marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

彼ら(👽)が再び現れていた。『ある飛行機の話』

2024-05-11 19:53:18 | #日記#手紙#小説#文学#歴史#思想・哲学#宗教

「霊」などというすべての人に関わることがらにしても明確な先理解がないのに、語り始めると当然頓挫するはなぁ、とこの期間、いつもながらに以前の彼らが真夜2時頃に、よなよな現れて、それはそうとうな議論をしたうえに空が白々とするころにすう~と帰って(消えていく)のだった。

<脳と霊>などという話を書く前に、記憶が消える前に彼らが現れた雑談めいた話を書き留めておこうと思う。2024年は地球にとっても人類にとっても大きな曲がり角である。年明けそうそう僕も元旦に退院し・・・太陽のフレアも爆発により最大になるしなぁ、宇宙も大きく変動し始めた。

以前に書いた彼ら(👽)。A、B、C~~。前にも書いたけれど、僕のブログはずうーと同じことを書いているのであって、続けて読まないと何を追求しているのか分からんかもしれない。思考の階層についてのこと。今回は、かなり底辺の階層かと思う。

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新しい年度になって、ここにまた彼らが現れて、あれやこれやと議論し始めるというわけ。僕はどうなっているかというと半眠り状態。それでぽつぽつと話のカケラしか残っていない。

その話のカケラのそれぞれについて少し。かなり本当?と思われる事柄もあったけど一応そのまま書くことにする。だから、この記事内容は、半分、否、10分の6は僕の責任ではないことを断っておく。あくまで彼らからの話だからね。

1)あの飛行機の話、ある男の話

彼は飛行機操縦士で、凄いマニアックで自宅にも操縦席を模して設置し運転技術を磨こうとしているくらいの優秀な人間だった。当然、そういう器機には非常に詳しかったからネットにもプログラムを作るぐらいは朝飯前だった。そういうオタク人間だった訳。

あるとき、それを見込んでとても重要な秘密厳守の依頼が彼に舞い込んだ。

これは実に念入りに長い時間がとられて行われて来たのだが、これからの地球世界においてもとても重要な秘密厳守のmissionであるというのである。誰彼に頼めない、君が最も相応しいと長年の観察から相応しいと見込んだから頼むのであると。この依頼は長い調査期間があってのことだった。

彼への依頼はこういう依頼だった。

「アジアは世界の工場となった。なかでもあなたの国、マレーシアは携帯電話のリチウムバッテリーが多く作られ、それを世界中に輸出している。われ我は、飛行中にそれが飛行中で燃えて火事になったときの救出対策を目指している。その運搬を貴殿に任せたい。その救出実権は地上に被害が及ばないように旅立ってからインド洋上でおこないたい。できるだけ高度をあげて飛んで貰いたい。飛行ルートは・・・・。その位置に来ると我々(👽)は・・・。」

マレーシア航空370便は2014年3月8日にクアラルンプールから中国の北京市に向かってその定期便は飛び立ちその後、消息をたった。多くのリチウムバッテリーが積載されていたのである。乗客数227人、乗員員12名は全員帰らぬ人達となったのである。

旅立つ時、中国人以外の外国人のパスパートが盗まれ、乗客できない人々がいたのである。つまり、亡くなったのは殆どが中国の乗客だった。

機体が見つからない?それは殆どが燃えたから。最近の羽田での海路航空の飛行機と衝突したJAL機が殆ど燃えたように。機体はそもそも軽く燃えやすいのだ。まして燃えやすいリチウムバッテリーを満杯に積んだマレーシア航空機は地上で殆ど完全に燃え散ったのである。

中国よ、我ら(👽)を恐れよ。理由など分からぬ事件を我らは、また起こすかもしれないと察しておけ。(ちなみにロシアは、こういう我らのその国の取り囲み手法を察しているから、思い違いか否かに関わらず察している。)

2)あの飛行機の話、生き延びた男

我々(👽)にとって、彼が生存したのは予想外であった。無論、あの衝突もうやむやにするけれど。彼とは海保機の機長である。

2024年1月2日、羽田空港でJAL機が海上保安庁の航空機と衝突、炎上する事故が発生した。乗客379人は全員機体から脱出。海保機の搭乗5人がなくなった。

これが偶然起こったと思うのかね。あまりに杜撰な航空体制。衝突防止のアラーム灯もつかなくなっていたなんてねぇ。

国民の目をそらすためだよ。人が死ねばねぇ。それは、政府の例のネコババの話題をそらす話題とするためだ。これほどのネタはないだろう。

多くの人命の死傷。話題は、ある政府のネコババ、法律無視の話題など吹っ飛ぶだろう。長く国民の目をそらすことが出来る。

多くの人命の損傷。律儀に守るこの国の自衛隊員を操作するんだね。誰が入れ知恵したか。

誰が(👽)いつも悲劇を話題をそらす為に仕掛けをつくっておくのか。

ネコババの公へのチクリは旧統一教会も一因。彼らの殆どは選挙には当政党には無料奉仕をしていたからね。秘書までにもなって。

解散命令はそのゲロの要因と一端ともなった。

3)あの飛行機の話、520名の命

1985年8月12日、御巣鷹山の尾根に墜落したJAL123便。520人が死亡した最悪航空機事故。これは既に、いろいろ言われているからあたってみるといいだろう。あえていわない。

当時の中○根総理も、日本は浮沈空母などといい、米国を喜ばせていたが、内心、自国を守ろうとして言うことを聞かないことも多くあったのは知られていない。

借りを返してもらうために我ら(👽)は下準備をする。無論、そこでもショックを大きくするために多くの人命を一度に損傷するために航空機を用いる。そして、律儀な自衛隊を用いる。

そして、キッケをわずかに与える出来でいい。思い違いもあろう、多くはそれを狙うのだがね。無論、失敗しようと自損事故と見なされる。

借りを作ったらあとは、こちらの言うことを聞いて貰う。それだけで以降の政治は決まる。

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終わりに彼ら(👽)は突然に、終末にキリスト教徒は迫害を受けるという。その多くは人々が深い意味を知ろうとしないからであると。多くは誤解による。

真摯にキリストを信ずることである。もし、関心があればのことだが。

世界の人の悲惨、自然の悲惨、戦争による人命の損傷。なぜ、かれらは気がつかないのかと。

キリストは、悪魔を語る。悪魔は人殺しである、とはっきり言う。キリストを知ることは、実に働く悪魔との闘いでもあるのであると。

キリスト教国であると言われる米国には、無論、悪魔も多くいることになる。今の米国をみればわかるだろう。

・・・と言って彼らは消えた。