羊

貴族の城

建物に歴史有

私が今回訪れた街はイギリス中央西部のランカシャー地方
建物は全て石造りだ。
外壁には蔦が張っていたり、コケがむしてあったり
かなりの年月が経っているなぁと一目でわかるほど。
２週間滞在させていただいた家も１００年以上前のものだそう。
でも、だからといって古ぼけた感じではなくどの家もよく手入れされている。
一つの建物に４．５個のドアが付いていてその数だけ家族が住んでいる。
縦割りしたアパートのような感じ。
中にはガスを使った暖炉と、パネルヒーターでとってもあったかい。

近くの町にあるお城は１６００年代に建築されたそう。
一部一般見学者が観覧できるようになっているが、ほとんどは
今でも人が住んでいた。（←すごい血筋の一族の方々だろうけど・・・）
この街の名はＳＫＩＰＴＯＮ。
イギリスに行くちょっと前に見た映画『カレンダー　ガールズ』の舞台だ。
とってもステキな古い教会もあります。

確かにここは伝統と格式の国イギリスだ！と、うならされる威厳のある建物だらけだ。

皆幸せなぁ～れ

小正月田舎行事の一つ『だんごさし』

子供の頃何処の家々でも飾られいたものです
ふなせんべいお大黒様などが吊り下げられておりました
その時代の彩と願い事だったのでしょうね

欲張って願いをいっぱい
家族が一つに纏まっていられますように
悪い病気にかからないように
私達とつながっている人皆んな幸せでありますように

スタッフ　ツネばあちゃん・番頭英夫・妻せつ子・陽一郎・奈緒・と
仲間達　育美ちゃん・サム君
色とりどりの団子を作ってさして楽しみました

新年のあいさつ

あけまして おめでとう ごさいます
お正月はいかがお過ごしでしたか？
私といえば番頭見習いという肩書きにも関わらず２週間のお休みをいただいて昨年１２月１９日よりイギリスのランカシャーという田舎に行ってきました！
見渡す限り牧草地帯で冬でも大地には青々とした緑が生い茂っていてびっくりしました
本場のクリスマスも体験し何からなにまで驚きの連続
詳しい体験談はまた後程少しずつブログにアップしていこうと思います
本年も微力ながらみんなが笑顔になれる次郎吉米作りに汗かきベソかき笑い合いながらがんばります
今年も 温かい目で見守ってください
★★★ nasa ★★★

19年初積雪

私の好きな町

久しぶりの
ゆきゆきゆき
はしゃいでしまった
一日は
スタッフ皆で
雪かたずけ
　楽しむ
心身ともに
リフレッシュ
ようし　
今日もがんばっぞう

三が日

お正月
東京みたいな　雪の無い三が日
続いてくれた　嬉しい青空
なんだか　借り物みたいで
なんとなく　
私達にはそびつかないみたい
ukiuki そわそわ
たまにはいいか

奈緒　無事帰ってきましたよ～
　（イギリス　ランカシャー州より）
みやげは　元気な笑顔
明るい時間がすごく短く
緑が凄くキレイなんだって

新年

謹賀新年
新しい年を迎えて
思いを新たに
『わかり合えたらもっと嬉しい』
を合言葉に３６５日
皆んな輝かしい年になる様
精一杯こつこつ労を惜しまず
スタッフ一同頑張ります