付きのナビゲーションとインフィニティの「InTouch」サービスが含まれている。 シートレイアウトは3列で、革張りのシート、ヒーター付きフロントシート、2列目のキャプテンシートが標準装備された。ドライバーをサポートするために、新開発のワイヤレススマートフォン充電器が、Bose製プレミアムサウンドシステムと「インテリジェント・クルーズ・コントロール」とともに採用されている。ナビリンクを備えた最新の「プロパイロットアシスト」を用意した。インフィニティは、2019年モデルの『QX50』に、ブランド初のプロパイロットアシストを導入した。以来、プロパイロットアシストの強化に取り組んできた。2022年モデルのQX80では、ナビゲーションシステムから分析されたデータによって、カーブに進入する前や高速道路の出口の手前で、自動的に減速を行う。QX80の外装には、インフィニティのシグネチャーデザイン言語を取り入れた。力強く筋肉質なデザインに、象徴的なダブルアーチグリルとシグネチャーヘッドランプを組み合わせて、存在感を追求している。ボディサイズは、全長5340mm、全幅2030mm、全高1925mm、ホイールベース3075mmとした。QX80は、トリプルライトガイドテクノロジーを採用したヘッドランプも備えており、あらゆる角度から最大の照明と視認性を実現する、と自負する。ハイビームアシスト付きの自動オン/オフLEDヘッドライトと、LEDフォグランプを標準装備した。アダプティブフロントライティングシステムも選択できる。リアのスリムでシャープなコンビネーションテールライトは、ヘッドランプの形状を反映したデザインで、LEDテクノロジーを採用している。リアは、視覚的に重心を上げるように設計されたシャープで細いテールライトを装備した。インフィニティの特長の三日月形にカットされたDピラーは、ルーフラインと平行に配置された。パワーリフトゲートとワンタッチ開閉のパワースライディングガラスムーンルーフが、全車に標準装備されている。2022年モデルのQX80には引き続き、5.6リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載する。7速オートマチックトランスミッションとの組み合わせにより、最大出力400hp、最大トルク57.1kgmを発生する。後輪駆動が標準装備。インフィニティのオールモード4WDがオプションで選択できる。ドライバーは、センターコンソールのダイヤルを介して4WDシステムを調整できる。システムは通常はオートモードになっており、コンピューター制御のトランスファーケースを使用して、最も牽引力のあるホイールにエンジントルクを即座に配分する。ハイレンジ設定は、適度なオフロード走行と雪に耐えるように設計されている。ローレンジ設定により、ドライバーは、より多くのトラクションが必要な場合に、急な傾斜やより厳しいオフロードに挑むことができるという。4WDシステムは、4輪アクティブブレーキリミテッドスリップシステムによってバックアップされている。このシステムは、各ホイールに自動的にブレーキをかけることでホイールスピンを抑え、他のホイールへのトルクの再配分を行い、トラクションと制御を最大化する、としている。
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かなり目を惹くハイパースポーツカーでございましてオーダーで確保しました1台でございます
メルセデスAMG GTってこんなクルマ
メルセデスAMG社が、SLS AMGに続いて開発したスポーツカーの第2弾。エンジンは専用に開発された4LのV8直噴ツインターボで、ドライサンプ潤滑システムにより低重心化されている。最高出力は462ps/で、最大トルクは650N・mとなる。組み合わされるミッションは、7速ツインクラッチ式のAMGスピードシフトDCT。0-100km/h加速は3.8秒を実現している。装備も充実しており、レーダーセーフティパッケージなどの安全デバイス、ナビやオーディオなどをコントロールする最新のコマンドシステムが与えられている。
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コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
6月の”愛のダイハツ夏フェア”に続きまして秋のフェアに突入致しますので、是非ご購入のご相談は弊社までお願い致します
今回のフェアも各モデルのデモカーをご用意して試乗を受付いたします
今回のキャッチコピーは”愛のダイハツ先取り秋祭”9/4~9/12開催予定となります
スペシャルプライスなおススメ限定車もご用意させて頂いております
記念品も多数ご用意いたしますのでお立ち寄り頂けると幸いです
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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メルセデスAMGは、「GT 4ドア」最強モデルとなる「GT 73e 4ドア」を開発しているが、その最新ティザーイメージが公開された。AMG GTは、ポルシェ「パナメーラ」に対抗すべく2018年3月のジュネーブモーターショーで初公開、現在「43 4MATIC+」、「53 4MATIC+」、「63 4MATIC+」、「63S 4MATIC+」がラインアップされている。「GT 73e」はポルシェ「ターボ SE-ハイブリッド」と競合するために開発が進められてきた。市販型の車名に関しては、「73e」が有力である一方、「GT63 E」の可能性もあり、断定はできない。現段階でわかっているのは、4.0リットルV型8気筒(M177)ツインターボエンジンと電気モーターを組み合わせて、システム合計805ps、最大トルク1,001Nmを発揮するということだ。新たに採用される「Eパフォーマンス」は、AMG「C63」次期型や、F1由来の「AMG One」ハイパーカーにも搭載。73eでは、AMG 「GT63 S」の0-100km/h加速3.1秒より早く、3秒未満が予想されている。重量配分を改善するために、リアアスクルにはe-モーター、2速トランスミッション、及びリミテッドスリップデフで構成される電気駆動ユニットが取り付けられる。電気モーターは、150kWのピーク出力と320Nmの瞬時トルクを提供してくれる。予想価格は、GT 4ドアクーペの161,900ドル(約1千800万円)を超え、200,000ドル(約2千2百万円)以上と予想され、最も高価なAMG GTであるとともに、メルセデスV12「マイバッハSクラス」と「AMG ONE」以外では最も高価なメルセデスモデルとなるだろう。9月1日に初公開された後、ミュンヘンで開催されるIAAモビリティにも出展される。
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中古車の市場価格も高値推移が続いており国内販売価格というよりは輸出向けで高騰している感じか
今年は半導体不足の影響で新車供給が滞り中古車価格が高騰していて例年にない異常事態が続いております
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対抗馬は言わずと知れたダイハツ「ムーヴ・キャンバス」でしょうかムーヴVSワゴンRの競争が勃発
トータル的な性能では優越付け難く、比較も難しいところですが後発の利は絶大
可愛らしいデザインも高評価ですがエントリーモデルの価格帯もかなり魅力なNEWモデルでございます
安全装備そして低燃費を謳うハイブリッドシステムのセールスポイントも大きい
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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レクサスは現在、フラップ・クロスオーバーSUV『LX』次期型を開発中だが、その最新予想CGを入手した。初代LXは1996年にデビュー。「ランドクルーザー」(80系)をベースにエクステリアデザインをLX専用としたほか、内部トリムもアップグレードされた。現行型となる3代目は2007年から発売、2015年には日本市場にも導入されている。予想CGで協力してくれたのは「Kolesa」デザインだ。次期型でもランドクルーザーからプラットフォームを流用して開発されているため、全体的形状はランドクルーザーに似ているが、よりゴージャスな仕上がりになることは間違いない。フロントエンドには、「LF-1 Limitless」などのコンセプトを彷彿させる全幅グリルを装備、鋭く光る最新のLEDデイタイムランニングライトがヘッドライトに統合されている。サイドはランドクルーザー新型に酷似しているが、新設計のサイドイラー、ウィンドウ形状が専用となっている。最も注目は「NX」新型と同様の全幅ストリップで結ばれたLEDテールライトだろう。またナンバープレート領域やバンパーのリフレッシュも確認できる。予想されるパワラインアップは、3.5リットルV型6気筒ツインターボエンジンを搭載する「LX600」、同エンジンと電気モーターを搭載する「LX750h」が有力だ。LX新型のワールドプレミアは、2021年9月と予想される。
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部分的な電圧異常で警告灯が点灯してしまい修理をしましたBクラス症状は幸い大した事無く無事に納車の運びに
本日、店頭にはスモールメルセデス「Aクラス」と「Bクラス」の2台が並びました
【過去記事】輸入車のメンテナンスについてのノウハウは経験がモノをいう
【欧州車はお任せ下さい!】
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私の長男の同級生が購入希望者でございまして、年齢的に親御さんの同意等々に時間が掛かりそうですが
初めてのマイカーに面白いオープンスポーツを乗れるなんてイイかも
過去記事 本日PITではオークション落札車のNB「ロードスター」の仕上げ作業に着手致します!
早速、整備工場にてAA落札車「ロードスター」の事前点検整備に着手致しました!
今週のオークション落札車両、マツダNB系「ロードスター」は搬出して積載車で輸送!
今週のオークションではNB系「ロードスター」はライトチューンのM/Tを確保致しました!
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
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前オーナーがメンテナンスしながら大事に乗られていた感じが伝わってくる1台でございまして
足もとはレグノを履き、小さな高級車をご体感頂けるコンディション
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アウディはコンセプトモデル「Sphere」第二弾となる「グランドスフィア」を9月2日に発表することを予告、その最新ティザーイメージを公開した。アウディは7月に、3台のコンセプトモデル「Sphere」の発表をアナウンスし、その第一弾となるEVロードスター「スカイスフィア」を8月10日に公開した。スカイスフィアはアウディの前身であるホルヒ「853コンバーチブル」からインスピレーションを得たフルエレクトリック・ロードスターで、最高出力632hpを発揮、0-100km/h加速4秒のハイパフォーマンスを誇る。第二弾となる「グランドスフィア」に関しては、これまでドアが開いているインテリアのティザーイメージなどが公開されており、短いボンネット、切り詰められたフロントオーバーハングなど、全体的な印象は内燃エンジンを持たない、より大型でより滑らかなアウディ「A7 スポーツバック」のようだ。アウディは、そのキャビン内をリビングルームと称しており、ピラーレスの後部開口ドアも公開している。レベル4の自律システムを持っており、手動制御用のハンドルがあるが、ドライバーの介入なしのドライブの一歩手前だ。第一弾「スカイスフィア」では、可変ホイールベースが注目されたが、「グランドスフィア」では採用される可能性は低い。これは斬新なアイデアではあるが、グランドスフィアでは運転に重点を置いていないからだ。グランドスフィアがデビューした後は、第三弾となる「アーバンスフィア」が控えている。アーバンスフィアはクロスオーバーとみられ都市環境でプレイベートスペースを提供することに焦点を当てていると言われいる。こちらは9月下旬から10月上旬のデビューが予想される。
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過去に弊社にて新車でお納めさせて頂いたお得意様の4WDディーゼルの”スーパーGL”でございまして
市場の相場が高いうちに同型にお買換えを頂く予定でドレスアップチューンした箇所を戻す作業を開始
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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