やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

真夏のイオン

2022-07-27 10:16:09 | 散歩

今日は よく晴れてはいるがこのところの不安定な空模様は続いている模様。

東北地方は昨日梅雨明けしたとのこと。

ここ関東では6月下旬に早や梅雨明け宣言があった。

しかし夏の空は不安定です。

 

それでもマスクで口元を覆いウォーキングは日々続けている。

そんなウォーキング路でご褒美を戴いた。

花々が振り撒く夏のイオン。

  

  1/4

 

  

  2/4 阿波踊り(イメージ)

 

  

  3/4 柵に絡む夏の茎

 

  

  4/4

本日は手短に、以上とさせて戴きます。

 


老アジサイ

2022-07-22 12:46:00 | 散歩

最盛期を過ぎても未だ咲き続ける老アジサイ。

'梅雨どきに謳歌していた艶やかな色彩とはまた違う

乾いた色合いの花に心打たれた。

 

この猛暑にも、咲き誇る紫陽花があった。

咲いたまま冬を迎える覚悟が窺える。

日陰の時間帯が長い木陰に咲いていた。

そんなアジサイの花をフォーカスした。

  

  1/3

 

     

     2/3

 

     

     3/3

★土用の丑にうなぎ上りの感染者

最近コロナウイルス株、BA・5とやらが過去にない猛威を奮っている。

変異ウイルスは「変異すればするほど弱毒化する」との一部謂れがあるが、そ

れは間違いで決してそうではないらしい。

変異の詳しい過程や理屈は私に理解しうる知識・能力がないので割愛するが、

何はともあれ多くの人々はワクチンをせっせと接種しているわけで、今年に入っ

て5か月に4回も接種した。

接種したからとてそれで感染しないかというと、感染はするが軽症で済むという。

それでも後遺症が残るらしい。

 

'この夏我が国政府は熱中症を警戒してのことからか、マスク着用は無しでも良い

という見解を示した。

以降、私のウォーキングルートでも無着用の人がかなり増え、大手をふって闊歩

している。この者どもはすれ違う相手のマスクによって安全が担保されるわけで、

実にずるく思うところだ。

「土用の丑」の時期に感染者はうなぎ登りに増え続けているわけで、ワクチン接

種により'仮に感染しても軽症で済むとはいえ後遺症は免れないらしい。

4度目ワクチンを接種も、感染脅威は尚も拭えず。

感染はしたくない!・・・どこまでも臆病にな老人間である。

 


ナイショの出来事

2022-07-16 12:33:43 | 散歩

先日ウォーキング中に勢いよくコケた。

ラクダのこぶのような超急坂道を登り終え、次に下りをスタスタ調子よく小走

りで下り切った時のこと、突然 膝小僧が ”ガクッ!”と崩れて、倒れそうになる

が何とか持ち堪えたものの 脚力が及ばず大きくバランスを崩し前のめりまま丁

度水泳のスタート飛び込みの格好で勢い路面に滑り込み、腹ばいになってしま

ったのだ。

幸いにも事無きで済んだが、ぶざまな格好に辺りを見回すも目撃者が誰もいな

かったことに安堵。ラッキー\(^o^)/

今後もこのような事があると怖いな。。。気を付けよう!

さて、今日の画像は大船フラワーセンターにて

蓮の花はたった3日のいのちです。

  

  1/5 今日開花のもよう

 

     

     2/5 開花3日目あたりのもよう

        本日夕方から明日にかけて花びらが落ちそうだ。

 

     

     3/5 広場に小径に広がっていた。

 

     

     4/5 やまゆり

         見頃は過ぎていたようです。

 

     

     5/5 蕊部分

★ コロナワクチン

今の株は「BA5」とか言うらしいが新株の名称にはついて行けない。

感染者数の放物波(グラフ)は現在時点で第7波だそうだ。

変異が激しいがワクチンは当初開発儘のもので良いものだろうか?

個人的には今回で4度目の接種になるが、この先も幾度の接種が必要になるだろう?

 

ここ最近 多くの分野に携わる著名人が感染したという報道が多くなった。

このおかた達の接種状況・頻度はどのようなものだろうか?

決められた回数をきちんと接種されているだろうか?

それでも感染した、となると考えものだ。

最近マスクなしとか、鼻出しで歩いている人が目立つ。

正直にマスクを掛けている者が無菌を担保してあげているようで腹立たしくも感じる。

 

街の雰囲気は日々ウオーキングで肌に感じるが、人々のぎこちなさは依然続いている。

コロナ禍以前の賑わいに戻る日はいつのことやら。

 

中国では大々的に街中消毒したが効果は限定的だったようだ。

塩野義製薬の治療薬が早く承認されれば良いのだが、

それには先ず旧厚生省のトラウマ病に対しての治療薬が必要かも知れません。

その治療法は総理から厚労省への尻叩きが必要かも。

ー--Ēndー--

 


まさか の出来事が、

2022-07-09 11:05:36 | 散歩

昨日はお昼前からテレビ報道に釘付けになった。

無念でなりません、安倍元総理の冥福をお祈りします。

 

これまで静かだった蝉が ”ジンジン” 煩く鳴き始めました。

>本日の画像

ハイビスカス

(ムクゲ)

    

    1/4 雲の流れに身をまかせ

 

    

    2/4 清らかに咲いていた

 

(百合の花)

           

          3/4 おにゆり提燈 ぶら下がり 

 

(ひまわり)

    

    若いひまわりです

 

★ プーチン大統領からの弔電

プーチン大統領は安倍元首相の死去を受け、遺族に弔電を送り、

「この素晴らしい人物の記憶は人々の心に残るだろう」と伝えたそうです。

なんだか白々しく感じるが、ロシアではこれがお悔やみの定型なんでしょう。

 

そのプーチン氏に安倍元首相は、ウクライナ進攻についてだんまりを決め込んで

いたようだ。

その理由は「自分が説得したとしても今のプーチン大統領は聴き入れる相手では

ない」という趣旨のことを何かのTV討論で語っていたことを思い出した。

大統領のあの鋭い眼は苦手だったと 笑いを誘いながら明かしていた。

あの目つきで威嚇されれば誰もが竦む(笑)

 

お茶目で人を笑わせることに長けている安倍さんはきっと天国でも

                  神々を笑わせるものと思います。

”今日は蝉の鳴き声がヤケに煩い!”

            (もしかして耳鳴り?(*´з`)

今回はこれにて・・・