偉大な水の物語 + カロリーの世界+ 寄り道

果てしない宇宙から生命体まで水がどのように関わっているのかの物語です。+カロリーの世界+日常の寄り道について触れます。

偉大な水の物語 No.87宇宙編 星座54+年金一口メモ80

2010-12-26 09:48:25 | 宇宙科学
 Q.28宿というのはなんですか?

 
 A.・おとぼけの水 :

   東海道五十三次の宿場は知っていますが。数字が違いますね~。


  ・物知りの水 :

   古代の天文者で、黄道に沿って天球を28に分け、星座の位置を示した
   ものらしいです。

   月は1日にほぼ一宿ずつ運行し、天を1周するのに27.32日かかるそうです。
   それを星座として示したのが28宿とのことです。

   

       
    次回は、物知りの水の続きを掲載します。



       
生年月日が操作されているケース;例えば、12月31日生まれ
     なのに1月1日になっている。


          
     次回は、生年月日の続きを掲載します。

 
          
     今年1年間、ご覧頂きまして誠に有難うございました。
     来年も引き続き宜しくお願い致します。




    

偉大な水の物語 No.86宇宙編 星座53+年金一口メモ79

2010-12-19 09:34:29 | 宇宙科学
 ・参考の水 :

  前4世紀には、石申、甘徳らの天文学者が、28宿を中心として、北極付近を
  天帝の王座に見立て、その周囲の星々には、すべて当時の朝廷の機構や文武
  百官の職名などを配置した独特な星座を作り上げたらしいです。

  中国のモデルは日本にも伝えられ、江戸時代末期まで使われていましたが、
  馴染めないものが多く国際的には全く通用しなかったとのことです。



     
  次回は、Q.とおとぼけの水を掲載します。





     
  難解な読み方については、通常の読み方に変えて全く違う名になっているケース。
  例えば、「明子」は本当の読み方は「サトコ」なのに、通常の読み方にして
  「アキコ」となっているケース。





        
   次回は、生年月日について掲載します。

偉大な水の物語 No.85宇宙編 星座52+年金一口メモ78

2010-12-12 09:37:01 | 宇宙科学
 Q.中国の星座はどのようなものでしたか?
 
 
 A.・おとぼけの水: 

   中国の星座も同じ??それともギョウザ(座)と呼んでいたのですか。
   難しい事は分かりましぇーーん。
   

  ・物知りの水 :

   中国では西洋の星座とは全く異なった独自なものが考案されたらしいです。
   周の時代には、既に季節を知らせる為の
   
   四中星⇒「オリオン座」・鳥;「うみへび座」・火;「さそり座」
   ・虚;「みずがめ座」)が制定されたらしく、

   春秋戦国時代には、日月五惑星の運行を記録するために、28宿と呼ばれる
   黄道付近の星座が作成されています。



      
   次回は、参考の水を掲載します。




       
   例えば、戸籍の名前が「一二三」となっているのに日常使用している名は「和美」
   となっている。
 

       
    次回は、難解な読み方について掲載します。


偉大な水の物語 No.84宇宙編 星座51+年金一口メモ77

2010-12-05 09:42:25 | 宇宙科学
 Q.星座の位置観測や星表の作成はどこの国が最初ですか? 
  
 
 A.・おとぼけの水 :

    星表を作成して特許を取ってその国は裕福になったのでしょうね。
   
  
  ・物知りの水 :
   
   ギリシャらしいです。古代ギリシャでは、天文学や数学の進歩は目覚ましく、
   恒星の位置観測や星表の作成も盛んに行われていたそうです。

   空想力あるギリシャ人は、古くから伝わる神話や伝説の神々、英雄などを星座
   にあてはめ、黄金時代の神話で星空をキャンパスに豪華絢爛に星座を作リあげた
   のではないかと言われているらしいです。



      
   次回は、Q.とA.おとぼけの水、物知りの水を掲載します。


         
   名前について、戸籍の名を名乗ると大病になるなどの理由で勝手に名を変更
   して、戸籍の名以外で就職しているケース。

   
   
   次回は、例えば、を掲載します。
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