偉大な水の物語 + カロリーの世界+ 寄り道

果てしない宇宙から生命体まで水がどのように関わっているのかの物語です。+カロリーの世界+日常の寄り道について触れます。

偉大な水の物語 No9. 宇宙編 天の川 ⑥+年金一口メモ②

2009-06-28 09:11:19 | 宇宙科学
A.・おとぼけの水 :
  
  う~ん、少し難しいですね。
  牽牛さんは牛を遊牧して移動していたらしいので、住所は分か
  らないようです。
 

  ・物知りの水 :
 
  牽牛さんも伝説上では西に住んでいるようになっています。
  


    

  Q.デートの手助けをしようとした鳥は「かささぎ」らしい
  ですが何科の鳥ですか?


  答えは、この次までお楽しみにしてください。






    


  国民年金の特例任意加入は65歳以上70歳未満の方で老齢年金
  の受給権を有しない人です。但し、昭和40年4月1日以前生ま
  れの人が該当します。

  
ねんきん定期便についてのご質問があればどうぞ!!

偉大な水の物語 No8. 宇宙編 天の川 ⑤+年金一口メモ①

2009-06-21 09:06:08 | 宇宙科学
A.・おとぼけの水 :
  
  織女姫は、お姫様だけに上流に住んでいるかも知れませんね。

 
 ・物知りの水 :
  
  以前に、織女姫は東に住んでいると聞いたことがあります。
  これはあくまでも中国の伝説によりますが。

 
    
 

  Q。牽牛さんはどこに住んでいますか?

  答えは、次回をお楽しみにしてください。




    


  停年退職された方で、加入期間が40年に満たない人
  には60歳~65歳未満の任意加入があります。

  特例任意加入ご希望の方は次回をお楽しみに。



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偉大な水の物語 No7. 宇宙編 天の川 ④

2009-06-14 09:06:02 | 宇宙科学
 
・物知りの水 :その②


当初は七夕とは呼ばずに、星祭として一部の宮廷貴族
が中心となり取り行っていたらしいですが、江戸時代
に入り、幕府が年中行事に取り上げ、手習い伝授のための
効用も機縁となって庶民に普及したらしいです。
 
  一口メモ 五節句の一つ

※1月7日;人(じん)日(じつ)→七草粥、
 3月3日;上巳(じょうし)→ひな祭り、
 5月5日;端午→端午の節句、
 7月7日;七夕、
 9月9日;重陽(ちょうよう)→菊の節句)。




  
 
 水の豆知識のQ&Aです。

 Q.織女さんはどこに住んでいるのですか?

答えは、次回をお楽しみにしてください。

偉大な水の物語 No6. 宇宙編 天の川 ③

2009-06-07 09:01:38 | 宇宙科学
 
 A.・おとぼけの水 :
  
  分かりません。日本古来のものと思っていましたので。


   ・物知りの水 :その①
  
  中国では4~5世紀頃のなりますと文学上の良い題材となり、
  他方7月7日の夜、女子が織女星を祭ってその技芸の上達を
  祈る吃巧奠(きっこうでん)(旧暦の7月7日の行事。
  牽牛織女の二星を祭って、裁縫その他の上達をお願いする
  という意味)という行事が盛んに行われたそうです。それが、
  日本の奈良時代に伝わったらしいです。

  
    
 
    物知りの水 その②は次回をお楽しみにして下さい。